広大なグレネボン高地が目の前に広がり、岩の多い地形を小川が分断していた。その中心にあるフリントロック草原の北部にかろうじて見える岩が、地下に通じる入口の土台になっていた。まるであんぐり開いた口のように見えた。いかにも怖そ
広大なグレネボン高地が目の前に広がり、岩の多い地形を小川が分断していた。その中心にあるフリントロック草原の北部にかろうじて見える岩が、地下に通じる入口の土台になっていた。まるであんぐり開いた口のように見えた。いかにも怖そうな蛮族が、何かを待っているかのようにその入口の近くに座っている。きっとここがアーマグの墓だ! ついに見つけた! 地域内を隈なく探し回れば、見逃すはずはない… 少なくともそう願っている
