ジェイゾン
- 移動速度
- 30 フィート
基本能力値
- 魅力
- 6
- 耐久力
- 23
- 敏捷力
- 14
- 知力
- 6
- 筋力
- 21
- 判断力
- 9
クラスレベル
初期装備
- ジェイゾン
- 「馬鹿なボルバ! 話聞かない!」ジェイゾンは唸った。「トロルはボルバ喰わない。ボルバは友達!」ジェイゾンは足を踏み鳴らし、臭い唾を飛ばしながら顎を動かす
- 「おうこく… ほぉうこく? ワハハ! 駄洒落だ! ジェイゾン理解した!」
- 「俺もうボルバ喰わない!」ジェイゾンは得意げに言う。「ハグルカ王とタートゥク王の命令。他のトロルはまだボルバ喰う。野蛮で馬鹿。じきに喰わなくなる」
- 「俺たちの首都!」トロルは岩に向かって手を振りながら叫ぶ。「トロルとコボルドの王国。俺たち一緒に住む。ボルバとも仲良し。俺たちの土地!」
- ジェイゾンは後頭部を掻き、ゴリゴリと音を立てる。「ボルバ行かない方がいい。トロルはまだ野蛮で馬鹿。すごく危険」ジェイゾンはため息をついた。ため息をつくトロルなど前代未聞だ。すると足を踏み鳴らして去っていった
- 「コボルドの王! 強い! 賢い! 優しい…」トロルは一瞬舌を噛んだ。「前は火で死んでた。今はタートゥクがトロルを火から守ってくれる。だからトロルはタートゥクとコボルドが大好きだ」
- 「馬。牛。犬」ジェイゾンは腹を掻く。「たまに死んだボルバも。ハグルカが命令を出す前に死んだボルバ。食べ物は無駄にしない」
- 「多くのトロル、多くのコボルド。一緒に暮らす。ボルバの言葉覚える。壁に絵を描く。タートゥクはトロルを火から守る」ジェイゾンは静かに語り、遠くを眺める。「ああ、食べ物もたくさん。戦利品もたくさん。トロルとコボルド分け合う」
- トロルは妙な唸り声を上げる。武器を抜きそうになったが、ただの咳払いだった。「俺、ボルバに会って言う。ハグルカ王とタートゥク王はボルバがトロボルドに近づくの嫌がる。汚い、酷い、それに危ない。ボルバを招くのは後。王がいいと言
- ジェイゾンは目を大きく見開き、少し後ずさりした。「ドラバ・クルガ。真っ赤な鉄! 熱! トロルは叫ぶ、叫ぶ、叫ぶ! ガドゥンガ・イルガ、ボルバ。痛み」彼は手を振り回した。「すると静かになる。痛みもない。もう火は危なくない。
- 「タートゥクは一人しかいない! コボルドの王、トロルの友達」ジェイゾンの言葉には熱がこもっており、尊敬の念も感じられる
- 「トロルの王! 強い! 賢い! や、優しい…」トロルは少し言葉に詰まり、一瞬固まる。「トロルをまとめた。王国を作った、ボルバみたいに」
- 目の前のトロルは他のトロルとは違うようだ。肌は綺麗で、体臭も耐えられなくはない。あなたに気が付くと、振り向いてゆっくり近づいてくる
- 「わかったか、ボルバ? トロルはもう死なない。火でも鋼でも死なない。タートゥクのおかげでトロルは不死身」
- 「やあボルバ!」トロルの声はガサガサだ。「トロボルドへようこそ」
- トロルの目がギラリと光った。「物分かりの悪いボルバ! ボルバ食べ物じゃない、ハグルカがそう言った! ボルバはわざと怒らせようとする…」ジェイゾンは唸り出したが、落ち着きを取り戻した。「ボルバ。友達」彼は頷くと黙り込んだ
- 「トロルとコボルドが初めてつくった街。王国になる! トロルとコボルド、あとボルバも友達になる! トロルはもうボルバ喰わない。ボルバもトロルとコボルド殺さない。平和!」
- ジェイゾンは舌をぶら下げたまま、あなたを見つめる
- ジェイゾンは顔をしかめ、ゆっくり瞬きする。「誰も入れないと王は言った… でも人間にも王がいるとは言わなかった… どうしたらいい? 命令を無視したらハグルカ怒る、顔を殴られる。でもそんなに難しい話なら、ボルバの統治者が来る
- ジェイゾンは狂ったように目を見開きながら深呼吸を繰り返した後、再び我に返った。「ボルバとトロルは友達」彼は頷き、背を向けた
- ジェイゾンはあなたの目を見る。「野蛮なトロルは多い。ボルバを喰う。じきに喰わなくなる。平和になる!」
- 「お前… はボルバ」トロルは口ごもる。「人間、エルフ、ドワーフ。全部ボルバ」
- 彼がニカッと笑うと、ぼろぼろの長い歯が露わになるが、まるで怖くない
- 「ジェイゾン!」トロルが胸を打ち鳴らすと、ボコボコと音が鳴る。「昔は違う名前だった。でも今はジェイゾン! ボルバと同じ!」そう言って胸を張るが、胸は口から垂れた涎まみれだ。「俺はボルバみたいに話す。ボルバみたいに体洗う。
- 「ああ」トロルは同意する。「タートゥクもそんな風に話す。ボルバの言葉教えてくれた。お前は賢いって言われた」トロルは腋を掻くと、指の匂いを嗅いだ
- トロルはあなたをじっと見つめる。「喰う」そう告白する彼の顔には陰りが見える。「でも俺、ボルバ殺さない。もう殺さない」
- あなたは話し続けるが、ジェイゾンは聞いていないようだ。拳で地面を打ち鳴らすと、唸りながら突っ込んでくる
