PATHFINDER: KINGMAKER
クリーチャーの種類
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| クリーチャーの種類 ↑ | 説明 |
|---|---|
| アース・エレメンタル | アース・エレメンタルは生きている石や土でできた、動きこそ遅いが、頑固なクリーチャーである。じっと身動きせずにいる場合、アース・エレメンタルは山と積まれた石か小高い丘のように見える アース・エレメンタルが重々しく行動に移ると、その実際の外見こそさまざまだが、データは同じ大きさの他のエレメンタルとまったく変わらない。大抵のアース・エレメンタルは輝く宝石を目とする岩や土、さらには水晶でできた陸生動物のように見える 身体の大きなアース・エレメンタルになると大抵は石でできた人型の外見を |
| アイアン・ゴーレム | アイアン・ゴーレムの体は人型をしており、鉄でできている。アイアン・ゴーレムは作成者が望むどんな姿にでも彫り刻めるが、ほとんどの場合、簡素で実用的なものから儀式用の華美なものまで、何らかの鎧のような格好をしている。アイアン・ゴーレムの外装はストーン・ゴーレムのそれよりも大分滑らかである。アイアン・ゴーレムは時々片手に武器を携行しているが、それを使うことはめったになく、代わりに叩きつけ攻撃に頼っている。アイアン・ゴーレムは身長12フィート、体重は約5,000ポンドである。アイアン |
| アウルベア | アウルベアの起源は世界中の奇怪なクリーチャーに関する学者たちの間で激しい論争の的となっている。ただ、大抵の者は、気のふれたウィザードがフクロウと熊をかけあわせて、このクリーチャーの基となった雛形を創り出した、ということにはるか過去の時点で同意している。おそらくは生命の起源に関する何らかの狂った概念を証明しようとしたのだろうが、ひょっとするとまったくの愚行からだったのかもしれない。そのように気まぐれに行なわれたアウルベア創造のそもそもの目的がどのようなものであったにせよ、アウル |
| アクシオマイト | アクシオマイトは秩序の次元界の歴史ある巨大な都市の管財人であり、秩序のための基本調査を務めている。彼ら自身の歴史によれば、最初のアクシオマイトは最初の神がかき混ぜる前に、宇宙の基礎の原料から飛び跳ねたのだという。彼らは自らを理解しようとする試みにおいて肉体を作り出した、原始の現実の化身なのだ。新しいアクシオマイトはセレスチャルやフィーンドのように魂から形成され、活発な水晶柱の1つへ次元界を通した魂を持ち、遅れて法と理論のクリーチャーとしてはっきりとした姿を取る 特定のアクシオ |
| アストラダイモン | 四騎士の創造物だと信じられているアストラダイモンは、魂を探して収穫することで暮らしている。この危険なクリーチャーは飢えた次元界の狩人であり、虚空を巡って魂を喰らうために狩っている この飽くことを知らぬクリーチャーは負のエネルギーやレベル吸収の結果としての死の具現である。その有害な接触によって敵は生命力を吸収され、近づいただけでも生命と魂への渇望を満たすために滅ぼされる |
| アダマンティン・ゴーレム | 最も硬く最も高価な物質を使って作られたアダマンティン・ゴーレムは致死的な芸術作品だ。立ち塞がろうとする敵を粉砕し、永続的に破壊することはほとんど不可能である。この破壊的なゴーレムを1体建造するために必要な莫大な量のアダマンティンは、ほとんどの世界で必要な資源は手に入らず、作成者はゴーレムの肉体を作るために必要な原材料を集めるためだけに地の次元界か遠く離れた外方次元界に旅するしかない |
| アハッハ | アハッハはひねくれた、悪虐非道の巨人である。彼らは自分より弱いクリーチャーに苦痛、荒廃、恐怖を与えるために生きている。部分部分で見ると人間のような色をしているかもしれないが、その腕は暗い色であったり灰色がかってさえいることが多い。その上唇から伸びた牙は長く、残忍な獣の類のように口からはみ出していて、その牙からは相手を弱める毒が絶えず滴っている アハッハの集団は普通1つの世帯であり、兄弟集団で構成される徒党と、親や子供で構成される部族全体を伴う アハッハは犠牲者の恐怖を目の当た |
| アンコウ | アンコウは強力なフェイの貴族が雇う暗殺者である。彼らは殺しや脅し、拷問のために送られる。しゃべることはできず、テレパシーで主の決定を犠牲者に囁くだけである。通常のアンコウは全長10フィートで翼を広げた大きさは8フィート。しかし重量は100ポンド未満である |
| ウィル・オ・ウィスプ | 沼沢地の近くに住む罠師や農夫は皆、ジャック・オ・ランタン、コープス・キャンドル・ウォーキング・ファイアー、パイン・ライト、スプークライト、ラッシュライトといった名前でこれらの微かに輝く光球を呼んでいる。しかしこれらが危険な捕食者であり、闇の中で騙し導くものだということは、みな理解している ウィル・オ・ウィスプは怯えたクリーチャーからの強い霊的な放射を食らう邪悪なクリーチャーであり、騙されやすい旅人を危険な場所に誘いこむのを喜ぶ。ウィル・オ・ウィスプが頻繁に見られる野外では、ラ |
| ヴィルデラヴン | ヴィルデラヴンは悪意ある変身生物の霊で、典型的には翼長6~8フィート、身長2~3フィートの大型の鴉の形状をしている。ヴィルデラヴンは時にはウルフやダイア・ウルフの姿で放浪し、黒い毛皮のあるペリュトンに似た怪物のようなレイヴンウルフ・ハイブリットとして現れることが知られている。彼らは望む人型生物の姿で歩くこともでき、しばしば位のあるものを暗殺し、犠牲者の地位を装う。彼らは剣に異常な愛情を持ち、しばしば脅威的な名前を与える ヴィルデラヴンは戦争と苦しみに惹かれ、しばしば戦場で遭遇 |
| ウォーター・エレメンタル | ウォーター・エレメンタルは生きている淡水や海水でできた、我慢強く容赦なきクリーチャーである。ウォーター・エレメンタルは水中に隠れたり、相手を水の中に引きずりこんだりして優位を得るのを好む。他のエレメンタルと同様に、すべてのウォーター・エレメンタルはそれぞれ独自の姿と外見を有する。大抵は漠然と人型をした顔を持ち、両脇に小さめの波の“腕”が付いた、波のようなクリーチャーの姿をとる。それ以外の一般的な姿として、シャークやオクトパスなどの水棲クリーチャーのようだが全体が水でできている |
| ウルフ | 単体で、もしくは群れを組んでさまようウルフは食物連鎖の頂点に座す。獰猛なまでになわばり意識が強く、飛びぬけて広い範囲で狩りを行なうウルフの群れは、広大な地域をそのなわばりとする。ウルフの広い前脚には、足指の間に雪上での移動を補助するささやかな水かきが付いている。その毛並みは分厚く耐水性の高い毛皮で、毛の色は灰色から茶色、種によっては黒にまでわたる。前脚には通り道の地面にしるしをつける臭腺があり、航法の役に立つと同時に群れの同胞の居場所を知らしめる。一般に、ウルフは肩までの体高 |
| エア・エレメンタル | エア・エレメンタルは生きている空気でできた、素早い飛行クリーチャーである。 原始的でなわばり意識の強いエア・エレメンタルは、招来されたり定命の者の言いつけに従ったりすることには怒りを覚え、風の元素界の無限に続く空を舞い、競い駆けして過ごす方をずっと好んでいる 同等の大きさを持つエア・エレメンタルはすべてまったく同じデータを有するが、エア・エレメンタルの正確な外見は個体間で突拍子もないくらいの違いを見せる。自律行動する渦巻く風と煙のような者もいれば、輝く目を持ち風を翼とする煙で |
| エリニュス・デビル | エリニュスと呼ばれるデビルは、フォールン、アッシュ・ウィング、フューリーなど、多くの名前で知られており、敵であるエンジェルの姿を真似て嘲り、復讐と血腥い裁きを行っている。エリニュスは判事ではなく処刑人であり、戦場に飛び込む機会――それが地獄を防衛するためであれ、主人の悪魔の気まぐれによるものであれ、いずれは裏切ることになる定命の者による召喚に不承不承応える時であれ――を待ちながら、地獄界の第2階層ディスの刃のついたひさしの上に止まっている。エリニュスは全て自身の髪の毛で恐るべ |
| エルク | エルクは開拓されていない平地、丘陵、そして森など、大規模な生息地域を持つ。そのサイズ、筋力、そして枝角により、彼らはその環境の危険の大部分と戦え、群れは通常戦闘を好む。エルクは生存能力に優れ、過酷な天候変動があっても難なく生存できる。エルクの種属は身長3から5フィートあり、体重は350から550ポンドあり、雌は雄よりずっと痩せている 多くのエルク種が存在する。より大きな種は肩までの高さが6フィートある。特に珍しいエルク種であるリバー・エルクは優れた泳者である |
| ガーゴイル | ガーゴイルの姿はしばしば、翼ある石像と見間違えられる。というのもガーゴイルは、高い所にとまってじっと動かず、それによって敵の不意を打つことができるからだ ガーゴイルはこの種族の総数と同じくらい多種多様な強迫観念に突き動かされたふるまいをしがちである。書物、盗まれた小間物、武器、および倒した敵から刈り取ったぞっとする戦利品。これらは、巣となわばりを飾り立てるためにガーゴイルが集めるものの種類を、わずかばかり例示したものである。ガーゴイルは独りで暮らすことが多いが、時おり護身と遊 |
| ガエル・アザータ | この優雅に鎧をまとう歩哨は油断なく立ち、その目は神々しい光を放ち、高貴なる刃には力が満ち溢れパチパチと音を立てている ガエルはアザータの中で最も騎士らしく、フィーンドやドラゴンやアンデッドを等しく力強く狩って回る。ほとんどの者は理想化された人間あるいはエルフに似た姿をしており、よく笑う。同じくらいすぐ、よこしまと見て取った者に対して攻撃を加えもする |
| クイックウッド | この肉食性の植物は人間とエルフの肉を賞味するが、捕らえることができるどんなものでも食べる。クイックウッドは通常は楢の木に注意しながらある地域を探索し、根を下ろして獲物が迷い込んでくるのを待つ。楢による視界能力によって常に狩場を見張り、獲物を引き寄せるために根を送り込む |
| ゴースト | 事実であれそう見なされているのであれ何らかの重大な不正のために魂が安らぐことかなわぬならば、そのものは時にゴーストとして舞い戻ることがある。そういった存在は永劫の苦悶のうちにあり、肉の身を失い物事を正しく整えることができない。ゴーストはどのような属性であってもよいが、大多数の者は強烈な激怒と憎悪の思いから生者の世界にしがみついており、それ故に混沌にして悪の属性である。善属性や秩序属性のクリーチャーのゴーストであっても、死後は憎悪に満ちあふれ残酷になる ゴーストになるとき、その |
| ゴールド・ゴーレム | ゴールド・ゴーレムは贅沢な人造であり、富裕層や権力者の命令で多額の費用をかけて作られる。主に宮殿やファミリーの金庫室を守るために使われることが多く、人目のつかない場所に設置されることはほとんどない。ゴールド・ゴーレムを作るために資金を費やす人の多くは、訪問者から目につくような富を隠すタイプではない。ゴールド・ゴーレムの外見は人型で、身長10フィート、体重4,500ポンドである |
| ゴブリン | ゴブリンは洞窟、アザミやイバラの大きく深い藪の中、他者が建ててしかる後に廃棄した建造物に住むのを好んでいる。独自の建物を建てるほどの意欲を持ち合わせているゴブリンは極めて少ない。ゴブリンはより文明化された種族が捨てたものの中から宝物を探し出す終わりなき探索の中でごみと漂流物を吟味するのをとても好んでいるため、沿岸部を気に入っている ゴブリンの憎しみは根深いもので、ノーム(長きに渡ってゴブリンと戦い続けている)、ホース(馬、はなはだしくゴブリンを恐れている)、普通のドッグ(犬、 |
| コボルド | コボルドは闇のクリーチャーであり、一般に広大なる地下荒野や森の中の陽も差さぬ暗き片隅で目にすることが多い。肉体面で類似するところがあるため、コボルドは自分たちが竜族の子孫であり、大いなる神のごときいとこの翼の下で大地を支配することを宿命づけられている、と声高に公言している。しかし、ほとんどの竜はこの不愉快極まりない病害虫を大して必要としていない 神格に与えられし権利や来るべき運命について声高に語ることもある一方で、コボルドは自分たちの弱さを痛切に実感している。臆病者で陰謀家な |
| サイクロプス | 何千年もの昔、威厳あるサイクロプスたちは広大な王国を支配していた。しかしその栄光は今日では忘れ去られて久しい。驚くほど少数のサイクロプスのみが生き延びており、ねぐらを守り、次の食事にありつくことより立派なことを考えることはほとんどない 後の方の仕事が彼らの興味の大半を占めている。怪物的な食欲と底なしの飢えにサイクロプスの種族の運命は決定づけられている。それが太古の没落をもたらした原因かもしれない 平均的なサイクロプスは身の丈9フィート、体重600ポンド。男も女もほぼ完全に禿げ |
| サイズ・ツリー | 「サイズ・ツリー」と呼ばれるこの醜く嗜虐的な植物は大地を這いずり、ふらふらと歩く獲物を攻撃する。サイズ・ツリーは高い知性を持つが、食糧の確保後はその知性を新たな拷問方法の発明にしか使わない。ドライアドの肉を特に好む。この巨大植物は焦げ茶色であり、全長20フィート、ねじれた黒い木の根が生えている。鎌の様に湾曲したこぶだらけの枝には赤茶色の葉がいくらか付いている。「サイズ・ツリー」の名前はここから来ている。木の幹の中央に走る長い傷跡の様なものは、近づく者を攻撃する時に裂け、歯の生 |
| サイラシン | サイラシンは狼やハイエナに似た、有袋の肉食獣である。野蛮で手なずけられないサイラシンは、狂暴な捕食者たりうるだろう 犬や狼に似た外見だが、サイラシンはよりほっそりとした体つきで、長く硬い尾と強力な顎を持つ。サイラシンの奇妙な形の脚は走るのに向かないが、短時間であれば後ろ脚で立つことが可能で、ジャンプ力もある。サイラシンは背中に13本から21本の暗色の特徴的な縞模様を持っており、通常金色の毛皮の上でよく目立っている サイラシンは単独か小さな一群で狩りをする。長い追跡の末に獲物を |
| サテュロス | 一部の地域ではファウヌスとも呼ばれるサテュロスは、原生林のもっとも深い場所に住む放蕩者で快楽主義のクリーチャーである。彼らはワインと音楽、情熱的なロマンスを愛する。また巧言と令色を以って知られ、無用心な若い娘や羊飼いの少年に求婚する。そして、彼らの通った跡には、無計画に妊娠した者たちが残され気まずい弁明を余儀なくされる 彼らの肉体のほとんどは魅力的なたくましい男のそれだが、サテュロスの蕩しの才は多くをその音楽の才に負っている。その別名の元でもあるパン・パイプの力によって、他者 |
| ジャイアント・イーグル | 典型的なジャイアント・イーグルの体長は約15フィート、翼を広げた幅は30フィートにもなる。身体の大きさを除けば、ほぼあらゆる点でより小柄の近縁種にそっくりな姿をしている。ジャイアント・イーグルはただの動物などではない。超常的に高い知性を有し、自分のことを自分の住む山岳のなわばりの番兵兼守護者と見なしている ジャイアント・イーグルは、自分と自分の山頂の領域に敬意を表する者と永続的な友情を結ぶ |
| ジャイアント・スラグ | ただの庭の害虫とは違い、ジャイアント・スラグは彼らの通り道にいる者にとって深刻な脅威となる。湿地やその他のジャイアント・スラグの生息する地域の近くに住む人々は、この巨大な生物によって家畜や時には家さえも失う危険にさらされている。ジャイアント・スラグはいつも食物を探してうろついており、彼らが好むのは新鮮な有機物である。狭いところにも細くなって入り込み、やすりのような舌でごっそりと飲み込んでしまう いかなる奇妙な力の影響で最初のジャイアント・スラグがこんな怪物じみた大きさに育った |
| ジャイアント・センチピード | ジャイアント・センチピードは近くにいる生きているクリーチャーのほとんど全てに毒のある顎で攻撃する。このクリーチャーは多くの環境に適応しており、人型生物を含め、その地の動物相をがつがつと食い荒らす。ジャイアント・センチピードの体色は通常のセンチピードのそれを反映し、鈍い色合いから明るい赤や炎のようなオレンジのスペクトルの間である。他の種のジャイアント・センチピードも存在する。一部はより小さいが、一部ははるかに大きい |
| ジャイアント・フライトラップ | この危険な捕食者は、土は痩せているが動物は豊富な地域に育つ頑健な植物であり、より普通に見られる(はるかに小さな)近縁種の巨大版である。小さなフライトラップが虫を捕らえて生育の足しにするように、ジャイアント・フライトラップは動物、人型生物など全ての接近しすぎる愚か者を同じ目にあわせる。各地方では、この植物は「人食い草」「噛みつき草」「竜葉草」「牛齧り」「飲み込み草」などと言い習わされているが、冒険者たちは単に「ジャイアント・フライトラップ」と呼ぶ ジャイアント・フライトラップの |
| ジャイアント・フロッグ | このクリーチャーは、斑のある暗緑色の湿った皮膚を持つ通常の蛙のように見えるが、実に怪物じみたサイズにまで育っている。ジャイアント・フロッグは口の縁に剃刀のように鋭い歯が生えている。全長6フィート、体重200ポンド |
| ジャバウォック | ジャバウォックは多くの文化で詩、歌、神話の題材となる真の伝説のクリーチャーである。戦闘においては破壊的なクリーチャーであると知られており、その到来は破滅と暴力の時代の前兆となる。またこれらの物語は、古代に彼らを打ち負かすという唯一つの目的のために作り出されたといわれる、このクリーチャーが怖れる道具――ヴォーパル武器――についても語る。ジャバウォックは体高35フィート、体重8,000ポンド ジャバウォックは物質界のクリーチャーではなく、フェイの原初の世界から来たものである。生命 |
| シャンブリングマウンド | シャンブリングマウンドはシャンブラーとも呼ばれるが、腐食した植物の小山のように見える。実際には知性ある肉食植物であり、特にエルフの肉を好む シャンブリングマウンドの脳や感覚器官に相当する物は胴体上部にある。典型的なシャンブリングマウンドは胴回り8フィート、身長6~9フィートほど。体重は約3,800ポンドである シャンブリングマウンドは奇妙なクリーチャーであり、根を張る1本の植物よりも寄生性の這いまわる蔦の絡まりに近い。雑食性で、近くにある全てから栄養分を得ることができる。蔦で |
| ショッカーリザード | ショッカーリザードは腹側が薄い黄色、それ以外が明るい緑色の鱗に覆われ、体長3フィート、体重は約25ポンドである。ショッカーリザードは、他のリザードが近くにいれば強化される電気能力のため、群居するのを好む ショッカーリザードのコロニーは通常水源の近くにある。コロニーが一旦ある場所に形成されると、リザードは非常に縄張り意識が強くなり、侵入者はなんであれ攻撃する。単独のショッカーリザードは臆病で躊躇いがちのクリーチャーだが、数体が集結すると、自分の何倍もの大きさのクリーチャーを殺す |
| スケルトン | スケルトンは邪悪な魔法によって偽りの命を得た動く死者の骨である。ほとんどのスケルトンは精神のない人形だが、彼らを蘇らせた力によって邪悪な狡猾さを分け与えられており、武器を振るったり鎧をまとったりすることができる |
| ストーン・ゴーレム | ストーン・ゴーレムは人型の体をしており、石でできている。細部は作成者の好みに合わせて造られることが多い。例えば、鎧を着ているように見えたり、胸板に特定の印が刻みこまれていたり、手足の石に独特の意匠がこらされていたり。ストーン・ゴーレムの頭部は兜や何らかの獣の頭部に似せて彫り込まれることが多い。石の盾や剣などの石の武器を携行しているように彫り刻んでもよいが、そうしたところでこの種の美的な選択が戦闘能力に影響することはない 大抵のゴーレムと同様に、ストーン・ゴーレムは会話すること |
| スパイダー | 多くの勇敢な冒険者にとって、これが最初に出会うモンスターだ。そして極めて多くの場合、最後のモンスターとなる。この巨大で薄汚く、毒を持った蜘蛛は、森、洞窟や古代遺跡の暗がりに糸で巣を作り、不注意な者や間抜けが次の食事となるのをじっと待っている |
| スパイダー・スウォーム | カーペットのように群れなす蜘蛛を見ることは実に心の平静を失わせる。殊にそのスウォームがそれぞれ金貨ほどもあり、嫌になるほど簡単に肉を切り裂ける刃のような顎を持っている蜘蛛からできている場合は。スパイダー・スウォームは蜘蛛の集団であり、小さな食物を捕らえるよりも数の力で大きな獲物を圧倒しようとする。スパイダー・スウォームは巣を作るが、この網は大きな獲物を捕らえることができず、大体は食事を捕らえる手段としてよりもスウォームのねぐらとして使われている |
| スプリガン | ノームが初めてはるかなフェイの国から定命の領域に旅してきたとき、一部の者はその喜びの感覚を失うほど、物質界を奇妙で恐ろしいと感じた。新たな世界の脅威だけでその驚異を何も見なかった彼らは、いかなる代償を払っても生き延びようと厳しく心に決めた。彼らの生来の魔法はその歪んだ目的に従って何世代にもわたって心と体を作り直し、スプリガンとして知られるクリーチャーに変形させた。愛、幸福、美は彼らの哀れな魂にとって何の意味も持たず、そのため暴力と悪意に満ちた生を送っている。正しい動機の代わり |
| スペクター | スペクターは太陽光と生者を憎む邪悪なアンデッドである。ほとんどは殺されたり邪悪だったりして、怒りの余り来世に入ることを拒む人間の残滓である。ゴーストのように、スペクターは自分の死んだ場所に出没し、他者を寂しい不死の奈落に引きずり込もうとする。 スペクターは生前と全く同じような外見をしており、その人物を知っていた者やその人物が書かれた絵などを見たことがある者なら、簡単に見分けることができる。スペクターは生前の人格を強く保持しており、古代の正気を失ったスペクターでさえ首尾一貫さを |
| スミロドン | タイガーは通常その縄張り内での動物の捕食者の頂点に立ち、ベア、クロコダイル、ジャイアント・スネーク、ウルフ、他の大型の猫科の獣さえも殺すことで知られている。人型生物さえも安全ではなく、タイガーが人型生物の肉の味を覚えた場合はとりわけ危険である。タイガーは遮蔽物が多く、水場にほど近い地域を狩場とすることを好む。タイガー自体は恐るべき捕食者だが、その力と凶暴性はさらに大きなダイア・タイガーと比較すれば色褪せる 多くの学者にはスミロドン、部族社会にサーベルタイガーとして知られるダイ |
| スラーク | スラークは地下の蛙 を食料兼労役獣として飼いならそうとした ドワーフの試みの失敗作の子孫である。ドワーフは適切な家畜を作り出すことに失敗したが、ねばねばした蛙はしばしば他の地下の種族と友好関係を結んでいる スラークは肉食性で、その巨大な牙のおかげで恐るべき噛みつきができる。しかし、その真の力は嫌な臭いのする不自然な分泌物にある。スラークの背中から分泌される粘液は信じられないほどべたつき速やかに硬化して強い樹脂になり、このクリーチャーはそれを侵入者に浴びせかけ硬化するのを待って |
| ソウルイーター | アバドンの墨のように黒い沼から召喚されたソウルイーターは感情や理性に欠け、生者の魂を貪ることによってのみ満たされる飢えを持つ他次元界の存在である。ソウルイーターのこの性質が、それを理想的で恐ろしく効率的な殺人の道具としており、この理由でしばしば禁断の目的を追求する邪悪な術者に召喚される。邪悪な術者から凶悪な命令を受けていない場合でさえも、ソウルイーターは自分の腹を満たすために常に生者の魂を求めてうろつき回り狩りをする |
| ゾンビ | ゾンビはアニメイト・デッドのような死霊術によって邪悪な偽りの命を吹き込まれた自律行動能力を持つクリーチャーの死体である。最も普通に遭遇するゾンビは動きが鈍く頑強だが、病気を広めたり速度を増大されたりしたさまざまな特性を持つ者もいる ゾンビは思考能力を持たない自動人形であり、命令に従う以外のことはほとんどできない。放置された場合、ゾンビは生者を探し、殺して貪り食おうとしてうろつきまわる傾向にある。ゾンビは破壊されるまで攻撃し、自らの安全には全く頓着しない 命令に従うことはできる |
| ターナダイモン | 全てのダイモンは何らかの形態の死を象徴しているが、死の執事であるターナダイモンは老齢による避けられぬ死を象徴する。ターナダイモンは、伝説的なステュクス川を含む膿と胆汁に満ちたアバドンの河で不気味な小舟を楽々と操る。正当な代価を払えば、ターナダイモンは小舟で乗客を運びさえするが、このフィーンドと旅をする者は注意をしなければならない。彼らはしばしば乗客と危険な地域に入るたびに条件を再交渉しようとする |
| タッツルワーム | タッツルワームはトゥルードラゴンの古い血縁関係であり、数千年前に枝分かれし遠く離れた場所で進化したのだろうと考えられている。その大きな従兄弟に比べてサイズで劣るにも関わらずタッツルワームは親譲りなのか凶暴だ。悪名高い親戚と並べて見ればタッツルワームはかなり見劣りするが、爬虫類の多くとは比べものにならない精神力を持つ。彼らは竜語を理解するが、他の言語は多くのタッツルワームの限られた理解力を超えている。にも関わらず、タッツルワームは深謀遠慮であり、共同で住める棲み家を建設し初歩的 |
| ディアー | 内気で気が弱い鹿は、北から熱帯まであらゆる地域にいる。柔軟性の高いクリーチャーで、気候にあっさりと順応し、とても厳しい気温の環境でも生き残る。かなりの雑食でもあり、植物、虫、魚、死んだ鳥までなんでも食べる。泳ぎも上手で、5マイルほど泳いでいたことが知られている。このデータは一般的な白い尾の鹿を示すもので、カリブーやアンテロープなど、他の鹿のような動物も同様に扱う |
| ディヴァウラー | ディヴァウラーは、多次元宇宙のはるか彼方で死んだフィーンドや邪悪な術者の遺骸のアンデッドである。歪んだ肉体、異質な感情、生命への飢餓と共に戻ってきたディヴァウラーは、全ての魂をおびやかし恐るべき苦痛に満ちた滅びを与えようとする。この痩せ衰えた死体は身の丈10フィートだが、体重はわずか200ポンドである |
| ドゥウェマーキャット | 強力で雄大なドゥウェマーキャットは原初の世界を歩き、より劣ったクリーチャーを餌食にしてきた。しかし、それよりも貪欲に新しく奇妙な魔力の源を追い求めている。血肉が秘術の渦で作られたこの気まぐれな猫は、故郷の領域の実態のないレイラインに住み着き、植物が光合成するように奇妙な力を飲み干す。しかし魔力への飢えと次元の作り替えよりも、ドゥエマーキャットは好奇心を優先している。そのおかげで彼らは原初の世界をうろつき、往々にしてその先へと飛び出すことが多い ドゥエマーキャットの成体は身長4 |
| ドッグ | 自然界において、ドッグは有害で縄張り意識の強いクリーチャーである。しかし、野犬の群れよりもさらに恐ろしいものは狂犬病の犬である。狂犬病はしばしばバット、ウルヴァリン、ラットのような動物にも効果を及ぼすが、通常は懐いている家庭のペットが狂犬病になって性格が変わってしまうことが繰り返されてきたため、ドッグがこの病気の典型的な媒介者として最も悪名高いものになった 狂犬病のクリーチャーは噛みつきで犠牲者に狂犬病を感染させることができる |
