虎縞

+4 防具ボーナス

中装鎧 — ハイド

最大敏捷力ボーナス
+4
防具による判定ペナルティ
-3
秘術呪文失敗率
20%
価格
125000 gp
重量
25 lb

この+5ハイドアーマーは、着用者へ自由にスミロドンに変身する能力を与える。その姿の間は、肉体武器に+5の強化ボーナスを得る

サーベルタイガーの毛皮で作られたこの鎧は、聖なる山の頂上にあるブラッドムーンの魔法がかかっている。秘密のルーンと忘れられた印が付けられていたこの鎧は、何世代にも渡ってドワーグの一族の所有物だった。彼の祖父アガー・ザ・フィアスは、この鎧を身につけて、ドラゴン狩りに出た… 戻ってきたのは鎧と部下3人だけだったが、ドラゴンの首も一緒だった。ドワーグの母親である粉砕者イドラは、巨人との戦いでこの鎧を着ていた… ドワーグは考え事をする時、よく鎧にある小さなへこみに触れた。巨人の剣が彼の母の首をはねた時にできたものだ ドワーグは祖先からの鎧を受け継いだが、彼らの凶暴さは持ち合わせていなかった。鎧は安全に彼のテントに置かれた。彼自身でつかんだ栄光は… 戦闘での偉業ではなく、知的な助言と狡猾な取引による栄光だった。ドワーグ・ザ・リーズナブルの異名を授かったドワーグは、別の族長が多くの兵士とともに戦場で名誉の戦死を遂げた後、長老たちによって新しい族長に選ばれた ドワーグが族長になることを喜ばないものも大勢いた… 彼の統治のもとでは、栄光ある勝利も偉大な戦いも少なくなった。彼は「シープタイン」と呼ばれるようになり、ゴラムを裏切ったと主張された。だから、燃える目の若い戦士、アーマグが彼に戦いを挑んだ時も、誰も驚かなかった ドワーグは、長い年月で初めて代々の鎧を身につけ、輪の中に歩み入り、しわだらけの手に剣を握った。「彼は破滅をもたらす」長く怒りを感じなかった心臓をアーマグの剣に貫かれながら、ドワーグはそう思った。新たな族長は、代々の鎧を身につけたままの老人の死体を、スミロドンに向かって投げ捨てた。アーマグの偉業を伝える歌は今でも歌い継がれるが、前任者の名前は何千年も忘れられたままだった。新しい時代の英雄と武勇伝が、彼の鎧を再生するまでは

虎縞 — Kingmaker