「冗談はともかく、築き上げてくれたイロヴェティには感謝しているわ… でも… センスがないのよ! まったく! 完全に! うるさく明るくて、大げさな芸術が好きで、何より… 自分を称えるものが大好き! “灰色の絵に金を使いたく
「冗談はともかく、築き上げてくれたイロヴェティには感謝しているわ… でも… センスがないのよ! まったく! 完全に! うるさく明るくて、大げさな芸術が好きで、何より… 自分を称えるものが大好き! “灰色の絵に金を使いたくない”から、最高の木炭画家を追放したのよ! ティエン・シア出身の一流フルート奏者を、音が静かすぎるからってクビにした! 代わりに、ケトルドラムのクラスを開かせた! さらには… 大芸術院にあたしの退学を指示したの。理由は何と、五行詩のせいよ!」
