ジョッド・カヴケン
- 神官は聖印を掴み、祈りを呟く
- 「これは嬉しい知らせ… かもしれない。違う状況だったら… それでも、主に感謝します、救世主。王国を救い、その民も救った!」
- 「ついさっき作戦を終えて、次の準備をしていました。残りの患者が… 開花した時。生き残った者はいません。どうにか道へ辿り着いたと思ったら、今度はこのバケモノのかぎ爪です! 私は呪文も体力も尽きて… あなたが来ていなければ、
- 「ただのひっかき傷です、閣下。残念ながら、多くの民はそうではないようです…」
- 「路上には負傷した人が大勢います。できる限り全員を助けようと思います」
- 年老いた神官はたじろぐ。彼は脇腹を掴み、血のシミがゆっくりと服に広がっていく。命に危険がないことは確かだ。「来てくれた! 間に合うようエラスティルに祈りました!」
- 「地を守る盾、エラスティルを称えよ! 戦いが終わったらそこへ向かい、この疫病の源を破壊しなければならない! 必要なら、何もかも焼き尽くすんだ!」
- 神官は祈り、戦士の腰にある傷口を触ると、すぐに傷口が閉じ始める。ジョッドは顔を上げ、あなたに気がつく。「エラスティルを称えよ。来ていただけたのですね!」
- 「行ってください、閣下。私も行かなければ… 戦いはまだ終わっていません。身の毛もよだつ獣が路上をうろつき、治療が必要な怪我人もいます。エラスティルよ、救いたまえ!」
- 「大したことありません… エラスティルに祈れば、治せない物はない。しかし私の怪我は待てないようだ… 神聖な治療を必要としているのは、私よりも民です」
