ハグルカ
- 移動速度
- 30 フィート
基本能力値
- 魅力
- 6
- 耐久力
- 29
- 敏捷力
- 22
- 知力
- 6
- 筋力
- 31
- 判断力
- 9
クラスレベル
初期装備
- ハグルカ
- ハグルカ
- ハグルカ
- ハグルカの影
- ハグルカはじっとあなたを見つめる。「ハグルカはトロルがボルバ喰うのを禁止する。ハグルカは忠誠を誓う。本当に… 本当にトロルはトロボルドで暮らしていいのか?」
- 「ボルバ黙るのか? ボルバ自分の舌食べたのか? 貪欲なボルバ! 他の奴にも舌を分けろ、ボルバ。ハグルカにも少し寄越せ」鼻を大きく鳴らして笑った。すると他のトロルも鼻を鳴らしたが、理解しているというより癖でやっただけのよう
- トロルの目が血走った。「何?」彼は静かに後ずさりするタートゥクの方を向いた
- トロルは耳障りな含み笑いをした。「馬鹿、馬鹿なボルバは難しい言葉が好きだな? お前が喋ってる間にハグルカは傷を治した」彼は姿勢を正した。「ハグルカが死ぬなら、お前も道連れだ」
- 「ハグルカはお前の友であると誓う。ハグルカはトロルがお前の仲間を喰うのを禁止する。今この時から、そしてトロボルドがある限り、人間はボルバじゃない」
- ハグルカは困惑しながらあなたの顔を見た。「こんなことは今までなかった。だがハグルカは無理な話ではないと思う」
- 雄叫びを上げるトロルの群れが入口の傍で待ち構えている。唸り声を上げ、拳や棍棒で石の床を叩き、罵声を浴びせてくる。ドラムのように鳴り響く声は徐々に大きくなっていく。しかし襲っては来ず、まるで命令か許可を待っているかのようだ
- トロルの顔は一層醜くなり、軽蔑の念で歪んでいる。「弱くて臆病なボルバ。タートゥク王はボルバと取引したがる、ボルバを食べるなと言う。だがハグルカ王は雑魚と取引などしたくない」
- ハグルカはハァハァ言いながら深呼吸すると、床に唾を吐いた。「トロルとコボルドは自分に似てないから殺す。ボルバはいつもそうだ」
- ハグルカは耳をつんざくような雄叫びを上げる。「愚かなトロルだと!? 殺してやる!」
- ハグルカは怒りに満ちた目であなたを睨んだ。すると周囲の壁が揺れるほどの大きな唸り声を上げた。「タートゥク…」巨大なトロルはコボルドの方を向くと、1歩近づいた
- 「コボルドの王、タートゥクのおかげでトロルは不死になった。ボルバの言葉教えてくれた。今のトロルはボルバより賢い、強い、優れてる!」ハグルカは背筋を伸ばし、肩を回しながらあなたを見下ろす。「どんな気分だ、ボルバ? トロルに
- 数体のトロルが怯えて後ずさるが、ハグルカの唸り声で立ちすくむ。「トロルは酸で殺せる、確かにな。だが人間は酸、火、鋼、木、拳でも殺せる。人間に比べれば、トロルは不死身!」
- 「馬鹿にしているのか? それともタートゥクのように何か企んでいるのか? ハグルカはわからない。全然わからない」
- ハグルカは脅かそうとするあなたを鼻で笑う。「トロルは酸で殺せる、確かにな。だが人間は酸、火、鋼、木、拳でも殺せる。人間に比べれば、トロルは不死身!」
- 「ハグルカを見逃すのか?」トロルは驚いたようだ。「ハグルカは… 去る。遠くに行く。ボルバから遠く離れた場所に」彼は困惑した顔で首を掻いた。「ハグルカは他のトロルを探す。怖がらないように言っておく」
- 「小さいボルバ、トロルの家を壊しに来たか? 見物だな」ハグルカは邪悪な笑みを浮かべた
- 「わからない、ボルバ。ハグルカなら見逃さない」彼はゆっくりと首を横に振った。「トロルは王国がほしかった。我が家。でもボルバから守れなかった」
- 「トロルはボルバを喰う。ボルバと戦う。そんな当たり前のことをどうすれば止められる?」ハグルカは先祖のトロルに謝るかのように静かに語った
- 「ハグルカ王が賢くてびっくりか? トロルは馬鹿で臆病だった… だが今は違う」ハグルカは邪悪な笑みを浮かべる
- ハグルカは血を吐き捨てる。先ほどまで見せていた気迫は既に失われている。目の前のトロルは、もはや疲弊し傷ついた、ただの老いぼれだ。皮膚はぼろぼろで、顔も皺だらけだ
- 「ありがとう、」
- 「ああ、客か。そこはトロルの王、ハグルカの城の入口だ」石に鋼を擦りつけたような耳障りな声だ。「お前を招いた覚えはないぞ、ボルバ」他のトロルは憎悪に満ちた目で静かにあなたを見つめる
- 「ボルバ… ハグルカを見逃すのか!?」彼は目を見開き、眉を上げた。「ボルバ、本気か!?」
- ひび割れた巨大なトラグの像の台座の傍にトロルが立っている。大きさや恐ろしさでは他のトロルに劣るが、仕草や目つきに妙な優越感が滲み出ている。あなたたちに対する優越感だ。皮膚に押された焼印は消えかけている。彼の鼓動に合わせて
- 彼は勢いよく言葉を発した。「よし、よし! ハグルカはトロルのために新しい家見つける。ボルバから離れた場所。周りにボルバいないから、もうボルバは喰わない。新しい我が家」トロルの表情が明るくなった
- 「馬鹿なボルバめ、わかってない」ハグルカはため息をついた。「ハグルカは誰も連れてきていない。トロルたちは自分の意志でハグルカの所に来た」
- ハグルカは飛び上がり、慌てて去っていく。すると立ち止まって振り返り、あなたを見た
- 「なぜわかった? ヒントでもあったか? いや、お前にわかるはずない。ハグルカ王がヒントをやった。賢いボルバ。とても賢い」ハグルカは邪悪な笑みを浮かべる
- 「タートゥク王はボルバと取引したがる。ボルバを食べるなと言う。ハグルカは反対だ。ボルバは狡猾。ボルバはトロルを見下す、馬鹿にする、弱くする。ボルバの犬にはならん! ハグルカはお前を倒し、家を壊す。その後、ハグルカとタート
- 「死ね! ダー・ボルバ!」ハグルカは石の床に棍棒を叩きつける
- 「ハグルカは… もう戦いたくない。ボルバ… ボルバの勝ちだ」声は掠れ、息も苦しそうだ
- トロルは耳障りな含み笑いをする。「ハグルカが死ぬなら、お前も道連れだ」
- ハグルカは額に皺を寄せながら、じっとあなたを見つめた。「ボルバ、ふざけているのか? 頭おかしくなったのか? ボルバとトロルの争いでたくさん血が流れた。なのにトロルを見逃すのか?」
- 「逃がさないぞ、馬鹿なボルバ。来るべきじゃなかったな」胸の消えかかった焼印を擦る。「ハグルカは準備する。また後で会おう。ダー・ボルバ! ダー・ガーバン・ザーグ!」ハグルカはトラグの像を拳で粉砕し、横の廊下に消えていく
- 「ボルバ! 来たか」振り返ったハグルカの胸には煌々と光る焼印があった。「いいぞ。これで直接八つ裂きにできる」
- 「タートゥクはボルバを喰うなと言った。ハグルカはまずトロルを集めて、それからボルバを喰わないように教えたい」ハグルカはコボルドの死体を一瞥した。「タートゥクは正しかった」
- 「最初にタートゥクが焼印を押したのはハグルカ。最初の不死身。ハグルカはトロルに示した。もう恐れずに生きられると」彼はタートゥクの死体に目を向け、そして逸らした。「もう焼印はない。また恐怖が来る」
- トロルの顔は一層醜くなり、軽蔑の念で歪んでいる。「ボルバはトロルを“怪物”呼ばわりする、でも先に手を出してくる。タートゥク王はボルバと取引したがる、ボルバを食べるなと言う。だがハグルカ王は怪物と取引などできない」
- タートゥクが死ぬと、トロルの攻撃は勢いを失った。ハグルカは棍棒を落としてしゃがみ込んだ。明らかに疲弊している
- 「ハグルカはまだ生きているトロルを集める。ここで何が起きたか教える。今は去れ、。トロルたちがお前を友達だと理解したらまた来い」
