…廊下を進んだ
- 扉の後ろ側には広々とした廊下があった。人間よりも遥かに大きな生物のために造られたものであるのは明白だ。空気には湿った匂いが漂っている。浅浮き彫りと彫刻によって装飾された石壁は、胸のむかつくような油状のカビで完全に覆われて
- カビだらけだが、石の壁に彫られた彫刻は状態が良かった
- 墓には罠が付き物だ… ペンとインク、蛮族と激怒、あるいは役人と賄賂のように!
- ダンジョン内の菌類はどんな怪物よりも危険な場合がある。有毒な胞子で窒息したり、焼かれたり、一瞬で塵と化した冒険者は少なくない。植物学の勉強を怠るからそんなことになるのだ!
- カビ塗れの壁は光を発していた。強力な死霊術のオーラを感じる。魔法の罠に違いない。直視してはいけない類のものだ。我々はそれを踏まえた上で…
- 我々は壁のカビを慎重に擦り落としたが、害はまったくなかった。たまに見かける有毒だったり酸性だったり何だかよく分からないカビとは大違いだった。カビを擦り落とすと、そこには未知の言語で書かれた文がはっきりと刻まれていた
- …碑文を読んだ
- …廊下を進んだ
- …壁のカビを擦り落とそうとした
- …廊下に罠がないか注意深く調べた
- …壁のカビを注意深く調べた
- …廊下に魔法が掛けられていないか確認した
