サレンレイ
神&領域
サレンレイはゴラリオンでも屈指の人気を誇る神であり、多くの神の信者も彼女の力、専心、慈悲は尊重している。かつては至高天の王と呼ばれる強力な天使だったサレンレイは、暴獣ロヴァググに対して天の軍勢を率いた。ロヴァググを拘束に導く強大な一撃を放ったのは彼女である。今や独立した女神であるサレンレイは、優しさと愛を説く。光と導きと治癒の神であり、盲目だがいつか啓蒙が開かれる者に対して忍耐強い。その慈悲にも関わらず、サレンレイは悪に対する強力な力でもあり、慈悲によって救えぬ敵は打ち倒す。その信仰は歴史がある。最初にケレッシュ人の間で人気を得て、古代オシーリオンでガールンド人に広がり、他の人間や人間以外の文明へと伝わっていった 永劫の昔、サレンレイは太陽の力を導き、新しく生まれたゴラリオンや類似の次元を貪り、永遠の闇に落とそうとする悪と戦う天使だった。他の天使は彼女を支援し、指導者として戦闘の指揮を求めた。彼女が力を増して至高天の王に加わると、最終的に神が天の軍勢に加わった。ロヴァググがゴラリオンを破壊しようとした時、最初に立ち向かったのはサレンレイだった。他の創造の軍勢が恐ろしい落とし子に立ち向かっている間に、彼女は暴獣と直接対決した。戦闘の正確な状況は定命の者にとって謎が多いが、彼女の善に対する自己犠牲が仲間を鼓舞し、希望と勇気を与えたと信じられている。そうして彼女は、大天使から女神へと昇った。この力で彼女はロヴァググを叩きのめし、壊れた身体を地中深くに叩き込んだ。神が大地の傷とその地表に住む生命体の傷を癒した時、定命の者は天を仰いで命を育む太陽に感謝を捧げ、彼女への信仰は原始時代の民に根を下ろした サレンレイは無償の愛と美しき優しさの女神であり、友と母と姉妹を思いやり、困った者すべてに手を差し伸べる。彼女は病む者を癒すことを喜び、倒れた者に手を差し伸べ、最も昏い心と地を照らす導きの光を輝かせる。侮辱を相手にせず攻撃を跳ねのけ、彼女を敵と思う者にその考えが誤りであることを忍耐強く説得する。忍耐強く優しき存在ではあるが、彼女は一方的にやられるばかりではない。もしその努力が無駄になったと分かれば、彼女は浄化の火と焦がす光によって、力と破壊を導き出す。サレンレイは残虐、嘘、不必要な苦痛、無分別を嫌う。古代から数えきれないほどの間、彼女は勇敢に闇の潮流と戦い、いつか夜は明け、希望、真実、優しさが勝利すると約束を続けている 宗教画は太陽の女神を青銅の肌と踊る炎の髪の女性として描いている。その炎が背後に広がっている場合もある。片手は太陽の光を導き、もう片方の手は闇、憎悪、苦痛を広げる者に対して振るうシミターを掲げている。教会はサレンレイと太陽を同一視していない。彼女は太陽の守護者であり、太陽から力を引き出している。絵画の中には彼女の顔を太陽にしているものもあるだろうが、主要な信者は星と女神の差異を理解している 暁の花の信仰は広く広がっている。信者の多くは太陽の力を認識している一般市民で、神の愛と慈悲という概念から慰めを得て、贖罪と正義の行動を強く信じている。彼女の信仰は優しい心を持ち、優しさが危険な弱点になる時は冷たくもなれる者を引きつける。この信仰はこうした信条以外に要求するものが少なく、その神官は通常熱心な守護者にして悟りを開いた教師として扱われている サレンレイはその恩寵を鳩、通常より長く伸びる日の出や日没の光、黄色い石や宝石の発見、突然消える痛みなどで表す。その不興は謎の日焼けや定期的な視力の喪失などで示される。頻度は軽い違反なら時折だが、重大な罪なら生涯に及ぶこともある。彼女の聖印はアンクで、凝った場合は翼のあるアンクか、翼があり手を広げ、炎の後光が差す女性の姿が描かれる。彼女の称号は「暁の花」と「浄化の光」以外に、敵に対する「火の戦士」という呼び名もある 属性: 中立にして善 クレリックの属性: LG、NG、CG、N 領域: 火、栄光、善、治癒、太陽 得意武器: シミター
