「アヴィスタンのおとぎ話」
「昔々、ロヴァググという荒れ狂う神がいました。それは千本の牙と爪を持つ巨大な虫でした。彼は進む先にあった世界を、次々に食い荒らしていきました。神々はその怪物を嫌い、ロヴァググに天罰を与えることにしました。そして多くの神々が力を合わせるために、一時争いをやめました。怪力のトラグ、麗しいサレンレイ、悪辣なアスモデウス、狡猾なカリストリア、冷血なファラズマ、その他多くの神々。彼らはゴラリオンを呑み込むためにやって来たロヴァググに立ち向かい、戦いました 太陽の女神サレンレイがロヴァググの死を禁じたため、神々はロヴァググを地中深くに幽閉し、拘束して眠らせました。アスモデウスは、その牢の鍵を自身が持つことにしました。それから恐ろしい怪物は、今も監獄の中で眠っているのです。ロヴァググが寝返りを打ち、監獄の壁に背中をこすりつけるたび、大地は震え、火山は火を吐くのでした」
- 価格
- 45 gp
- 重量
- 2 lb
