「古代イオバリアの呪い」著:ハステフ・ウメ

「-教えてください、先生。なぜブレヴォイは先生がくれた本の中で、我々を蛮族と呼んでいるのですか? -神々は我々の祖国に腹を立てたのだ、息子よ。この土地は多くの帝国をむさぼり尽くしてきた。まるで生命を育むことを望まないかのように… この集落の周りには、数百年前の遺跡がある。空から降ってきた隕石によって破壊されたのだ。サイクロプスの王国がこの呪いの最初の犠牲者だった。そして1000年後、新たな植民者達がやって来て、この土地に霧とヴェイルの湖からカストロビン海まで広がるイオバリアという美しい国を建国した。しかし、呪いはまだこの土地にかけられており、再び厄災が襲った。私たちの祖先は多くの病気に苦しんだ。涙のペスト、シャルデス、窒息死病など。次から次へと、痛みだけをあとに残していった。 -民は死霊術師のオティブの責任だと言う -だが確かなことは、誰にもわからない。偉大な文明が塵と化した。これが私の教えている理由だ。ブレヴォイはお前達を侮り、蛮人と呼ぶべきではないのだ…」

価格
50 gp
重量
2 lb
「古代イオバリアの呪い」著:ハステフ・ウメ - Kingmaker