インクィジター
キャラクター作成
厳かで揺るぐことのないインクィジターは、公正や清浄さではなくペテンや悪知恵を使って信仰の敵を根絶やしにする。インクィジターは神格を信仰しているにも拘らず、教会の多くの通常の規則と因習から解き放たれている。彼らは神格と自身の正義感にのみ応え、自らの目標を果たすために進んで極端な手段を講ずる。 役割: インクィジターは場所から場所へと移動し、敵を追い、また危険を調査しようとする。その結果、彼らは時として彼らの存在を隠すためだけに他人と共に旅をすることがある。インクィジターは可能であれば信仰の仲間と共に行動するが、そのような仲間もインクィジターの嫌疑から除外されるわけではない 属性: インクィジターの属性は信じる神格から秩序/混沌か善/悪軸のどちらかが1段階ずれる範囲内でなければならない ヒットダイス: 1d8 1レベル上昇毎の技能ランク: 3+ 知力修正値 基本的な特徴 インクィジターの習熟 インクィジターはすべての単純武器に加え、ハンドクロスボウ、ロングボウ、リピーティング・クロスボウ、ショートボウ、そして神格の好む武器に習熟している。彼らはまた軽装鎧、中装鎧、そして盾(タワーシールドを除く)にも習熟している 神の選択 神とは信じがたいほどの力や存在のことであり、神聖魔法を通じてその力を定命の者へと分け与える。一柱の神は特定の性格、複数の領域、特定の次元界(一般には他次元)に強く結びついている オリソン インクィジターはオリソン、すなわち0レベル呪文を使用できる。これらの呪文は他の呪文と同様に発動できるが、消費されず繰り返し使用できる 断固とした凝視 インクィジターはごまかしを見抜き、敵を威圧することに熟練している。インクィジターはすべての威圧および真意看破判定に術者レベルの1/2に等しい士気ボーナス(最低+1)を得る 領域の選択信仰術者の信仰はその属性、どのような魔法が使えるか、価値観、そして他者をどのように見るかに影響する。キャラクターは信仰する神に属する2つの領域を選ぶ。属性の領域(秩序、混沌、善、悪の領域)を選ぶ際には、自分の属性に一致したものしか選ぶことができない それぞれの領域は、信仰術者のレベルに応じていくつかの領域能力と、領域呪文を与える クレリックはレベルごとにそれぞれボーナス呪文を得る。毎日、クレリックはスロットに2つの領域から1つの呪文を準備できる。領域呪文がクレリックの呪文リストにない場合、その呪文は領域呪文としてのみ準備できる。領域呪文は任意発動に利用することができない 審判 1レベルで、インクィジターは即行アクションで自身の敵に審判を告げられる。審判がなされたときから、インクィジターは審判の種類に基づくボーナスか特殊能力を得る 1レベルで、インクィジターはこの能力を1日に1回使用できる。4レベルになった時点と以降3レベル毎に、インクィジターはこの能力を1日に追加で1回ずつ使用できる。1回起動すれば、この能力は戦闘が終了するまで持続し、またそうなった時点ですべてのボーナスは即座に終了する インクィジターがこの能力を使用する時は、審判の種類を1つ選択する。インクィジターは即行アクションで審判を別の種類に変更できる ずる賢いイニシアチブ レベル2になると、インクィジターはイニシアチブ判定に、敏捷力修正値以外に、判断力修正値も加える 単独戦術 インクィジターは自らのチームワーク特技から利益を得るかを判断する際、すべての仲間がインクィジターと同様のチームワーク特技を持つかのように扱うことができるようになる。実際に自身でその特技を持っていない限り、仲間はそれらの特技によっていかなる利益も得ない。仲間の位置取りや行動がチームワーク特技に記された条件を満たしていない場合、インクィジターは記されたボーナスを得られない チームワーク特技 インクィジターはレベル3になった時とそれ以降レベル3毎に、通常の成長で獲得する特技に加えてボーナス特技を獲得する。ボーナス特技はチームワーク特技として記載されているものの中から選択できる。インクィジターは選択したボーナス特技の前提条件を満たしている必要がある 滅ぼし レベル5になると、インクィジターは即行アクションにより、自身の武器の1つにベイン武器の特殊能力を付与できる ベイン武器は特定の敵に対し優れた効果を発揮する。指定された敵に対して、武器の強化ボーナスは通常よりも+2良くなる。また、その敵には2d6ポイントの追加ダメージも与える この能力は1日につき、インクィジターのレベル毎に1ラウンドだけ持続する。これらのラウンドは連続している必要はない この能力はインクィジターレベルと同数のラウンド数機能する。連続ラウンドでなくてもよい 二度目の審判 レベル8になると、インクィジターは審判の能力を使用する時、1つではなく異なる2つの審判を選択する。このようにしても、審判の能力は1回分しか消費されない。インクィジターは即行アクションにより、審判1つを別の種類に変更できる 強固 インクィジターはある種の攻撃を避けるために精神的、肉体的な弾力性を得る。セーヴに成功することで効果を減らせる攻撃に対して頑健セーヴィングスローか意志セーヴィングスローに成功した場合、代わりに効果を完全に避ける。この能力はインクィジターが軽装鎧か中装鎧を着ている時か、鎧を着ていない時のみ使用できる。無防備状態のインクィジターは強固の能力の利益を得られない 三度目の審判 レベル16になると、インクィジターは審判の能力を使用する時、2つではなく異なる3つの審判を選択する。このようにしても、審判の能力は1回分しか消費されない。インクィジターは即行アクションにより、審判1つを別の種類に変更できる
