「言わせてくれ。お前は忠実な相棒だった、エクン。暗黒の時には、信頼できる者がいるのが心強い」
- 「いや。我々はこれから故郷のため、これから生まれる子供たちの笑顔のために戦う。あの邪悪な者どもは、自分のためにしか戦わない。負けるはずがない」
- いつもは無表情なエクンの顔が、感謝の気持ちで輝いている。手を胸の前で握りしめる。「立派なリーダーの言葉は、名誉や金貨よりも良い報酬だ。ここまで長い道のりだった。この先の道も、長く輝くものであるように」
- エクンは少しだけうなずく。彼の仕草に、力と決意が感じられる。「呪いに壊されてはいないようだな。よし。だが、急ごう。この狂気を止めなくては。完全に」
- 「言わせてくれ。お前は忠実な相棒だった、エクン。暗黒の時には、信頼できる者がいるのが心強い」
- 「出発の時間だ。準備はいいか?」
- 「これから何が起きるか、恐ろしいか?」
