「ダンズワードの墓で会った」
- 灰色の外套に身を包んだ痩せた人影が影の中に身をうずめている。顔を覆い隠すベールに開いた穴越しに、エメラルドのような鋭い緑の瞳がこちらを見つめている。「この場所を見つけましたか… 来ると思っていました。私は恐れていましたが
- 「あなたのお役に立ててうれしいです」
- 強力な魔法のオーラが女の姿を包み込んだ。どうやら、この呪文は防御術の魔法系統に属している。そしてこの呪文の作成者は、無貌の姉妹よりも遙かに強力な術者のようだ
- 「ええ、あなたの言葉が、かつての私を思い出させてくれました。彼らは私に希望を与えました… 偽りの儚い希望であったとしても… いずれ、この服従から自由になれるという希望を」
- 「ダンズワードの墓で会った」
- 「もう行かなくては」
- 「答えてもらいたい」
- [ディテクト・マジックを使う]
