ドルイド
キャラクター作成
純粋なる元素や大自然の秩序のうちに、文明の驚異を超える力は存在する。ひそやかではあるが決して否定できない、これら始原の魔術は、平衡の理念に仕える者、すなわちドルイドによって守られている。獣の友にして自然の操り手、そして、しばしば誤解を受けている彼ら自然の守護者たちは、大地を脅かすすべての者への盾となって戦い、都市の城壁の中に閉じ篭る者たちに自然の力を知らしめようとする。この途方もない力への忠誠の褒章として、ドルイドは並ぶ者なき化身の能力、強力な動物の相棒との絆、大自然の怒りを呼びおこす魔力を手に入れる。彼らは、嵐や地震、火山にも似た恐るべき激情と、文明によって捨て去られ忘れ去られた原始の叡智を備えている 役割: あるドルイドは戦場の周縁にとどまって相棒と招来したクリーチャーに戦闘を任せ、またある者は自然の力によって敵を混乱させ、また他の者は恐るべき野獣に化身して猛然と戦闘の只中へ飛び込んでいく。ドルイドは元素の威力、自然の諸力、または自然そのものの具現を崇拝する。典型的にはこれは自然の神格への傾倒を意味するが、ドルイドは同様に茫漠たる精霊や動物めいた半神、荘厳な自然の驚異を崇敬していることもある 属性: いずれかの中立 1レベル上昇毎の技能ランク: 2+ 知力修正値 基本的な特徴 ドルイドの習熟 自然感覚 ドルイドは伝承(自然)判定に+2のボーナスを得る 自然との絆 レベル1で、ドルイドは自然との間に絆を結ぶ。この絆は次の2つの選択肢から1つを選ぶ。1つ目は自然界との密接な絆であり、それによりドルイドは、以下に示すクレリックの領域から1つを選択することができる:風、植物、地、天候、動物、火、水。領域によって得られるパワーとボーナス呪文を決定する際の有効クレリックレベルはドルイドレベルに等しい。また、このオプションを選択したドルイドは、クレリックと同様に追加の領域呪文スロットを獲得する。このスロットには自分の領域の呪文を準備しなければならず、また任意発動に利用することはできない 2つ目のオプションは動物の相棒との絆である。通常のその種の動物と異なり、ドルイドのレベルが上昇するにつれて、動物の相棒のヒットダイス、能力、技能、特技も向上していく。複数のクラスから動物の相棒を得ている場合、相棒の能力を決定する際に、有効ドルイドレベルは累積する。ほとんどの動物の相棒はその種類により、ドルイドがレベル4か7に達した時点でサイズが大きくなる 動物の相棒 動物の相棒の能力はドルイドのレベルとその動物の種族的特徴によって決まる オリソン ドルイドはオリソン、すなわち0レベル呪文を使用できる。これらの呪文は他の呪文と同様に発動できるが、消費されず繰り返し使用できる 属性の制限 禁止された属性に変化したドルイドは、全ての呪文とドルイドの能力を失う(動物の相棒も含むが、武器、鎧、盾への習熟は除く)。許された属性に戻るまで、そのドルイドはレベルを得ることができなくなる 任意招来 ドルイドは、蓄積した呪文のエネルギーを、事前に準備していたのと異なる招来呪文として流用することができる。ドルイドは準備した呪文から好きなものを選んで“失う”代わりに、その呪文レベル以下の好きなサモン・ネイチャーズ・アライ系呪文を発動できる 自然の誘惑への抵抗力 4レベルになると、ドルイドはフェイと植物による疑似呪文能力と超常能力へのセーヴィングスローに+4のボーナスを得る 毒耐性 レベル9になると、ドルイドは全ての毒が無効になる
