ニルド・ゾッテンロップル
- 「もちろん、私のファンが一挙手一投足に注目しているくらいに私は有名だ。だがそれでも知りたい。私たちが来ると知っていたのか?」
- 「たくさんあって教えられない! 彼女は4章も彼を捕虜に取ってた。もっと現実っぽいのが好きなんだ。この作者の最後の本で、彼は悪いウィザードから5分で逃げ出しちゃうんだ…」
- 「私たちと戦いたいのか? 追いかけたい? いいよ、やろう! もっと楽しくなるよ!」ニルドは笑い、蛙たちも楽しそうにゲロゲロ鳴いている
- 「ははは。このバカたちはルールを読んだ! ルールには魔法がかかってるんだよ!」ニルドの無色で濁った瞳は、怒りと喜びの炎で燃え上がる。「あれを読むと蛙になってしまうんだ! だから2匹の兄弟蛙がいる。このままにしておいた方が
- 「大丈夫。まだちょっと戦いが残ってるんだから。ゾッテンロップルは簡単に倒されない! ニルドはずる賢く笑う。「私と弟たちは、ずっと前に色を失った。でも、まだ命は奪われてない」
- 「君は本当に退屈だな。やりたかったから… やっただけ! 面白いから考えてみてよ。ディベートの参加者は叫ぶか、触手の話をするか、ゲロゲロ鳴くしかできないんだよ!」ニルドは笑い叫ぶ。「でも私たちは正直なプレイヤーだからさ、自
- 「切り株! 切り株、切り株、切り株。やったー!」
- 「いいぞ! 原初の世界の強さを見せてもらおう!」
- 「ドラ…」ニルドが始めるが、対戦相手が何を言ったか聞き、言い切らない。そして笑って体を曲げる
- 「ドラゴン!」ニルドが叫ぶ。コボルドのそっくりな物まねをして、笑い転げる。自分が楽しむことの方が、競技よりも重要なようだ
- 「あれ、戻って来た!」
- 呪文が効いたことに気がつき、ニルドと兄弟たちは笑いながら叫び、嬉しさで鼻をすすっている
- ニルドは怒ってあなたを見る。「私たちは時間をかけてこのイタズラを準備したんだ! 自分にもう何の色も残されていなかったら、どんなに難しいかわかってくれたらな… いいよ、ほらどうぞ!」
- 「切り株! おお、またあいこ? 男爵は私の兄弟みたいだ! まったく同じことを考えてる!」
- ボロボロの髪をした蒼白顔のノームは、小さな巻物に忙しそうに何かを書いている。あなたが近づいても顔を上げない。「ああ、君か。やっときた! 早くルールを読むんだ… 少し前に公表された。他のチームは少し前に到着してる。主催者が
- 「沈黙の呪文だよ! ははは! いいぞ! 彼はどうする? さあ、やろう!」
- 「君に文学の何がわかるんだ、愚かな蛙め!」ノームがあなたを見る。「また会ったね、旅人。自己紹介をしてなかった。私はニルド・ゾッテンロップル。こっちがアホな私の弟、ヴィヤールとルアー」
- ノームは肩をすくめる。「主催者がそう言った。じゃあ、君は時間を無駄にし続けるの? ルールを読んで、始めよう」
- 「切り株! ああ…」ニルドが手を振る。「ずるしようと思ったのに、方法を考える時間がなかった!」
- 「バカ、競技に集中しなさい!」
- 「私たちが怪しいと思ってるのか? 何でルールに魔法をかけて自分でそれを読むんだ? 強制的に読ませて、呪文をかけるとか?」ニルドはばかばかしい兜を直して、おかしなポーズを取る
- 「テレポートの呪文だ、ははは! 丘くらいは動かせるだろう… そういえば、良いことを思いついた…」
- 「やあ、友よ! 主催者はもう準備ができてると思っている! 身震いする準備はいいか! 君は偉大で強力な者と戦う。私だ!」
- 「君は先見の明があり、声が大きい。気に入った!」
- ニルドは何も聞こえないふりをする
- 「ああ。私たちはショーを見るためにここにいるだけなんだけど。楽しそうだと思って… 私たちは正しかった!」
- 「うん!」ニルドは素早く答える
- 「好奇心だ! 生まれた時からあって、日々大きくなっていく。漂白化から私たちを救う。それがどれだけのものを殺したか知っていれば…」
- 蒼白なノームが熱心に読み上げる。「… 若いウィザードが足枷をつけられ、必死に苦しんでのたうち回るが、すべては無駄に終わる! 植物の芽が彼をきつく縛り上げる。ニンフは冷酷かつ美しく冷笑し、すぐに…」
