「続けてくれ」
- 「分からない? 洞窟がある場所を自分の所有地だと宣言して、タルドール帝国の一部にするんだ! そうすれば、もし誰かが奪おうとやってきても、立ちはだかるのは私たちだけじゃない。帝国軍もだ!」
- 「もちろん、長い時間が経っている。多くが変わっていることだろう… だけど今日まで、あの荒れ地には大きな都市ができていない。もしも誰かがジェムストーンを見つけていたなら、その噂が流れてきたはずだ!」
- 「1000年前、皇帝の命令により、第五次探検隊が広大なセレン川の周辺地域の地図を作成した… 平原、丘、森林、沼地が果てしなく広がる場所だ。私の祖先はその部隊に参加していた。彼の日誌によれば、素晴らしいジェムストーンが床か
- 「それは本当に謎だね。私の祖先は洞窟の美しさや豊かさを言葉を尽くして表現し、見つけ方まで記していた。しかし、なぜ軍がそんな宝物を放置したまま去ったのかは描かれていない。日記のその部分がなくなってしまったのかもしれない。そ
- 「続けてくれ」
- 「何千年も経ったのに、なぜまだそこに宝石があると思う?」
- 「洞窟を見つけたら、何をするつもりだ?」
- 「なぜ軍は宝石に触れずに去った?」
