「何者だ?」
関連する会話
- 図書館の影に隠れている姿がどういうわけかぼやけて、捉え難い流動体の形になる。フードの中から笑い声が聞こえる。「ああ、お前か。何と面白い。もっと背が高いかと思っていた」
- シャイカは歌うように笑う。「でもお前は最長老と話したことがある! 何度も、何度も何度も!」
- 「ほとんど神のような存在はお前が思うほど楽しくない。だがそのことを教える気分ではない」
- 「他の者の手にあればこの王冠はただの装飾品だ。だが私たちには多くのことができる。だから忘れずに私たちへ渡さなければいけないのだ… ああ、まだ渡してないな… いいだろう! 助言しよう。お前が本気でナイリッサに一杯食わせたい
- 「今は良い時ではない。でも大丈夫だ、過去のいつでも、取りに行った時に王冠を渡してくれればいい。待て、考えてみれば駄目だ。それはできない。だから忘れてくれ。しかしすべてのことに、正しい時がある」
- 「私たちは数多のシャイカ、時の最長老だ。もっと話はあるが、既に別の時間軸で話した。なぜ再びやらなければならない?」
- 「自信のある子供だな。気に入った!」
- 「私と同じくらい長生きしたら、かつてはワクワクしたことの多くが、あくびと退屈しか残さないことに驚くだろう。そして新しいことがとても面白くなる」
- 「まだだ。もうすぐ起こるはずだ… 昨日? それとも1ヶ月前だったか?」
- 「他に質問はあるか?」
- 「昔々、ある最長老が他の者たちのために公演を用意した。お前は呪いを知っているに違いない。「千の王国を破壊せよ、杯を満たせ、そうすればナイリッサ、お前は許されるだろう!」 灯篭王はいつも感覚に問題がある。公演は長く続きすぎ
- 「もう行かなくては」
- 「今も王冠を渡せる…」
- 「第一の王冠をどうするつもりか、教えてくれないか?」
- 「話しかけられるとは驚きだ。ここ原初の世界で、最長老は神と同等だと思っていた」
- 「会ったことがあるな」
- 「なぜここにいる?」
- 「何者だ?」
