「何者だ?」
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- 「俺たちの首都!」トロルは岩に向かって手を振りながら叫ぶ。「トロルとコボルドの王国。俺たち一緒に住む。ボルバとも仲良し。俺たちの土地!」
- 「なら今日は奴にとって忘れられない日になるな」
- トロルは妙な唸り声を上げる。武器を抜きそうになったが、ただの咳払いだった。「俺、ボルバに会って言う。ハグルカ王とタートゥク王はボルバがトロボルドに近づくの嫌がる。汚い、酷い、それに危ない。ボルバを招くのは後。王がいいと言
- 「何者だ?」
- ジェイゾンは舌をぶら下げたまま、あなたを見つめる
- 「お前… はボルバ」トロルは口ごもる。「人間、エルフ、ドワーフ。全部ボルバ」
- 彼がニカッと笑うと、ぼろぼろの長い歯が露わになるが、まるで怖くない
- 「ジェイゾン!」トロルが胸を打ち鳴らすと、ボコボコと音が鳴る。「昔は違う名前だった。でも今はジェイゾン! ボルバと同じ!」そう言って胸を張るが、胸は口から垂れた涎まみれだ。「俺はボルバみたいに話す。ボルバみたいに体洗う。
- 「ああ」トロルは同意する。「タートゥクもそんな風に話す。ボルバの言葉教えてくれた。お前は賢いって言われた」トロルは腋を掻くと、指の匂いを嗅いだ
- 「トロルはもう人を喰わないのか?」
- 「この辺を見て回りたいだけだ。戦う気はない」
- 「わかった、王の所まで案内してくれ。トロルと対話できるかはわからないが。私はこの地の王だ。トロボルドは我が領内にある。ゆえにお前の王と話し合わねばならない」
- [攻撃]「獣にかける言葉はない。殺すだけだ」
- 「わかった、何が望みだ?」
- 「“ボルバ”の意味は何だ?」
- 「トロボルドのことを詳しく話してほしい」
- 「共通語が上手だな」
- 「何者だ?」
- 「トロボルド?」
