蛮族
- 「敵襲! 攻撃されている!」
- 「おい、そこにいるのは誰だ?」洞窟の入口を見張っている蛮族は荒っぽい口調であなたに呼びかけた。「ここは危険だ。今すぐ立ち去れ!」
- 「お前が族長だって? 非力なエルフがどうやって戦士を率いるってんだ?」
- 「またお前か。何の用だ?」
- 金を受け取った見張りは道を開けた。「こんな場所に何しに来たのかは知らんが、長老に説明を求められても俺を呼ぶなよ」
- 「旅人? 見た目が気に入らないな。他をあたれ」
- 「ほう、お前が族長とな? 小さすぎてよく見えなかったよ! 危うく踏み潰すところだった!」
- 蛮族は背を向け、無関心を装った
- 見張りは混乱した表情で頭を掻いた。「お前が? 族長? こいつは驚いた!」
- 見張りたちは武器に手を掛けたままあなたを見つめ、返事を待っている
- 「旅人? わかった、入れ… 焚き火の傍で温まるといい。ただし物置には近づくな。それとただ飯食えるなんて思うなよ!」
- 「わかった、わかったよ! 族長ねえ。驚きだな!」
- アミリとハリット語で少し会話した後、見張りは共通語で言葉を発した。「長老と話したり一泊したいなら入るといい。でもただ飯食えるなんて思うなよ!」
- 「腕試しか? かかってこい!」
- 見張りは馬鹿にするような笑みを浮かべている
- 「俺たちはタイガーロード族の戦士だ。用があってここに来ている… 争う気はない。揉め事を起こさないなら入っていいぞ」
- 「おい落ち着け! ここには戦士が大勢いる。入りたいなら… 止めはしない。喧嘩の相手ならすぐ見つかるだろうよ」
