キネティシスト

キャラクター作成

キネティシストは元素の有り様とエネルギーの生ける導管であり、自分の肉体から内なる力を引き出して周囲の世界を操る。キネティシストが念動力を覚醒させるのは暴力的な経験や心に傷を負う経験によることが多く、それは無意識の内に解き放たれる。念動力が遺伝することはほとんどないため、キネティシストが自分を導いてくれる指導者を見つけられることは稀だ。そのため、彼らは自分の力で自分の神秘を解き明かし、能力を操るすべを学ばなければならない 役割: キネティシストは通常その力を用いて離れた敵を攻撃する。しかしその能力の育て方によって、様々な状況に合うような念動力能力を引き出すことができるようになる。通常キネティシストは家族や友達と全く別の存在で、自分やその超常的な能力を持つ別のものとともに行動する 属性: すべて ヒットダイス: 1d8 1レベル上昇毎の技能ランク: 4+ 知力修正値 基本的な特徴 キネティシストの習熟 キネティシストは全ての単純武器と軽装鎧に習熟しているが、盾には習熟していない エレメンタル熟練 1レベルで、キネティシストは自分が注力する主要元素を1つ選択する。この元素はエーテル界にある生の力をどうやって引き出すかを決定し、特別な元力と追加のクラス技能を与えてくれる。キネティシストは選択した元素に基づいた、基本汎用元力を選択する 元力 キネティシストは元力――呪文に似ているが、キネティシストの内なる念動力の才から引き出され、回数無制限で使用できる魔法的能力――を使用することができる。元力は通常擬似呪文能力であり(超常能力も存在する)、特記無い限り使用には標準アクションを必要とする 元力それぞれには有効呪文レベルがある。キネティシストは常に、1レベル元力を選択することができる。より高いレベルの元力を選択するには、キネティシストレベルが元力の有効術者レベルの2倍以上でなければならない。念動力爆発と防御元力は常に、キネティシストレベルの半分に等しい有効呪文レベルを持つものと見なされる(キネティシストレベル18の時点で、最高有効呪文レベルの9となる) 特に記載がない限り、元力に対するセーヴィングスローの難易度は10+元力の有効呪文レベル+キネティシストの耐久力修正値に等しい。元力における精神集中判定を行う際、常にキネティシストは自分の耐久力修正値を用いる。他のクラス特徴から得られた元力に加え、2レベルの時点と以降2レベル毎に、キネティシストは自分が選択できる一覧から汎用元力を1つ選択する。キネティシストは総合元力か、自分の元素と一致する元力だけを選択することができる 燃焼 1レベルで、キネティシストは自分の力を通常以上に引き出すことができるようになる。ただしそれは、自分の身体の耐えうる限界を超えたもので、身体が燃えることを受け入れなければならない。元力の中にはより効果を高めるために燃焼することができるものもあるが、その能力を使用するために特定の燃焼を受け入れなければならないものもある。受け入れた燃焼ポイントごとに、キネティシストはキャラクターレベル毎に1ポイントの非致傷ダメージを受ける。このダメージは一晩完全に休息することを除き、いかなる方法でも治療することができない。一晩休息すると、燃焼全てとそれに関連した非致傷ダメージ全てが回復する。燃焼による非致傷ダメージを減少させたり別の人に受け持たせることはできないし、自分の限界を超えた非致傷ダメージを受け入れることもできない。キネティシストは1ラウンドに1燃焼ポイントしか受け入れることができない。この限界はレベル6になると2燃焼ポイントに上昇し、以降3レベル毎に追加で1ポイントずつ上昇する。キネティシストが受け入れられる燃焼ポイントは、合計で3+耐久力修正値までである(ただし、自分の制御外の要素から燃焼を強制させられる可能性はある)。燃焼を受け入れたキネティシストは非致傷ダメージを無効化したり効果を変更する能力から、一切の恩恵を得られない 念動力爆発 1レベルで、キネティシストは自分が選択した念動力爆発の元力を1つ獲得する。この念動力爆発は自分の元素と一致する単純爆発でなければならない 標準アクションとして、キネティシストは近距離の目標1体に念動力爆発を解き放つことができる。念動力爆発を使用するには片手が空いていなければならない。念動力爆発によるダメージは全て、ダメージ減少を考慮する際に魔法のものと見なされる。《武器熟練》のような特技において、念動力爆発は武器の種別として扱われる。キネティシストは念動力爆発を身に着けていたり所持しているとは(注入の形式によらず)見なされず、《渾身の一打》を念動力爆発に適用することはできない。最も弱い念動力爆発でさえ、元素やエネルギーの大きな塊を生み出すため、念動力爆発はいかなるサイズの群れに対しても全てのダメージを与える(ただし範囲攻撃のみが追加ダメージを与える) 単純爆発は物理爆発とエネルギー爆発の2種類である。 物理爆発は遠隔攻撃で、1d6+1+キネティシストの耐久力修正の値のダメージを与える。このダメージは1レベル以降、術者レベルが2上がるごとに1d6+1ずつ増加する。物理爆発に呪文抵抗は適用されない エネルギー爆発は遠隔接触攻撃で、1d6+キネティシストの耐久力修正の半分の値のダメージを与える。1レベル以降、術者レベルが2上がるごとに1d6+1ずつ増加する 合成爆発は属性を組み合わせて新たな爆発を生み出す。キネティシストが拡張元素で新たな元素を獲得すると、条件を満たした全ての合成爆発を使用できるようになる 単純爆発と同じように、多くの合成爆発は物理爆発かエネルギー爆発のどちらかである 混合物理爆発は2d6+2+キネティシストの耐久力修正の値のダメージを与える。このダメージは1レベル以降、術者レベルが2上がるごとに2d6+2ずつ増加する 混合エネルギー爆発は2d6+キネティシストの耐久力修正の半分の値のダメージを与える。このダメージは1レベル以降、術者レベルが2上がるごとに2d6+2ずつ増加する 元力収集 両手が空いているなら、キネティシストは移動アクションでエネルギーや元素を集めることができる。このようにして元力収集を行うと、キネティシストはこのラウンド中に使用する念動力爆発の燃焼コストを1ポイントだけ減少することができる。代わりに元力収集に1全ラウンドを費やすことで、キネティシストは次のラウンド中に使用する念動力爆発の燃焼コストを2ポイントだけ減少することができる(上限は0)。1全ラウンドを費やした後に、キネティシストは次のラウンドの間に移動アクションを費やしてさらに元力収集を行うことで、合計3ポイントだけ念動力爆発の燃焼コストを減少させることができる。この能力を使用しても、元力の燃焼コストは0ポイントを下回ることはない 注入 1レベルで、キネティシストはエレメンタル熟練に従って選択できる一覧から、注入元力を1つ得る。3レベル、5レベル、9レベル、レベル11、13レベル、17レベル、19レベルの時点で、キネティシストは追加で注入を得る。念動力爆発と共に注入を使用することで、キネティシストは自分の求める形に念動力爆発を変化させることができる。注入には2種類あり、それぞれが異なる形で念動力爆発を変化させる。本質注入は追加効果を与え、形態注入は念動力爆発が異なる形で効果を示すようにする。それぞれの注入は特定の念動力爆発にのみ効果を及ぼす。どの念動力爆発に効果を及ぼすかについては、「対象爆発」項に記載されている。キネティシストが念動力爆発元力を使用するたび、対象となる形態注入1つまでと本質注入を1つまで適用することができる 念動力爆発を起動するために必要なアクションを変更したり、念動力爆発の通常の効果を全く替えてしまう注入も存在する 注入の「燃焼」項に記載されている燃焼コストは、注入で変更する念動力爆発の燃焼コストに追加される 注入に対するセーヴ難易度は注入の有効呪文レベルではなく、対象となる念動力爆発によって決定される。形態注入の難易度はキネティシストの耐久力修正値ではなく、敏捷力修正値に基づいて計算される。キネティシストが形態注入と本質注入を念動力爆発に適用し、その両方がセーヴィングスローを必要とするならば、それぞれの目標は最初に形態注入に対してセーヴィングスローを試みる。目標がセーヴに成功し、そのセーヴの成功によって注入の効果が無効化される場合、念動力爆発の全てが無効化される; そうでない場合、目標は次に本質注入に対するセーヴィングスローを試みる。キネティシストの形態注入と本質注入の両方が念動力爆発のダメージを変化させる場合、最初に本質注入の変更を適用すること 元素防御 レベル2になると、キネティシストは自分の元素の防御元力を得る 拡張元素のクラス特技で獲得した元素の防御元力を得るためには、汎用元力の拡張防御を選択する必要がある 元素飽和 レベル3になると、燃焼ポイントを保持している間、キネティシストの身体は選択した元素のエネルギーに満ちあふれるようになる。加えて、キネティシストは念動力爆発の攻撃ロールに、現在自分が所持している燃焼ポイントの合計に等しいボーナスを得る(最大でキネティシストレベル3毎に+1)。さらにキネティシストは念動力爆発のダメージロールに攻撃ロールに対するボーナスの2倍に等しいボーナスを得る その肉体が元素でさらに満たされるにつれて、キネティシストはさらに強力な恩恵を得るようになる レベル6になると、最低でも3燃焼ポイントを持つならば、キネティシストは自分が選択した肉体能力値のいずれか2つに+2のサイズボーナスを得る。加えて、キネティシストはクリティカルヒットと急所攻撃を5%×現在の燃焼ポイントの確率で無効化する能力を得る。レベル11になると、最低でも5燃焼ポイントを持つならば、キネティシストは自分が選択した肉体能力値1つに+4サイズボーナスを、それ以外の2つの肉体能力値に+2のサイズボーナスを得るようになる レベル16になると、最低でも7燃焼ポイントを持つならば、キネティシストは自分が選択した肉体能力値1つに+6のサイズボーナスを、それ以外の中から選択した肉体能力値1つに+4のサイズボーナスを、残りの肉体能力値1つに+2のサイズボーナスを得るようになる 注入開眼 5レベルになると、念動力爆発に1つ以上の注入を使用する際、キネティシストは注入の合計燃焼コストを1だけ減少させる。これによって注入の合計コストが0を下回ることはない 8レベル、レベル11、14レベル、17レベル、20レベルの時点で、燃焼コストは追加で1ずつ減少する 念動力修正 5レベルになると、キネティシストは念動力爆発を修正する能力を得る。これは燃焼を受け入れることで作用する、呪文修正特技のように機能する。キネティシストは燃焼を1ポイント受け入れることで、(《呪文威力強化》のように)念動力爆発を威力強化することができる。9レベルの時点で、キネティシストは燃焼を2ポイント受け入れることで、(《呪文威力最大化》のように)念動力爆発を威力最大化することができる。13レベルの時点で、キネティシストは燃焼を3ポイント受け入れることで、(《呪文高速化》のように)念動力爆発を高速化することができる 内部緩衝 レベル6になると、キネティシストは自分の身体とエレメンタル熟練について研究を深め、追加エネルギーを蓄積する内部緩衝を作り出すことができるようになる 内部緩衝は最初は空っぽで毎日回復するわけではないが、キネティシストは全ラウンドアクションとして燃焼を1ポイント受け入れることで、内部緩衝に1ポイントを加えることができる。内部緩衝の上限は合計1ポイントである。この上限はレベル11の時点で2ポイント、16レベルの時点で3ポイントとなる。キネティシストが内部緩衝にポイントを加えると、消費するまでいつまでも保持される その他の燃焼を受け入れる際、キネティシストは内部緩衝から1ポイントを消費することで、燃焼1ポイントを受け入れずに済む。このように内部緩衝を消費することができるのは、元力1つ毎に1ポイントまでである。内部緩衝から消費されたポイントは元素飽和を起動することも、その効果を追加することもない。同様に、内部緩衝はキネティシストが1ターンに受け入れることのできる燃焼ポイントの上限を超えるために使用することができる 拡張元素 レベル7になると、キネティシストは自分の元素に対する理解を推し進め、他の元素1つを使用する術を学ぶ。キネティシストは元素を1つ選択する。選択する元素は元々選択している元素であってもよい。キネティシストはその元素の単純爆発元力を1つ得る(元々修得していたものであってはならない)。同時に、キネティシストは選択した拡張元素の基本元力に加え、前提条件を満たす合成爆発元力を全て得る。汎用元力の拡張防御を選択しなければ、拡張元素から防御元力を得ることはない レベル15になると、キネティシストは新しい元素1つを選択するか、1レベルの時点で修得していた元素1つを選択することができる。レベル7の時点で選択した元素を選択することはできない。キネティシストは上記の拡張元素の恩恵を全て得る 収集強化 レベル11になると、移動アクションとして元力収集を行う際、キネティシストは元力1つの燃焼コストの総計を1ポイントではなく2ポイント減少させることができるようになる。また、1全ラウンドを費やして元力収集を行う際、キネティシストは元力1つの燃焼コストの総計を2ポイントではなく3ポイント減少させることができるようになる 合成開眼 キネティシストは合成爆発の作成にさらに卓越する。キネティシストは合成爆発全ての燃焼コストを1ポイントだけ減少させる この効果による合成爆発の最低コストは0である 念動力修正の達人 キネティシストは念動力修正の1種別(威力強化、高速化など)を選択する。キネティシストは選択した念動力修正の燃焼コストを1ポイントだけ減少させる(最低0ポイント) 元素 風 風の元素に熟練したキネティシストはエアロキネティシストと呼ばれる。エアロキネティシストはしばしば空気の流れや電気を操り、機動力や遠隔戦闘を専門とする 地 地の元素に熟練したキネティシストはジオキネティシストと呼ばれる。ジオキネティシストは大地そのものを操り、防御技術の達人でもある 火 火の元素に熟練したキネティシストはパイロキネティシストと呼ばれる。パイロキネティシストは強力な武器として火の元素をまとい、強力な戦闘能力を保持する 水 水の元素に熟練したキネティシストはハイドロキネティシストと呼ばれる。ハイドロキネティシストは水流や凍える冷気を使いこなす。彼らは水流が姿を変え続けるように、多様性と定まらぬ形質について心得ている 元力 風への適応 元素:風 種別:汎用 燃焼:0 使用者は現在受け入れている燃焼の2倍に等しい雷撃に対する抵抗を得る 風の身かわし 元素:風 種別:汎用 燃焼:1 前提条件:風まとい 使用者は風を使って範囲攻撃を自分からそらす。次に燃焼が取り除かれるまでの間、使用者は身かわしを得る 身かわし:普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、セーヴィングスローに成功すればダメージを全く受けずにすむ 風の距離延長 元素:風 種別:汎用 燃焼: 風の爆発、風の元力、あるいは風元素を含む合成爆発を使用する時、その有効距離は2倍になる。この効果は距離延長の注入のような距離を延ばす効果で変更された後に適用される。この距離の倍加は念動力爆発の有効距離を伸ばすだけで、雲や暴風のような注入の効果範囲を変更することはない 天使の保護 元素:水 種別:汎用 レベル:2 燃焼: セーヴィングスロー:なし 呪文抵抗:なし 前提条件:念動力治癒、アアシマール 天界への接続により、回復に天使のエッセンスを付与できるようになる。念動力治癒を使用する際、対象は1ラウンドの間、悪からの保護を得る 基本風念動力 元素:風 種別:汎用 レベル:1 燃焼:0 使用者はささやかな風を作り出してクリーチャー1体に吹きかけることができる。この風は使用者の指定した任意の方向から吹きかけることができ、目標とともに移動する。この風は目標に対して、非常に暑い環境、極暑、ブレス攻撃、空気中に広がる毒やガス(クラウドキル、スティンキング・クラウド、吸引型の毒など)に対するセーヴに+2のボーナスを与える。この元力は空気のない場所や水中では機能しない。使用者がこの風を起動できる数は、同時に1つまでである 迅速 元素:風 種別:汎用 燃焼:0 仲間の速度を高めるため、体内電気を活性化させる。これは1ラウンドだけ持続することを除き、ヘイストとして機能する。使用者は燃焼を1ポイント受け入れることで、持続時間を術者レベルのラウンドに増加させられる 氷雪への適応 元素:火または水 種別:汎用 燃焼: 0 使用者は現在受け入れている燃焼の2倍に等しい氷雪に対する抵抗を得る 元素の掌握 元素:全て 種別:汎用 レベル:3 燃焼:0 セーヴィングスロー:意志で無効 呪文抵抗:あり 使用者は自分の元素に関連したクリーチャー1体の動きを止めるために元素を使用する。これはホールド・モンスターと同様に機能するが、維持するために精神集中が必要な点と、自分の元素1つに一致した副種別を持つクリーチャーにのみ効果を持つ点(例えば、パイロキネティシストは火の副種別を持つクリーチャーにのみこの効果を使用できる)が異なる 元素の囁き 元素:全て 種別:汎用 燃焼:0 元素のかけらと友情をはぐくむ。元素は使い魔のように共感的な言葉を返す。この元力を獲得した時、通常使い魔にできるクリーチャーを1種選択する。使い魔は通常通り、自身の種別に従って能力を獲得する 持続する地 元素:地 種別:汎用 燃焼: 地の爆発、地の元力、地を含む合成爆発を使用する際、その持続時間が1ラウンドより長いなら、その持続時間は2倍になる 拡張元素防御 元素:全て 種別:汎用 燃焼: 拡張元素で選択した元素から1つを選択する。その元素の元素防御を得る。この元力は複数回修得できる。修得するたびに異なる元素を選択すること 拡張元素 レベル7になると、キネティシストは自分の元素に対する理解を推し進め、他の元素1つを使用する術を学ぶ。キネティシストは元素を1つ選択する。選択する元素は元々選択している元素であってもよい。キネティシストはその元素の単純爆発元力を1つ得る(元々修得していたものであってはならない)。同時に、キネティシストは選択した拡張元素の基本元力に加え、前提条件を満たす合成爆発元力を全て得る。汎用元力の拡張防御を選択しなければ、拡張元素から防御元力を得ることはない レベル15になると、キネティシストは新しい元素1つを選択するか、1レベルの時点で修得していた元素1つを選択することができる。レベル7の時点で選択した元素を選択することはできない。キネティシストは上記の拡張元素の恩恵を全て得る 炎の怒り 元素:火 種別:汎用 燃焼: 火の爆発や火の元素を含む合成爆発を使用する際、使用者の元素飽和ボーナスを与えるダメージに加える。この念動力爆発が通常元素飽和ボーナスの2倍をダメージに加える場合、この効果は累積する 炎の盾 元素:火 種別:汎用 燃焼:1 前提条件:焦熱する肉体 次に使用者の燃焼が取り除かれるまで、明滅する炎が使用者の周囲を覆う。使用者が焦熱する肉体の元力を起動している間、使用者を間合い武器でない近接攻撃で攻撃したクリーチャーは全て、術者レベルの半分に等しい火炎ダメージを受ける 石の肉体 元素:地 種別:防御 レベル: 燃焼:0 使用者の肌は石のように固くなり、ほとんどの攻撃の衝撃を妨げる。使用者はダメージ減少1/アダマンティンを得る。このダメージ減少はレベル2以降の術者レベル2毎に1ずつ増加する。使用者が燃焼を1ポイント受け入れるたび、このダメージ減少は1だけ増加する。この増加は、次に燃焼が失われるまで持続する。ダメージ減少の最大値は術者レベルに等しい 狐火 元素:火 種別:汎用 燃焼:0  前提条件:火の爆発 セーヴィングスロー:なし 呪文抵抗:あり 妖精の火のように、クリーチャーを輝く炎で取り囲む 灰からの復活 元素:火 種別:汎用 レベル:9 燃焼:2 使用者がヒットポイントへのダメージによって気絶状態や死亡状態になりそうなとき、割り込みアクションとして使用者は燃え上がり炎となって、その場には灰だけを残すことができる。この灰はほとんどの攻撃や効果の影響を受けず、ディスインテグレイト呪文や同様の魔法のみがこの灰を消し去ることができる。自分の次のターンの開始時に、灰が完全に破壊されていなければ、使用者はほとんどの灰が位置している場所で復活する。この能力を起動する原因となった効果からは半分だけダメージを受けた状態で、術者レベル毎に5ポイントのダメージを回復する 治癒の爆発 元素:水 種別:汎用 燃焼:1  前提条件:念道力治癒 セーヴィングスロー:なし 呪文抵抗:あり 自身から30フィート以内の全てのクリーチャーに念道力治癒をかけられる。治癒の爆発は通常の半分を回復させる 熱への適応 元素:火または水 種別:汎用 燃焼:0 使用者は現在受け入れている燃焼の2倍に等しい火炎に対する抵抗を得る 棘だらけの肉体 元素:地 種別:汎用 燃焼:1 前提条件:石の肉体 使用者は肉体から、痛ましいギザギザした岩を生やす。次に燃焼が取り除かれるまで、意志の肉体が起動している間、使用者を素手打撃や肉体武器で攻撃したか、使用者に組みついたかしたクリーチャーは1d6ポイントの刺突ダメージを受ける 念動力治癒 元素:全て 種別:汎用 燃焼:1 肉体能力値(筋力、敏捷力、耐久力)のいずれかに受けたダメージを1d4ポイント回復する 疲労状態も解除される 念動力回復 元素:全て 種別:汎用 燃焼:1 肉体能力値(筋力、敏捷力、耐久力)のいずれかに受けたダメージを1d4ポイント回復する 疲労状態も解除される 念動力蘇生 元素:水 種別:汎用 燃焼:— 前提条件:念動力治癒 呪文「ブレス・オブ・ライフ」のように、キネティシストは念動力治癒の元力で、2ラウンド以内に死亡した味方1体を生き返らせることができる。ただし「ブレス・オブ・ライフ」ではなく念動力治癒の元力で蘇生させた場合、味方が回復するヒットポイントは念動力治癒に準じる 爆発移動 元素:全て 種別:汎用 レベル:6 燃焼:0 使用者はこの元力を念動力爆発の起動の一部として使用することができる。使用者は元素あるいはエネルギーに姿を変え、念動力爆発と共に自分を送り込む。使用者は念動力爆発の終端、目標(連鎖のような形態注入の場合は最後の目標)に隣接する場所か、炸裂のような形態注入の場合は爆発ないし拡散の中央に出現する。この能力は(念動力の刃のように)近接攻撃を引き起こす形態注入や(噴霧のように)円錐形の形状を用いる形質注入と同時には効果を発揮しない 焼き焦がす炎 元素:火 種別:汎用 レベル:2 燃焼:— 前提条件:着火の注入 使用者の着火の注入は独りでに敵の火炎に対する抵抗を超えて焼き焦がす。敵に対して着火の注入による着火のダメージをロールする際、敵の火炎に対する抵抗は修正前の着火のダメージに等しい値だけ減少する。この減少を決定する際、このダメージに火炎に対する抵抗は適用されない。この減少は術者レベルの半分に等しいラウンドだけ持続する この減少は累積し、抵抗は最低で0まで減少する 焦熱する肉体 元素:火 種別:防御 レベル:— 燃焼:0 使用者の肉体は痛みを与えるほどに熱くなる。使用者に対して肉体攻撃や素手打撃を命中させたクリーチャーは、術者レベル4毎に1ポイント(最低1ポイント)の火炎ダメージを与える。使用者に組みついたクリーチャーは自分のターンの終わりのこの値の2倍のダメージを受ける 燃焼を1ポイント受け入れることで、燃焼が取り除かれるまでの間、このダメージを術者レベル4毎に1ポイントだけ増加させることができる。使用者は7回までこの方法でダメージを増やすことができる 逃げ水 元素:水 種別:汎用 レベル:5 燃焼:1 前提条件:水のとばり 帳は光を放ち、逃げ水を作り出す。使用者の水のとばりが起動している限り、燃焼が取り除かれるまでの間、使用者に対する攻撃は視認困難により20%の失敗確率を得る 水のとばり 元素:水 種別:防御 レベル:— 燃焼:0 使用者は自分を水や氷、あるいはその両方で作られた膜で覆い、害をなすものから身を守る。膜は使用者の肉体を覆い鎧のように機能するか、あるいは周囲に浮かんで攻撃を防ぐ盾のように機能する。これにより使用者はアーマークラスに+4の鎧ボーナスかアーマークラスに+2の盾ボーナスを与える。使用者はボーナス種別を標準アクションで変更することができる。このボーナスは2レベルを超える術者レベル4毎に1ずつ増加する。燃焼を1ポイント受け入れることで、使用者は燃焼が取り除かれるまでの間このボーナスを1ポイント増加させることができる。使用者はこのボーナス増加を複数回行うことができるが、最初の値の50%を超えて増やすことはできない 膜を盾ボーナスを与えるように変化させる際、このボーナスの上限を超えることはできないが、変化前に超えていた分が失われることはなく、ボーナス種別を変更した際には保持されたままである 技能に優れたキネティシスト 元素:全て 種別:汎用 燃焼:— 使用者は主要元素からクラス技能の一覧に加えられた技能における技能判定に、術者レベルの半分に等しいボーナスを得る つるり 元素:水 種別:汎用 燃焼:0 セーヴィングスロー:反応で半減 呪文抵抗:なし 標準アクションとして、使用者は水や氷で滑りやすくする。これにより1ラウンドの間、グリースの効果を作り出す。使用者が自分の次のターンの開始時に燃焼を1ポイント受け入れることで、持続時間を術者レベル毎に1分に増加することができる 生命の火花 元素:全て 種別:汎用 レベル:5 燃焼:1 使用者は生命の外観を元素に吹き込み、自分の元素のいずれかに属する中型のエレメンタルを作り出す。これは術者レベルがキネティシストレベルに等しいサモン・モンスターIVで招来されたもののように扱う。レベル12になると、使用者はサモン・モンスターVのように大型のエレメンタルを招来することができるようになる。レベル14になると、使用者はサモン・モンスターVIのように超大型のエレメンタルを招来することができるようになる。レベル16になると、使用者はサモン・モンスターVIIのようにグレーター・エレメンタルを招来することができるようになる。レベル18になると、使用者はサモン・モンスターVIIのようにエルダー・エレメンタルを招来することができるようになる 念動力爆発 風の爆発 元素:風 種別:合成爆発 レベル:— 燃焼:2 前提条件:主要元素(風)、拡張元素(風) 爆発種別:物理 ダメージ:半分は殴打、半分は雷撃 使用者は敵1体に電気が明滅する風を打ちつける 吹雪の爆発 元素:風と水 種別:合成爆発 レベル: 燃焼:2 前提条件:風の爆発、氷雪の爆発 爆発種別:物理 ダメージ: 半分は刺突、半分は氷雪 使用者は敵1体に指向性の吹雪を解き放つ 青炎の爆発 元素:火 種別:合成爆発 レベル: 燃焼:2 前提条件:主要元素(火)、拡張元素(火) 爆発種別:エネルギー ダメージ:火炎 使用者は強烈な青い炎の爆発を収束させ、解き放つ 帯電した水の爆発 元素:風と水 種別:合成爆発 レベル: 燃焼: 2 前提条件:雷撃の爆発、水の爆発 爆発種別:物理 ダメージ:半分は殴打、半分は雷撃 使用者は電気を帯びた水の流れで敵1体を叩きつける 氷雪の爆発 元素:水 種別:単純爆発 レベル: 燃焼: 0 爆発種別:エネルギー ダメージ:氷雪 使用者は厳しい氷雪の光線を放ち、敵1体を凍らせる 地の爆発 元素:地 種別:単純爆発 レベル: 燃焼:0 爆発種別:物理 ダメージ:殴打、刺突、斬撃 使用者は大地を固めたり鋭い破片に変えたりして、敵1体に飛ばす 雷撃の爆発 元素:風 種別:単純爆発 レベル: 燃焼:0 爆発種別:エネルギー ダメージ:雷撃 使用者は電弧を放ち、敵1体を感電させる 火の爆発 元素:火 種別:単純爆発 レベル: 燃焼:0 爆発種別:エネルギー ダメージ:火炎 使用者は敵1体を燃やすため、明滅する炎の塊を解き放つ 氷の爆発 元素:水 種別:合成爆発 レベル: 燃焼:2 前提条件:主要元素(水)、拡張元素(水) 爆発種別:物理 ダメージ:半分は刺突、半分は氷雪 使用者は冷たい氷柱を放ち、敵一体を突き刺す 溶岩の爆発 元素:地、火 種別:合成爆発 レベル:— 燃焼:2 前提条件:土の爆発、火の爆発 爆発種別:物理 ダメージ:半分は殴打、半分は火炎 使用者は火で地面を熱して溶岩流と変え、敵1体に注ぎ込む 金属の爆発 元素:地 種別:合成爆発 レベル:— 燃焼:2 前提条件:主要元素(地)、拡張元素(地) 爆発種別:物理 ダメージ:殴打、刺突、斬撃 使用者は金属を砕き、とがった破片や刃に変え、敵に投げつける 泥の爆発 元素:地および水 種別:合成爆発 レベル:— 燃焼:2 前提条件:地の爆発、水の爆発 爆発種別:物理 ダメージ:殴打 使用者は水を地面に注ぎ、強力な泥団子を作り出して敵1体に叩きつける プラズマの爆発 元素:風および火 種別:合成爆発 レベル:— 燃焼:2 前提条件:風の爆発、火の爆発 爆発種別:物理 ダメージ:半分は殴打、半分は火炎 使用者は風を放ち、そして火でそれを熱してプラズマに変え、敵1体を攻撃する 砂嵐の爆発 元素:風および地 種別:合成爆発 レベル:— 燃焼:2 前提条件:風の爆発、土の爆発 爆発種別:物理 ダメージ:刺突、斬撃 使用者は砂をかき回す風を用い、何もかもばらばらにする衝撃で敵1体を攻撃する 蒸気の爆発 元素:火および水 種別:合成爆発 レベル:— 燃焼:2 前提条件:火の爆発、水の爆発 爆発種別:物理 ダメージ:半分は殴打、半分は火炎 使用者は攻撃のため、火で水を過熱して蒸気に変える 轟雷の爆発 元素:風 種別:合成爆発 レベル:— 燃焼:2 前提条件:主要元素(風)、拡張元素(風) 爆発種別:物理 ダメージ:半分は殴打、半分は雷撃 使用者は敵1体に電気が明滅する風を打ちつける 水の爆発 元素:水 種別:単純爆発 レベル:— 燃焼:0 爆発種別:物理 ダメージ:殴打 使用者は水流を敵1体に叩きつける 注入 刃のハリケーン 元素:全て 種別:形態注入 レベル:5 燃焼:3 前提条件:念動力の刃 対象爆発:どれでも セーヴィングスロー:なし 念動力の刃を創り出し、自分の周囲に弧を描く。念動力の刃と同様に、範囲内の全ての敵に一撃を加える。風が吹いた後、この刃はすぐに消える 刃の竜巻 元素:全て 種別:形態注入 レベル:5 燃焼:3 前提条件:念動力の刃 対象爆発:どれでも セーヴィングスロー:なし 念動力の刃を創り出し、自分の周囲に弧を描く。念動力の刃と同様に、範囲内の全ての敵に一撃を加える。風が吹いた後、この刃はすぐに消える 転ばしの注入 元素:地 種別:本質注入 レベル:2 燃焼: 2 対象爆発:地、溶岩、金属、泥 念動力爆発による純粋な塊が敵を転ばせる 注入された念動力爆発でダメージを受けた目標それぞれに足払いの戦技判定を試みること。戦技ボーナスを決定する際、筋力修正値の代わりに耐久力修正値を用いること 着火の注入 元素:火 種別:本質注入 レベル: 1 燃焼:1 対象爆発:青炎、火、溶岩、プラズマ セーヴィングスロー:反応で無効 念動力爆発が敵に火をつける。注入された念動力爆発が敵に命中し呪文抵抗を克服したなら、ダメージを与えたかどうかにかかわらず敵に火がつく。火が着いた敵は、消化されるまでの間毎ラウンド1d6ポイントの火炎ダメージを受ける 連鎖 元素:風 種別:形態注入 レベル:5 燃焼:3 対象爆発:雷撃 セーヴィングスロー:なし 使用者の電気の爆発は目標から目標へと跳びはねる。注入した念動力爆発が目標に命中すると、使用者は最初の目標から30フィート以内にいる別の目標1体に対して、遠隔接触攻撃を試みることができる。追加攻撃は直前の目標を起点とするため、遮蔽やその他の状況が最初のものと異なる可能性がある。追加の目標は直前のものから1d6ポイントだけ低いダメージを受ける(3d6が2d6になるなど)。使用者は以前の目標に念動力爆発を連鎖させることはできない。念動力爆発が外れるか、ダメージを与えるのに失敗するか、ダメージのダイス数が1つまで減少するかするまで、念動力爆発は連鎖し続ける 凍傷の注入 元素:水 種別:物資注入 燃焼:3 対象爆発:吹雪、氷雪、氷 セーヴィングスロー:頑健で無効 使用者の念動力爆発は敵を骨まで凍えさせ、行動力を鈍らせる。注入した念動力爆発が敵に氷雪ダメージを与えたなら、その敵は1ラウンドの間よろめき状態となる 雲 元素:風または水 種別:形態注入 レベル:7 燃焼:4 前提条件:距離延長 対象爆発:吹雪、砂嵐、蒸気、轟雷 セーヴィングスロー:なし 拡散する雲として力を解き放つ。使用者は自分から50フィート以内を中心とした、半径20フィート拡散に雲を放つことができる。クリーチャーが雲の中に入ると、ターンを雲の中で終了した時のように念動力爆発のダメージの1/2を受ける。雲は使用者の耐久力修正値に等しいラウンドが経過するか、使用者が再び雲の注入を使用するか、いずれかが起きるまで持続する 暴風 元素:風 種別:形態注入 レベル:4 燃焼:3 対象爆発:風、吹雪、砂嵐、轟雷 セーヴィングスロー:反応で半減 円形の暴風を作り出す。使用者を中心とした半径20フィート爆発の範囲内にいるすべてのクリーチャーと物体は、念動力爆発の通常の半分のダメージを受ける。このセーヴィングスローの難易度は敏捷力に基づく 眩みの注入 元素:火 種別:本質注入 レベル:1 燃焼:1 対象爆発:青炎、火炎、プラズマ セーヴィングスロー:意志で無効 念動力爆発が眩く光り、敵の視界を遮る。爆発が敵に命中すると(呪文抵抗があれば貫通すると)、ダメージを与えたかどうかにかかわらず、敵は意志のセーヴィングスローに成功しなければ1分間幻惑状態になる 死をもたらす地 元素:地 種別:形態注入 レベル:6 燃焼:4 前提条件:距離延長 対象爆発:地、溶岩、金属、泥 セーヴィングスロー:なし 自身から50フィート以内の一点を中心とした半径20フィートの地面に注入する。範囲内の地面は凸凹になり、地中は歪む。クリーチャーが効果範囲に入ると、ターンを範囲内で終了した時のように念動力爆発のダメージの1/2を受ける。効果範囲内は全て移動困難な地形として扱う。この注入は使用者の耐久力修正値に等しいラウンドが経過するか、もう一度使用者がこの注入を使用するまで持続する 起爆 元素:火 種別:形態注入 レベル:4 燃焼:3 対象爆発:青炎、火炎 セーヴィングスロー:反応で半減 使用者の身体から炎を爆発させ、半径20フィート以内にいる全てのクリーチャーに爆発ダメージを与える 武器の活性化 元素:風、火、水 種別:形態注入 レベル:1 燃焼:1 対象爆発:青炎、氷雪、雷撃、火炎 セーヴィングスロー:なし 手に持つ武器を選択する(素手打撃や肉体攻撃は選択できない)。選択した武器が二刀流武器なら、どちらに効果を付与するか選択しなければならない。攻撃アクション、チャージアクション、総攻撃アクションとして選択した武器に元素のエネルギーを付与し、次の自分のターン開始時までその武器での攻撃に追加ダメージを得る。選択した武器での追加ダメージは1d6となる。7レベルになった時と以降レベルが6上がるごとに、このボーナスダメージは1d6ずつ増えていく。青炎の爆発はこの追加ダメージを倍増させる この追加ダメージは注入爆発のダメージと同種別である。この追加ダメージは呪文抵抗を無視し、念動力爆発のダメージは(耐久力修正値など)いかなる修正値も適用されない 絡みつきの注入 元素:地、水 種別:本質注入 レベル:2 燃焼:2 対象爆発:吹雪、氷雪、地、氷雪、溶岩、金属、泥、砂嵐 セーヴィングスロー:反応で無効 念動力爆発は敵を元素要素で取り囲む この注入が適用された念動力爆発が敵にダメージを与えると、その敵は1分の間絡みつかれた状態となる。敵が既にこの注入によって絡みつかれた状態になっており、再度この注入を受けた念動力爆発に対するセーヴに失敗したなら、まとわりつく元素は敵を地面に固定化させ、動かない物体に取り付けられたかのように、今の場所から移動できなくなる 噴火 元素:火 種別:形態注入 レベル:3 燃焼:2 前提条件:距離延長 対象爆発:青炎、火、溶岩、蒸気 セーヴィングスロー:反応で無効 念動力爆発が使用者から50フィート以内の任意の場所を中心に、地面から柱となって噴出する。柱は半径10フィートの円柱形で、地面から40フィートの高さの範囲内にいるすべてのクリーチャーと物体に効果を及ぼす。噴火が注入されたエネルギーの念動力爆発はそれぞれの目標に通常と同じだけのダメージを与える。注入されたのが物理念動力爆発の場合、半分のダメージを与える。セーヴィングスローの難易度は敏捷力に基づく 炸裂 元素:火 種別:形態注入 レベル:7 燃焼:4 前提条件:距離延長 対象爆発:青炎、火 セーヴィングスロー:反応で無効 使用者はエネルギーを一点に集中させ、制御された爆発を作り出す。使用者は爆発の中心を自分から120フィート以内にある任意の位置に指定することができ、拡散する半径を5フィート、10フィート、15フィート、20フィートから選択することができる。炸裂の範囲内にいるすべてのクリーチャーと物体は念動力爆発のダメージを受ける。セーヴィングスローの難易度は敏捷力に基づく 距離延長 元素:全て 種別:形態注入 レベル:1 燃焼:1 対象爆発:どれでも セーヴィングスロー:なし 念動力爆発は、50フィート以内の目標を攻撃することができる 炎の扇 元素:火 種別:形態注入 レベル:1 燃焼:1 対象爆発:青炎、火 セーヴィングスロー:反応で無効 念動力爆発は扇状の炎となって広がり、15フィートの円錐型範囲内にいるすべてのクリーチャーと物体にダメージを与える。セーヴィングスローの難易度は敏捷力基準となる 閃光の注入 元素:火 種別:本質注入 レベル:4 燃焼:3 対象爆発:青炎、火、プラズマ セーヴィングスロー:意志で無効 念動力爆発は眩い光を放ち、敵を盲目状態にする。注入された念動力爆発が敵に命中して呪文抵抗を克服したなら、その敵は意志セーヴを行わねばならず、失敗すると受けたダメージにかかわらず、1ラウンドの間盲目状態になる 狐火の注入 元素:火 種別:本質注入 レベル:3 燃焼:2 前提条件:狐火 対象爆発:青炎、火 セーヴィングスロー: 意志の一部 爆発が明滅する炎を標的に残し、標的の居場所を妖精の火で1分間(標的がセーヴィングスローに成功すれば、キネティシストの次のターンまで)示す。この効果は標的がダメージを受けていなくても、呪文抵抗を破っている限り発揮される粉砕 元素:地または水 種別:形態注入 レベル:7 燃焼:4 前提条件:距離延長 対象爆発:地、氷、金属 セーヴィングスロー:なし、もしくは反応で半減(本文参照) 触れたものを粉々にする危険な固体の球を投げつける。50フィート以内にいる目標1体に対して遠隔攻撃ロールを試みる。命中すると、目標は念動力爆発のダメージをすべて受ける(セーヴ不可)。半径20フィート以内にいる他のすべてのクリーチャーと物体は、通常の半分のダメージを受ける(反応セーヴに成功すれば、更にダメージを半減することができる)。目標への攻撃が外れると、念動力爆発は一切効果がない。セーヴィングスローの難易度は敏捷力に基づいている 組みつきの注入 元素:全て 種別:本質注入 レベル:5 燃焼:3 対象爆発:どれでも セーヴィングスロー:反応で半減 使用者が作り出した雲、死をもたらす地、壁の爆発を受けた者は、反応セーヴィングスローをしなければならない。失敗すればそのクリーチャーは組みつき状態になるが、標準アクションとしてこの呪文の難易度に対し、戦技判定、運動判定、機動力判定のいずれかに成功すれば解放される 突き刺し 元素:地または水 種別:形態注入 レベル:3 燃焼:2 対象爆発:地、氷、金属 セーヴィングスロー:なし 使用者は直線状に元素でできた長く鋭いトゲを伸ばし、複数の敵を突き刺す。30フィートの直線状の範囲にいるクリーチャーそれぞれに対し、1回だけ攻撃ロールを行う。まず、最も近くの目標から命中したかどうかを判定する。この攻撃がクリティカル可能域をロールしたなら、クリティカルロールは最初の目標に対してのみ行うこと。それぞれの目標に対してダメージを決定する際、最も近くのものから行う。攻撃が目標に命中したが、物理ダメージを与えることに失敗したなら、トゲは貫通に失敗し、爆発はそれ以上後ろへは続かない。注入された地や金属の爆発は、必ず刺突ダメージを与える 念動力の刃 元素:全て 種別:形態注入 レベル:1 燃焼:1 対象爆発:どれでも セーヴィングスロー:なし 使用者は自分の念動力能力から武器1つを作り出す。この武器は間合い能力を持たない、軽い武器もしくは片手武器であり、純粋なエネルギーもしくは元素で作られた武器が使用者の手に握られる。念動力の刃の形は単に見かけだけのもので、ダメージ・ダイス、クリティカル可能域、クリティカル倍率には影響しない。また、外見に応じて武器の特殊能力を念動力の刃に与えることもない 使用者は近接攻撃を行うために、攻撃アクション、突撃アクション、全力攻撃アクションの一部として、この形態注入を1回だけ使用することができる。他のアクションの一部(そしてそれ自身はアクションではない)であるため、この元力は追加で機会攻撃を誘発させることはない。念動力の刃は攻撃が命中するたびに念動力爆発のダメージを与える(念動力爆発のダメージの通常の修正を適用し、筋力修正値は適用しない)。念動力の刃は使用者のターンの終了時に消滅する。この武器は念動力爆発が与えるダメージ種別と同じ種別のダメージを与え、念動力爆発の種別に従い、アーマークラスや呪文抵抗は通常通り適用される。元素飽和によって念動力の刃にダメージボーナスを加える事はできない 磁力の注入 元素:風と土 種別:本質注入 レベル:2 燃焼:2 対象爆発:帯電した水、雷撃、金属、プラズマ、轟雷 セーヴィングスロー:なし 念動力爆発は敵に作用してわずかな磁力を帯びさせる 注入された念動力爆発が敵にダメージを与えるたび、その敵に対する金属の武器(金属の爆発を含む)で行われた攻撃は使用者の次のターンの終了まで+4のボーナスを与え、金属製の物体を避けるために行う反応セーヴ全てに-4のペナルティを受ける 純粋な炎の注入 元素:火 種別:本質注入 レベル:7 燃焼:4 対象爆発:青炎 セーヴィングスロー:なし 使用者は何より純粋な火へと繋がる導管を開き、燃え上がる炎を送り込む。注入された念動力爆発は全ての呪文抵抗を無視する 押しやりの注入 元素:風、地、水 種別:本質注入 レベル:1 燃焼:1 対象爆発:風、吹雪、帯電した水、地、溶岩、金属、泥、砂嵐、蒸気、水 セーヴィングスロー:なし 念動力爆発の勢いは敵を後ろへと押しやる。注入した念動力爆発でダメージを受けた目標それぞれに対して、突き飛ばしの戦技を試みること。戦技ボーナスを決定する際、筋力修正値の代わりに耐久力修正値を用いる 貴金属の注入 元素:地 種別:本質注入 レベル:3 燃焼:2 対象爆発:金属 セーヴィングスロー:なし 使用者は金属の性質を制御し、金属の爆発がアダマンティン、冷たい鉄、銀のいずれか(使用者が選択する)であるかのようにダメージ減少を無視させることができる。この注入で創りだした金属は使用後即座に粉々になり、一切のゴールド価値を持たない 紡績 元素:全て 種別:形態注入 レベル:2 燃焼:2 対象爆発:どれでも セーヴィングスロー:反応で無効(本文参照) 5フィートから10フィートほどの長い紡錘形の元素体かエネルギーを、最大30フィートの距離に投げる。これにより5フィート四方の2区画内にいる全てのクリーチャーは、反応セーヴィングスローに成功しなければダメージを受ける。紡錘の注入のエネルギー爆発は、標的にそれぞれ通常ダメージを与え、紡錘の注入の物理爆発は通常ダメージの半分を与える セーヴィングスローの難易度は敏捷力に基づいている元素:全て 種別:形態注入 レベル:2 燃焼:2 対象爆発:どれでも セーヴィングスロー:反応で無効(本文参照) 5フィートから10フィートほどの長い紡錘形の元素体かエネルギーを、最大30フィートの距離に投げる。これにより5フィート四方の2区画内にいる全てのクリーチャーは、反応セーヴィングスローに成功しなければダメージを受ける。紡錘の注入のエネルギー爆発は、標的にそれぞれ通常ダメージを与え、紡錘の注入の物理爆発は通常ダメージの半分を与える セーヴィングスローの難易度は敏捷力に基づいている 噴霧 元素:水 種別:形態注入 レベル:4 燃焼:3 対象爆発:帯電した水、水 セーヴィングスロー:反応で半減 念動力爆発を噴霧するように広げることができる。30フィート円錐型の範囲内にいるすべてのクリーチャーと物体は、念動力爆発の半分のダメージを受ける。セーヴィングスローの難易度は敏捷力に基づいている シナプスの注入 元素:風 種別:形態注入 レベル:3 燃焼:2 対象爆発:雷撃、帯電した水、轟雷 セーヴィングスロー:意志で無効 爆発が特殊な電気信号を標的の肉体に送り、標的のシナプスをかき乱して1ラウンドの間よろめき状態にする。この注入は精神作用効果である元素:風 種別:形態注入 レベル:3 燃焼:2 対象爆発:雷撃、帯電した水、轟雷 セーヴィングスロー:意志で無効 爆発が特殊な電気信号を標的の肉体に送り、標的のシナプスをかき乱して1ラウンドの間よろめき状態にする。この注入は精神作用効果である 流れ 元素:風、火、水 種別:形態注入 レベル:3 燃焼:2 対象爆発:風、吹雪、青炎、帯電した水、火、稲妻、溶岩、泥、プラズマ、砂嵐、蒸気、轟雷、水 セーヴィングスロー:反応で半減 エネルギーの流れが30フィート直線状の敵全てを打ちのめすか焼き払うかし、念動力爆発の半分のダメージ(エネルギー爆発ならダメージ全て)を与える。セーヴィングスローの難易度は敏捷力に基づく 解呪の注入 元素:火 種別:本質注入 レベル:5 燃焼:3 対象爆発:青炎、火 セーヴィングスロー:なし 使用者の念動力爆発は非常に熱く燃え上がり、敵の魔法効果さえも溶かしてしまう。注入された念動力爆発が敵に命中し、呪文抵抗を克服したなら、念動力爆発のダメージを決定する前に、目標型ディスペル・マジックを使用したかのように術者レベル判定を試みることができる元素:火 種別:本質注入 レベル:5 燃焼:3 対象爆発:青炎、火 セーヴィングスロー:なし 使用者の念動力爆発は非常に熱く燃え上がり、敵の魔法効果さえも溶かしてしまう。注入された念動力爆発が敵に命中し、呪文抵抗を克服したなら、念動力爆発のダメージを決定する前に、目標型ディスペル・マジックを使用したかのように術者レベル判定を試みることができる元素:火 種別:本質注入 レベル:5 燃焼:3 対象爆発:青炎、火 セーヴィングスロー:なし 使用者の念動力爆発は非常に熱く燃え上がり、敵の魔法効果さえも溶かしてしまう。注入された念動力爆発が敵に命中し、呪文抵抗を克服したなら、念動力爆発のダメージを決定する前に、目標型ディスペル・マジックを使用したかのように術者レベル判定を試みることができる 壁 元素:全て 種別:形態注入 レベル:5 燃焼:3 対象爆発:どれでも セーヴィングスロー:なし 元素が揺れ動き、飛来物が暴れ、元素の乱れる壁を作り出す この壁を通るクリーチャーは全て、爆発の半分のダメージ(もしくはエネルギー爆発の完全なダメージ)を受ける。この壁は使用者の耐久力修正値に等しいラウンドが経過するか、使用者が新しく壁の注入を使用するまで持続する

キネティシスト — Kingmaker