「お前のことを話してほしい」
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- ジェイゾンは首を横に振った。「ボルバはトロル殺した、でも争いを始めたのはボルバじゃない。争いを望んだハグルカが始めた。トロボルドが滅びたのは王のせい」
- 「ジェイゾンはここに住んでる。トロボルドはもうない、でも石の壁はまだある。広いし、森に食べ物もある。考える時間もある」
- ジェイゾンは歯を剝き出しにして雄叫びを上げた。殴りかかってくるかと思われたが、近くの岩を叩き割るだけだった。「やめろ、ボルバ! ジェイゾンは全てを捨ててジェイゾンになった! もう怪物じゃない!」
- 「俺はジェイゾン。昔は違う名前だった。他のトロルと同じように狩りをして、ボルバ喰ってた。するとタートゥクが来て、トロルに話をした。人間の暮らし教えてくれた。ジェイゾンはタートゥクほど賢くない、でもわかった… 人間の暮らし
- 「喰わない。ジェイゾンは決めた通りにする。村人は襲わない。鹿や猪、森のボルバは喰う、でも人は喰わない。ジェイゾンは体を洗う、歯も磨く。トロボルドがなくなっても、ジェイゾンはジェイゾンだ」
- トロボルドの壊れた門の所で、ジェイゾンが一人で歩いている。あなたに気付くと手を振ってきた。「やあ、ボルバ。何の用だ?」
- [去る]「ではな、ジェイゾン」
- 「怒ってないのか?」
- 「お前は人間ではないしなることもない! ただの不愉快な真似事だ」
- [攻撃]「怪物は怪物だ。駆逐してやる!」
- 「お前のことを話してほしい」
- 「人を喰わないのか?」
- 「ここで何をしている?」
