ユニコーン
ユニコーンは森に住む獰猛で知性あるクリーチャーで、独自の考え方を持つ高貴な獣であり、通常は悪から故郷を守るためにのみ姿を現す。ユニコーンは全般的に、善属性のフェイ、善属性の人型生物の女性、森に住む動物を除く、あらゆるクリーチャーを避ける。ただし、ユニコーンは共通の敵に対して他の善のクリーチャーと共闘することもある。典型的なユニコーンは体長8フィート、肩の高さは5フィート、そして体重は1,200ポンドである ユニコーンのつがいは死ぬまで添いとげ、通常は自分たちが守る広大な森のなかの特定の空き地や谷間を住みかとする。この領地は数十平方マイルから数百平方マイルもの広さに及ぶ。ユニコーンは、善や中立のクリーチャーが森を通り抜けたり、食べ物を獲ったり、森を傷つけることなく住み着いたりすることは許すが、悪のクリーチャーや、遊びで狩りをしたり商業的に伐採したりして必要以上にその地の生態系にダメージを与えるものは速やかに追い出すか殺すかする。稀なことだが、つがいになっていなかったり伴侶を殺されたりして1匹でいるユニコーンは、並外れて清らかな徳を持つ若い女性を代わりとすることもある。その女性が自分の背に騎乗することを許し、死ぬまでその護衛にして守護者となるのだ。この絆は通常、その女性が他の誰か(恋人なり子供なり)とより深い絆を結ぶようになった時、友好的に終結する。このため、ユニコーンは乙女にしか懐かない、という作り話ができあがった ユニコーンの角はそのパワーの焦点具であり、擬似呪文能力を他のクリーチャーに使うためには、ユニコーンはその角で相手に触れなければならない。悪のクリーチャーは治癒のポーションや他の暗黒の儀式のための試薬としてユニコーンの角を大いに評価している
