PATHFINDER: KINGMAKER

事典

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事典説明
“古代の呪い”クエスト警告されていた“古代の呪い”がこの土地を苦しめている! 打ち勝たない限り、14日間の間は2日ごとに男爵領のデータが低下する。男爵領を守るため、急いで白頭丘に行って脅威に立ち向かい、同時に顧問を派遣して呪いの影響を評価しよう。どちらも、男爵領の反映に不可欠だ!
アーケイン・トリックスター抜け目なく巧みに人を欺くことでアーケイン・トリックスターに匹敵する者は少ない。この驚異の盗賊は、秘術の最も巧妙な面と、ならず者や無頼の徒の生来の奸智を融合させ、呪文を使って身に備わった盗みの能力を強化する。アーケイン・トリックスターは魔法の手業を用いて安全な距離から、錠前を外し、罠を無力化し、財布を盗む。そして大抵、敵に打ち勝つゴールとして、暴力的な解決策よりも屈辱を味わわせることを選ぶ アーケイン・トリックスターとなる道は、秘術を学ぶことで盗みの才能を補うローグにとって、自
アアシマールアアシマールはセレスチャルや善の来訪者を祖先に持つ人間である。常に慈悲深いわけではないが、悪い行いよりも善い行いを好む傾向にあり、セレスチャルに関連する信仰や組織に引き寄せられやすい。アアシマールの出自は滅多に表出しないが、普通の人間の子供が突然先祖返りを起こし、その特徴が発現することもある。ほとんどの社会でアアシマールの誕生は吉兆と解釈されるが、一方でその好意的な評判を利用し、残虐な行いや卑しい拝金主義で期待を酷く裏切る者もいる。こういった邪悪なアアシマールは「アアシマール
アース・エレメンタルアース・エレメンタルは生きている石や土でできた、動きこそ遅いが、頑固なクリーチャーである。じっと身動きせずにいる場合、アース・エレメンタルは山と積まれた石か小高い丘のように見える アース・エレメンタルが重々しく行動に移ると、その実際の外見こそさまざまだが、データは同じ大きさの他のエレメンタルとまったく変わらない。大抵のアース・エレメンタルは輝く宝石を目とする岩や土、さらには水晶でできた陸生動物のように見える 身体の大きなアース・エレメンタルになると大抵は石でできた人型の外見を
アーマークラス(AC)アーマークラス(AC)は、敵が有効な攻撃を加え、ダメージを与えるのがどれくらい難しいのかを表している。敵が攻撃を命中させるには、攻撃ロールの結果でこの値以上を出さなければならない アーマークラスは以下のようにして算出される: 10+鎧ボーナス+盾ボーナス+敏捷力修正値+その他の修正値 鎧は敏捷力ボーナスを制限する。そのため、鎧を着ていると、アーマークラスに敏捷力ボーナスの値を完全に適用することができないかもしれない
アイアン・ゴーレムアイアン・ゴーレムの体は人型をしており、鉄でできている。アイアン・ゴーレムは作成者が望むどんな姿にでも彫り刻めるが、ほとんどの場合、簡素で実用的なものから儀式用の華美なものまで、何らかの鎧のような格好をしている。アイアン・ゴーレムの外装はストーン・ゴーレムのそれよりも大分滑らかである。アイアン・ゴーレムは時々片手に武器を携行しているが、それを使うことはめったになく、代わりに叩きつけ攻撃に頼っている。アイアン・ゴーレムは身長12フィート、体重は約5,000ポンドである。アイアン
アイオメデイちょうど900歳ほどのアイオメデイは、ゴラリオンの主要な神格の中では最年少である。この百年ほどでようやく、独立した神格としての潜在能力を十分に発揮できるようになった。彼女は正義の騎士で、信仰のための戦いでは恐れを知らず、伝道師であり、善の支配と悪に対する寛大な正義を代表する聖戦士でもある。彼女は悪人を切り伏せるよりも説得して潔く降伏させることを好むが、悪に仕え続ける者には強力な刃を振るう。救いようのない悪や悪魔の落とし子、裏切り者、「大いなる」善の名の下に善を濫用する者をひど
アイディルキン(アガシオン血族)アイディルキンは獣のような側面と穏やかな気質を持っており、しばしば、秩序にして善と混沌として善を担う者達の間を取り持つ平和的な仲介者として活動する アガシオン血族のアアシマールは耐久力と魅力に+2の種族ボーナス、伝承(自然)判定と知覚判定に+2の種族ボーナスを得る。また、サモン・ネイチャーズ・アライIII呪文を1日に1回使用できる
アウルベアアウルベアの起源は世界中の奇怪なクリーチャーに関する学者たちの間で激しい論争の的となっている。ただ、大抵の者は、気のふれたウィザードがフクロウと熊をかけあわせて、このクリーチャーの基となった雛形を創り出した、ということにはるか過去の時点で同意している。おそらくは生命の起源に関する何らかの狂った概念を証明しようとしたのだろうが、ひょっとするとまったくの愚行からだったのかもしれない。そのように気まぐれに行なわれたアウルベア創造のそもそもの目的がどのようなものであったにせよ、アウル
アクシオマイトアクシオマイトは秩序の次元界の歴史ある巨大な都市の管財人であり、秩序のための基本調査を務めている。彼ら自身の歴史によれば、最初のアクシオマイトは最初の神がかき混ぜる前に、宇宙の基礎の原料から飛び跳ねたのだという。彼らは自らを理解しようとする試みにおいて肉体を作り出した、原始の現実の化身なのだ。新しいアクシオマイトはセレスチャルやフィーンドのように魂から形成され、活発な水晶柱の1つへ次元界を通した魂を持ち、遅れて法と理論のクリーチャーとしてはっきりとした姿を取る 特定のアクシオ
アクションではない行動さまざまな行動の中には、些細なものなのでフリーアクションとしてすら扱われないものがある。これらの行動には文字通り時間を要さず、何か他の行動に付随するものでしかないとみなされる。たとえば「矢をつがえる」という行動は、弓での攻撃の一部である
アクションの種類アクションの種類は、6秒の戦闘ラウンドの枠組みの中で、そのアクションを行うのにどれくらいの時間がかかるのか、また移動をどう扱うのかを示した分類である。 アクションには5種類ある: 標準 移動 全ラウンド 即行 フリー 通常ラウンド中には、標準アクションと移動アクションを行うか、あるいは全ラウンドアクションを行うことができる。それに加えて、1回の即行アクションと、何回かのフリーアクションを行うことができる。いつでも標準アクションの代わりに移動アクションを行うことができる 特定の
アザータアザータは浄土界エリュシオン出身のセレスチャル種族であり、そこでは善と自由の追求こそが至上とされている。アザータはこれらの概念や、彼らの援助を必要としている偉大な詩人、騎士、そして良き種族を探して旅する冒険者たちの擁護者である。しばしばエルフやフェイに似たセレスチャルだと表現されるが、アザータはよく奇妙で非人間的な姿をとり、エレメンタルやエルドリッチの姿をとることもできる。ほとんどのものは、遠い昔に忘れ去られたセレスチャルの王国を起源とする騎士や宮廷の称号(公爵、王子、伯爵夫
アストラダイモン四騎士の創造物だと信じられているアストラダイモンは、魂を探して収穫することで暮らしている。この危険なクリーチャーは飢えた次元界の狩人であり、虚空を巡って魂を喰らうために狩っている この飽くことを知らぬクリーチャーは負のエネルギーやレベル吸収の結果としての死の具現である。その有害な接触によって敵は生命力を吸収され、近づいただけでも生命と魂への渇望を満たすために滅ぼされる
アスモデウスアスモデウスはヘルの絶対的な支配者であり、皇帝にして不浄の神である。地獄で最も強力な存在であり、深淵の他の神でさえも闇の大公爵に従う。ヘルの全域は彼の要塞であり、それぞれの階層はネッソスと恐ろしい砦、および命令を求める多次元の間の悪名高い城壁となっている。彼は自由と多次元の定命の者の霊魂にとって最も恐ろしい敵だが、不気味な永遠の平穏を得るには、最も確実な道でもある アスモデウスはあらゆる姿を取ることができるが、聖画と信者の幻視には肌が赤く黒い髪で、背の高く筋肉質な姿の男性とし
アダマンティン・ゴーレム最も硬く最も高価な物質を使って作られたアダマンティン・ゴーレムは致死的な芸術作品だ。立ち塞がろうとする敵を粉砕し、永続的に破壊することはほとんど不可能である。この破壊的なゴーレムを1体建造するために必要な莫大な量のアダマンティンは、ほとんどの世界で必要な資源は手に入らず、作成者はゴーレムの肉体を作るために必要な原材料を集めるためだけに地の次元界か遠く離れた外方次元界に旅するしかない
アバダーアバダーは忍耐強く、計算高く、洞察力の高い神であり、開拓地に文明を、荒れ地に秩序を広め、法の支配を支持する全ての者に富をもたらすことを望んでいる。その欲求は世界中の人々を啓蒙し、精密な宇宙の完全性を示すことで、文明が清浄に広がる様を眺めることだ。気の長い性格だが、これは社会がゆっくりと容赦なく広がる様を表す。善と悪それぞれの利点を考慮し、一方に与することを拒絶することで、善と悪の均衡を慎重に保っている。信徒達はアバダーこそが様々な人型種族を、単純な部族から大都市を築ける存在に
アハッハアハッハはひねくれた、悪虐非道の巨人である。彼らは自分より弱いクリーチャーに苦痛、荒廃、恐怖を与えるために生きている。部分部分で見ると人間のような色をしているかもしれないが、その腕は暗い色であったり灰色がかってさえいることが多い。その上唇から伸びた牙は長く、残忍な獣の類のように口からはみ出していて、その牙からは相手を弱める毒が絶えず滴っている アハッハの集団は普通1つの世帯であり、兄弟集団で構成される徒党と、親や子供で構成される部族全体を伴う アハッハは犠牲者の恐怖を目の当た
アルケミスト煙たい秘密の研究所の奥に隠れた者であれ、高名な魔法学院で楽しく研究する者であれ、アルケミストはしばしば、彼らが作る調合物と同様に不安定で先の読めない危険な存在だと考えられている。錬金術アイテムの作成者が商人と同様の座りきりの人生に満足しながら火おこし棒と発煙棒を作る一方、真のアルケミストはより深い使命感に応える。アルケミストは術者のように魔法を発動しないが、魔法的素養を作成する液体とエキスに込め、驚くべき業を与えるであろう毒々しい力を持った化学物質を毒、爆発物、自己変身魔法の
アルドーリ・ソードロードソードロードが決闘を極める道は一様ではない。道楽で剣を握った者もいれば、決闘武器を奇妙な形で極めようとした者もいる。しかし、この高名なクラスを極めようとする者は通常伝統に従う。ソードロードが裏道を旅して盗賊と対面し、一騎打ちで挑戦したという噂を聞いたなら、そのソードロードはおそらくこの道を追求しているのだろう この高名なクラスはたくさんの戦技を極めることに力点を置いているため、ソードロードはファイタークラスのレベルも進めることが多い。多くは平均以上の知力を持つ人間で、迅速に技
アンコウアンコウは強力なフェイの貴族が雇う暗殺者である。彼らは殺しや脅し、拷問のために送られる。しゃべることはできず、テレパシーで主の決定を犠牲者に囁くだけである。通常のアンコウは全長10フィートで翼を広げた大きさは8フィート。しかし重量は100ポンド未満である
イニシアチブ戦闘の開始時に、戦闘に参加している者はそれぞれイニシアチブ判定を行う。各キャラクターは結果の高い者から順に自分のターンの行動を処理する。イニシアチブは1d20ロール + 敏捷力修正値 + ボーナス修正値によって求められる。値が高い順に行動できる
イニシアチブ戦闘の開始時に、戦闘に参加している者はそれぞれイニシアチブ判定を行う。イニシアチブの値が高いほど、そのキャラクターは他のキャラクターより早く行動できる。イニシアチブ値は戦闘履歴で確認できる。戦闘はラウンドに分割されており、各ラウンドは6秒間継続する。イニシアチブ判定は1回の戦闘につき1回だけ行われ、ラウンド間にイニシアチブ値が変わることはない イニシアチブ判定は 敏捷力判定である。各キャラクターはこのロールに自らの敏捷力修正値に加え、特技、呪文、その他の効果による修正を適用す
イベント解決すべき問題や掴むべき好機が、領域内で時々発生する。これらのイベントは、男爵領のデータを上下させる。忘れずに確認しよう 進行中のイベントはすべて、画面下に一覧表示されている。 関係した顧問がイベントに対処できる。顧問に任務を任せるには、イベントカードの右側にある枠をクリックする。担当のキャラクターは、それぞれの信条や気質に基づいて行動する。イベントへの対処には時間がかかるので、顧問は他の公式任務を引き受けることができない
イベント:難易度とロールすべてのイベントには難易度がある。イベントをうまく解決するため、顧問はイベントの難易度よりも高い数字をロールする必要がある 役職にいる顧問の能力がダイスロールに追加される。顧問が担当する男爵領のデータが、ランクごとにすべてのロールへさらに2ポイント追加する。 例: ヴァレリーが摂政(人口データ)の場合、高い魅力により+2ボーナスを付与する。人口データのランクは1なので、さらに+2のボーナスを与える。ヴァレリーにイベントを担当させると、ダイスロールは合計で+4ポイントのボーナス
イベントの結果と影響あらゆるイベントには4種類の結果が出る。大失敗(ダイスロールがイベントの難易度より8ポイント以上低い)、失敗(ダイスロールが難易度より最大7ポイント低い)、成功(ダイスロールが難易度と同等か、最大6ポイント高い)、大成功(ダイスロールがイベントの難易度より7ポイント以上高い)だ。結果は、男爵領のデータに影響を与えることがある
イラストブックエピソードゲームイベントの中には、「イラストブックエピソード」がある。このエピソード内での決断は、ストーリーの展開に大きく影響する。また会話と同様、エピソード内では様々な技能判定を受けることになる。状況によっては、パーティーメンバーを1人選んでアクションを実行させる。技能ランクが最も大きいキャラクターが、自動的にアクションを実行することもある
イロリイロリはかつて定命の者で、厳しい鍛錬によって心身と霊的な頂点に到達して、悟りと神格を獲得した。自己を完成した者は世界をも支配できるようになるが、逆説的だが自己を完成させれば世界を支配しようとする欲がなくなると彼は説く。無数の者が彼の道に従い、彼もまた信徒が自身の精神、肉体、魂に挑み、自ら課した限界を超越することを奨励している。彼は知識の神でもあるので、信徒たちは熱心な歴史の研究者である。経験は知識への鍵であり、他者の経験から学べることは多くあるからだ イロリは誰にでも効果的な
インクィジター厳かで揺るぐことのないインクィジターは、公正や清浄さではなくペテンや悪知恵を使って信仰の敵を根絶やしにする。インクィジターは神格を信仰しているにも拘らず、教会の多くの通常の規則と因習から解き放たれている。彼らは神格と自身の正義感にのみ応え、自らの目標を果たすために進んで極端な手段を講ずる。 役割: インクィジターは場所から場所へと移動し、敵を追い、また危険を調査しようとする。その結果、彼らは時として彼らの存在を隠すためだけに他人と共に旅をすることがある。インクィジターは可能で
ウィザード応じ、ただの人を超えて真実の力をつかむ。それがウィザードの道である。この賢明なる魔法使いは高度な知識を切望し、探し集める。そして、単なる人間の能力を超えた驚くべき成果を生み出すのだ。幾人かは特定の魔法の分野を専門に研究し、その力の達人となる。またある者は柔軟に学び、すべての魔法の限りない神秘を大いに楽しむ。いずれにせよ、ウィザードは狡猾で強力であり、敵を討ち、友を助け、そして世界を己の望みのままに形作る 役割: 総合術士はあらゆる危険に対する備えを学び、専門家たちは特定の秘術
ウィル・オ・ウィスプ沼沢地の近くに住む罠師や農夫は皆、ジャック・オ・ランタン、コープス・キャンドル・ウォーキング・ファイアー、パイン・ライト、スプークライト、ラッシュライトといった名前でこれらの微かに輝く光球を呼んでいる。しかしこれらが危険な捕食者であり、闇の中で騙し導くものだということは、みな理解している ウィル・オ・ウィスプは怯えたクリーチャーからの強い霊的な放射を食らう邪悪なクリーチャーであり、騙されやすい旅人を危険な場所に誘いこむのを喜ぶ。ウィル・オ・ウィスプが頻繁に見られる野外では、ラ
ヴィルデラヴンヴィルデラヴンは悪意ある変身生物の霊で、典型的には翼長6~8フィート、身長2~3フィートの大型の鴉の形状をしている。ヴィルデラヴンは時にはウルフやダイア・ウルフの姿で放浪し、黒い毛皮のあるペリュトンに似た怪物のようなレイヴンウルフ・ハイブリットとして現れることが知られている。彼らは望む人型生物の姿で歩くこともでき、しばしば位のあるものを暗殺し、犠牲者の地位を装う。彼らは剣に異常な愛情を持ち、しばしば脅威的な名前を与える ヴィルデラヴンは戦争と苦しみに惹かれ、しばしば戦場で遭遇
ウォーター・エレメンタルウォーター・エレメンタルは生きている淡水や海水でできた、我慢強く容赦なきクリーチャーである。ウォーター・エレメンタルは水中に隠れたり、相手を水の中に引きずりこんだりして優位を得るのを好む。他のエレメンタルと同様に、すべてのウォーター・エレメンタルはそれぞれ独自の姿と外見を有する。大抵は漠然と人型をした顔を持ち、両脇に小さめの波の“腕”が付いた、波のようなクリーチャーの姿をとる。それ以外の一般的な姿として、シャークやオクトパスなどの水棲クリーチャーのようだが全体が水でできている
ウルガソーアウルガソーアは道徳と完全に無縁な快楽主義の女神で、自らの欲求を満足させることしか頭になく、その結果他者が被る迷惑は気にしない。彼女はデズナのように、世界のすべてを体験したがっている。ただし、利己的な理由で。彼女はかつて生命への執着が強い定命の女性で、ファラズマに裁かれて生命の喜びを失うとする概念に反逆した。死に際して、彼女はファラズマの魂の行列から抜けだしゴラリオンに舞い戻り、世界で最初のアンデッドとなったという話が伝えられている。彼女の存在は自然界を腐敗させる。彼女が次元界
ウルフ単体で、もしくは群れを組んでさまようウルフは食物連鎖の頂点に座す。獰猛なまでになわばり意識が強く、飛びぬけて広い範囲で狩りを行なうウルフの群れは、広大な地域をそのなわばりとする。ウルフの広い前脚には、足指の間に雪上での移動を補助するささやかな水かきが付いている。その毛並みは分厚く耐水性の高い毛皮で、毛の色は灰色から茶色、種によっては黒にまでわたる。前脚には通り道の地面にしるしをつける臭腺があり、航法の役に立つと同時に群れの同胞の居場所を知らしめる。一般に、ウルフは肩までの体高
エア・エレメンタルエア・エレメンタルは生きている空気でできた、素早い飛行クリーチャーである。 原始的でなわばり意識の強いエア・エレメンタルは、招来されたり定命の者の言いつけに従ったりすることには怒りを覚え、風の元素界の無限に続く空を舞い、競い駆けして過ごす方をずっと好んでいる 同等の大きさを持つエア・エレメンタルはすべてまったく同じデータを有するが、エア・エレメンタルの正確な外見は個体間で突拍子もないくらいの違いを見せる。自律行動する渦巻く風と煙のような者もいれば、輝く目を持ち風を翼とする煙で
エラスティルエラスティルは「古き名射手」とも呼ばれる古き神で、人型生物が定住して支配を始めた初期の時代からゴラリオンで知られている。地方の伝承によれば、危険な世界で定命の者が狩りと生存の術を学ぶため、古き名射手が最初の弓を作り出したという。文明は単なる村の時代から進んでいったが、エラスティルは伝統的な村や世界のフロンティアで人気があるままだ。緑の信仰と都市の宗教の中間的な存在である エラスティルは基本的に自然の神で、農民、狩人、牧羊民が対象にする植物や動物を司っている。彼は緊密な共同体や
エリニュス・デビルエリニュスと呼ばれるデビルは、フォールン、アッシュ・ウィング、フューリーなど、多くの名前で知られており、敵であるエンジェルの姿を真似て嘲り、復讐と血腥い裁きを行っている。エリニュスは判事ではなく処刑人であり、戦場に飛び込む機会――それが地獄を防衛するためであれ、主人の悪魔の気まぐれによるものであれ、いずれは裏切ることになる定命の者による召喚に不承不承応える時であれ――を待ちながら、地獄界の第2階層ディスの刃のついたひさしの上に止まっている。エリニュスは全て自身の髪の毛で恐るべ
エルクエルクは開拓されていない平地、丘陵、そして森など、大規模な生息地域を持つ。そのサイズ、筋力、そして枝角により、彼らはその環境の危険の大部分と戦え、群れは通常戦闘を好む。エルクは生存能力に優れ、過酷な天候変動があっても難なく生存できる。エルクの種属は身長3から5フィートあり、体重は350から550ポンドあり、雌は雄よりずっと痩せている 多くのエルク種が存在する。より大きな種は肩までの高さが6フィートある。特に珍しいエルク種であるリバー・エルクは優れた泳者である
エルドリッチ・ナイト恐るべき戦士にして呪文の使い手であるエルドリッチ・ナイトは、魔法使いには珍しいその能力で、ファイターやバーバリアンなどの戦闘クラスの者に並び立ち、戦いに身を投じる。戦場における多才さは大いに有用であるため、相対する者たちには大いに恐れられる。重武装の相手に対しては弱体化呪文を唱え、呪文の使い手が相手なら刃をもって死をもたらすのがエルドリッチ・ナイトだからだ エルドリッチ・ナイトとなる道は武勇と秘術の双方の能力を要求するため、大抵がその道を、ファイター/ウィザードやレンジャー/
エルフ身体的特徴: エルフは一般的に人間よりも背が高い。その耳は長く先が尖っていて、優美で華奢な体格を際立たせている。しかし彼らが非力か虚弱であるという考えは誤りであり、エルフの細い手足には驚くべき力が秘められている。幅の広いアーモンド形の眼は鮮やかな色彩を持つ大きな瞳で満たされている。エルフの体色は全体としては激しく異なり、人間の集団よりもはるかに多様である。しかしながら、彼らの体色は多くの場合に周囲に適合しているため、単一の共同体のエルフは非常に似通って見えるかもしれない。森に
エンジェルキン(エンジェル血族)エンジェルキンは並外れた美しさを持つ定命の模範者であり、彼らはあらゆる姿を取ることができるが、どの姿であれ善と光の模範を示すことに尽力する。 エンジェル血族のアアシマールは筋力と魅力に+2の種族ボーナス、伝承(宗教)判定と魔法装置使用判定に+2の種族ボーナスを得る。また、レッサー・レストレーション呪文を1日に1回使用できる
エンバーキン(ペリ血族)火炎魔法の達人であるエンバーキンは、祖先のペリに加えて、さらに遡って堕天使の祖先の二つの影響を引き継いでおり、善と悪、両者の衝動に立ち向かっている ペリ血族のアアシマールは知力と魅力に+2の種族ボーナス、伝承(宗教)と知識(神秘学)判定に+2の種族ボーナスを得る。また、バーニング・アーク呪文を1日に1回使用できる
ガーゴイルガーゴイルの姿はしばしば、翼ある石像と見間違えられる。というのもガーゴイルは、高い所にとまってじっと動かず、それによって敵の不意を打つことができるからだ ガーゴイルはこの種族の総数と同じくらい多種多様な強迫観念に突き動かされたふるまいをしがちである。書物、盗まれた小間物、武器、および倒した敵から刈り取ったぞっとする戦利品。これらは、巣となわばりを飾り立てるためにガーゴイルが集めるものの種類を、わずかばかり例示したものである。ガーゴイルは独りで暮らすことが多いが、時おり護身と遊
カイデン・カイリーエンカイデン・カイリーエンは昇天した定命の者で、スターストーンの恐ろしい試練を突破して神となった。酔っぱらってスターストーンの大聖堂に入ってから3日後、この善の傭兵は生き神として、当惑した様子で楽しそうに出てきた。昇天してからも、その行動はほとんど変わらなかった。大義のために戦い続け、様々な酒を飲み、やりたくないことはしなかった。それゆえにカイデン・カイリーエンは勇者の守護者、酒の神、自分の道を選択する自由を司る。信者には危険に際して勇敢であれと教える。しかし、撤退することは恥で
ガエル・アザータこの優雅に鎧をまとう歩哨は油断なく立ち、その目は神々しい光を放ち、高貴なる刃には力が満ち溢れパチパチと音を立てている ガエルはアザータの中で最も騎士らしく、フィーンドやドラゴンやアンデッドを等しく力強く狩って回る。ほとんどの者は理想化された人間あるいはエルフに似た姿をしており、よく笑う。同じくらいすぐ、よこしまと見て取った者に対して攻撃を加えもする
カメラカメラを動かすには、WASDキーと矢印キーを使うか、マウスの中ボタンを長押しする。マウスホイールでズームイン/ズームアウトすることもできる カメラを動かすには、を使おう
カリストリアカリストリアはゴラリオンで最も広く崇拝されているエルフの女神で、遠い昔から記憶されている古代の神である。謎めいていて魅力的で、短気だが情熱的な女神だ。信者の多くはエルフだが、他の種族にも人気がある。誰にでも情欲を抱き、人を欺き、復讐にかられる時があるからだ。彼女はエルフの文化の礎石として精神を導くようなことはなく、行動を促すようなことはしない。しかし、行動が必要になれば支援の準備を怠らない 「享受せし針」とは他の種族を引き寄せるエルフらしくひねった表現であり、男性も女性も彼女
キネティシストキネティシストは元素の有り様とエネルギーの生ける導管であり、自分の肉体から内なる力を引き出して周囲の世界を操る。キネティシストが念動力を覚醒させるのは暴力的な経験や心に傷を負う経験によることが多く、それは無意識の内に解き放たれる。念動力が遺伝することはほとんどないため、キネティシストが自分を導いてくれる指導者を見つけられることは稀だ。そのため、彼らは自分の力で自分の神秘を解き明かし、能力を操るすべを学ばなければならない 役割: キネティシストは通常その力を用いて離れた敵を攻撃
キャラクタークラスキャラクターのクラスは、そのキャラクターを定義する最も明確な特徴の一つだ。それは自分が持つ能力の多くにとっての源であり、どんな冒険者の集団であっても、その中で果たすべき役割を決める
事典 — Kingmaker