進む道はまたしてもピタックスの国境へ通じていた。そこは無法者の盗賊がはびこり、無実の犠牲者を待ち構えている場所だった。それだけに、盗賊ではなく衛兵隊に遭遇したときの我々の驚きは想像に難くない! もしやイロヴェティ王は、国
進む道はまたしてもピタックスの国境へ通じていた。そこは無法者の盗賊がはびこり、無実の犠牲者を待ち構えている場所だった。それだけに、盗賊ではなく衛兵隊に遭遇したときの我々の驚きは想像に難くない! もしやイロヴェティ王は、国境の秩序を回復させることを決めたのか? ありとあらゆる奇跡を目撃してきたが、そんなことは信じられなかった
