コボルドのスパークシャーマン
- 「マルダ・ガルブ。ナーグ・カラド」
- コボルドのスパークシャーマン
- 老いたコボルドと握手する。べたべたして冷たい。黄色く、感情のない目でじっとあなたを見つめる
- 「コボルド、人間、好き」老いたコボルドが言う
- 「ガラスク! こんにちは!」コボルドは手を差し出し、トロルの衛兵の一人を見つめる
- 老いたコボルドは手を伸ばしたまま、あなたを見つめる
- 表情が読み取れないため、この老いたコボルドがあなたの言葉に腹を立てたかはわからない。答えを聞いたコボルドは、まるであなたの存在を無視するかのように背を向ける
- コボルドの集団が焚火を囲んで休んでいるのが見える。あなたに気がつくと彼らは飛び上がり、走り回った。周りは滅茶苦茶になり、互いにぶつかり合っている。彼らの言語で何か呟きながら
- 老いたコボルドは怯えながら後ずさりした。「タートゥク、王、好き! 人間、コボルド、好き!」自分を守るかのように手を上げながらまくし立てる
- どう頑張っても、老いたコボルドの言葉から有益な情報は引き出せない
- 「タートゥク、トロル、好き。探す、タートゥク、コボルド」
- 「スララグス!」老いたコボルドがシューという音を出す。他のコボルドは即座に落ち着きを取り戻す。「こんにちは!」手を差し出しながらそう言った
- 老いたコボルドは話し終え、あなたを冷たい目で見つめ続ける
- 少し前に森で出会ったコボルドのシャーマンだ。仲間とともになんとかトロルの巣窟に辿り着いたようだ
- 老いたコボルドはじっと見つめる。答えを聞いたコボルドは、まるであなたの存在を無視するかのように背を向ける
- 群れの中から一匹のコボルドが姿を現す。他のコボルドより鱗が少し軽いようだ。よく見ると、かなり年老いていることがわかる。皮膚は乾燥して生気を失っており、遥か昔に鱗をいくらか失ったことは明らかだ
- 表情が読み取れないため、この老いたコボルドがあなたの言葉を信じたかはわからない。答えを聞いたコボルドは、まるであなたの存在を無視するかのように背を向ける
- 「カラスク!」老いたコボルドはシューと音を立て、飛び退く。コボルドたちもシューと言いながら異なる方角に向かって逃げ出した
- 少し前に森で出会ったコボルドのシャーマンだ。半数の仲間とともになんとかトロルの巣窟に辿り着いたようだ
- このコボルドは何か妙だ。落ち着いていて、自信があって、それに… 賢い?
- 「王」老いたコボルドが答える。「タートゥク、トロル、コボルド。好き」
- 「タートゥク、王、探す」
- 数分後、あなたはコボルドたちが“王”、つまりタートゥクを探していることを理解した。さらに数分後、タートゥクがトロルと友好関係を結んだこともわかった
- コボルドはあなたの言葉をまるで理解していないようだが、“スートゥスケール”という単語には反応した。「スートゥスケール。悪い。友じゃない!」
- シミだらけのぼろきれを着た弱々しいコボルドが前に出た。「人、タートゥク、脅威」彼はシューと音を立てた。「タートゥク、コボルド、平和。人… 死!」
