レンジャー

キャラクター作成

狩りの喜びを知る者にとっては、世界には狩るものと狩られるものがあるのみだ。斥候であれ、追跡者であれ、賞金稼ぎであれ、レンジャーには多くの共通点がある。独特の武器の扱いへの習熟、巧みに逃げ回る獲物さえ追跡し追い詰める技能、様々な獲物を打ち倒す手練。知識に富み忍耐強く熟練した狩人であるレンジャーは、獣の洞察力、様々な環境での技術、致命傷をもたらす武勇の腕前を以って、人も獣も、怪物さえも追い詰める。ある者は辺境の村を守るため人食いのクリーチャーを追跡し、またある者はもっと狡猾な獲物——人々の中にまぎれた逃亡犯を捜し求める 役割:レンジャーは近接攻撃か遠隔攻撃のいずれかに熟練した遊撃兵であり、戦場で巧みに躍動することができる。その能力は特定の種別の敵に重大な傷を負わせることができ、その技能はあらゆる敵に対して有用である 属性: すべて ヒットダイス: 1d10 1レベル上昇毎の技能ランク:3+ 知力修正値 基本的な特徴 レンジャーの習熟 レンジャーはすべての単純武器と軍用武器、軽装鎧、中装鎧、盾(タワーシールドは除く)に習熟している 得意な敵 レベル1の時点で、レンジャーはレンジャーの得意な敵からクリーチャー種別を1種類選択する レンジャーは選択した種別のクリーチャーに対する武器の攻撃ロールとダメージロールに+2のボーナスを得る。レベル5の時点とそれ以後5レベル毎(レベル10、15、20の時点)に、レンジャーは得意な敵を追加で1つ選択できる。さらに、そのレベルにおいて得意な敵1つ(望むなら、新たに選択したばかりのものでも構わない)に対するボーナスも+2上昇する 人型生物または来訪者を得意な敵として選んだ場合、レンジャーは関連した副種別を1つ選択しなければならない。あるクリーチャーが2種類以上の得意な敵のカテゴリに当てはまる場合、レンジャーのボーナスは累積しない。どちらか高い方のボーナスを用いるだけである 戦闘スタイル特技 レベル2になると、レンジャーは極める戦闘スタイルを1つ選択しなければならない レンジャーの専門によって、2レベル、6レベル、10レベル、14レベル、18レベルで得られるボーナス特技が決まる。たとえ特技を修得するために必要な通常の前提条件を満たしていなくても、選択した戦闘スタイルの特技を選択できる 得意な地形 レベル3になると、レンジャーは得意な地形を1種類選択する。レンジャーは選択した地形にいる時、イニシアチブ判定と知識(世界)、伝承(自然)、知覚、隠密判定に+2のボーナスを得る レベル8の時点とそれ以後5レベル毎に、レンジャーは得意な地形を追加で1つ選択できる。加えて、それと同じレベルの時点で、得意な地形1つ(望むなら、新たに選択したばかりのものでも構わない)に対する技能ボーナスとイニシアチブへのボーナスに+2する 狩人の絆 レベル4になると、レンジャーは狩りの仲間と絆を結ぶ。これは以下の2つからいずれかを選択する。ひとたび選択したら、変更することはできない 1つ目は仲間との絆である。この絆を持つレンジャーが移動アクションを消費することにより、30フィート以内にいてレンジャーを見るか聞くかできる状態にあるすべての味方は、特定の種別の1体の敵に対してそのレンジャーが有する得意な敵ボーナスの半分を得る。このボーナスはレンジャーの判断力修正値に等しいラウンド(最低1ラウンド)継続する。このボーナスは味方がすでに有している得意な敵ボーナスとは累積しない。いずれか高い方だけが用いられる 2つ目の選択肢は動物の相棒との絆である。レンジャーは以下の項目から動物の相棒を選択する:ベア、ボア、ジャイアント・センチピード、ドッグ、エルク、レパード、マストドン、モニターリザード、スミロドン、ウルフ。これらの動物はその種類に応じてレンジャーの冒険に同行する忠実な相棒である。レンジャーの動物の相棒は、レンジャーの得意な敵ボーナスと得意な地形ボーナスを共有する この能力はドルイドの動物の相棒能力と同様だが、レンジャーの有効ドルイドレベルはレンジャーレベル−3として扱う 身かわし 超人的な身のこなしにより、魔法の攻撃や尋常ならざる攻撃さえ回避できるようになる。普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、セーヴィングスローに成功すればダメージをまったく受けずにすむ。無防備状態では、身かわし能力の恩恵を得ることはできない 身かわし強化 この能力は身かわしと同様に働く。攻撃に対してセーヴィングスローに成功すればダメージを全く受けなくなるという点は変わらないが、セーヴィングスローに失敗した場合にも半分のダメージを受けるだけですむようになる。無防備状態では、身かわし強化の恩恵を得ることはできない カモフラージュ レベル12になると、レンジャーは、自分の得意な地形であればどんなところででも隠密技能を使用できる。観察されていても問題ない 狩人の極み レベル20になると、レンジャーは狩りの極意をつかむ。レンジャーは得意な敵に対し、標準アクションで最大攻撃ボーナスを用いて1回の攻撃を行うことができる。命中すれば通常のダメージを与え、かつ目標が頑健セーヴに失敗すれば死亡させる。このセーヴの難易度は10+レンジャーレベルの半分+レンジャーの判断力修正値に等しい。レンジャーはこの能力を1日に5回使用できるが、同じクリーチャーに対しては24時間に1回しか使えない 選択可能な特徴 レンジャーのスタイル 弓術 レベル2になると、レンジャーは《近距離射撃》、《精密射撃》、《速射》から選択できるようになる。 レベル6になると、《精密射撃強化》、《近距離射撃体得》、《束ね射ち》をリストに加える。 レベル10になると、《針の目を通す狙い》をリストに加える

レンジャー — Kingmaker