PATHFINDER: KINGMAKER

クリーチャーの種類

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クリーチャーの種類説明
ワイルドハントワイルドハントは畏怖を巻き起こす奇妙なフェイのグループで、世界を越えて狙った獲物を追う。この見つけにくい存在を目撃して生き残ったわずかな者は、緑の霧が雲上になり、中には形なき猟犬と人間離れした精度でファイア・ボルトを放つ射手がいて、遠くまで聞こえる調子のよい角笛が響き渡ったと話している ワイルドハントが単なる伝説に過ぎないと信じている者や、復讐に燃えた魂の集合に過ぎないと信じている者もいる。しかしワイルドハント騎手は実在し、その実態は強力なフェイである。ワイルドハントを構成す
ワイバーンワイバーンはより強力な竜の血につらなる、薄汚く野蛮で粗暴な爬虫類の獣である。ワイバーンは常に攻撃的かつ短気であり、目的を果たさんとしてすぐに力に訴える。この理由により、竜は一般にワイバーンを見下しており、このだいぶ離れた近縁種のことは明らかに品性もウィットも欠ける未開の蛮族くらいにしか思っていない。大抵の場合、この一般論はぴったり当てはまる。知性の面では動物的とは言い難く、会話能力もあるのだが、ほとんどのワイバーンは難解な交渉事に我慢しきれず、まず戦ってから話し合いに臨むこと
ワーラット先天性かライカンスロープの呪いに感染したかどうかを問わず、ワーラットは人間形態とラット形態を切り替えられるライカンスロープであり、密集した汚い街では一般に見られる。ワーラットはワーウルフと並んで一般的なライカンスロープであり、恐れられている種の一つだ。肉体的には最も弱いライカンスロープであるため、隠密と奸智を生き延びるために用いようとする 全てのライカンスロープと同様、ワーラットは複数の形態を切り替えられる。一般的には普通の人間かラットだ。後天性ワーラットの人間形態は呪われる
ワータイガー先天性かライカンスロープの呪いに感染したかどうかを問わず、ワータイガーは 人間形態とタイガー形態を切り替えられるライカンスロープである。彼らは最も恐れられている種の一つだ 全てのライカンスロープと同様、ワータイガーは複数の形態を切り替えられる。一般的には普通の人間かタイガーだ。ワータイガーの動物形態は強く強靭ではあるものの、通常の動物のように見える。よく観察すれば、このクリーチャーが動物以上の知恵を持っていることを察知できるだろう。後天的なワータイガーは人間形態で元の外見を維
ワーグワーグは特大の、邪悪な、知性あるウルフで、ゴブリンなどの野蛮な種族に混じって暮らしているのをしばしば目にする。典型的なワーグは灰色や黒の毛並みを持ち、肩までの体高が3フィート、体重は300ポンドである ワーグは群れで狩りをし、一般的なウルフと同様に獲物に走り寄って取り囲むが、その知性と会話能力により、よりうまく攻撃をしめし合わせることができる。ワーグは時に群れの一員をおとりにして、知性ある獲物を待ち伏せ場所までおびき寄せるために、助けを呼ぶ人型生物のふりをさせることがある。ゴ
ワーウルフ人間形態では、ワーウルフは普通の人のように見えるが、やや野性的な顔立ちをしていて髪がボサボサに伸びているふしもある。眉毛がつながっている。人差し指が中指よりも長い。手のひらに奇妙なあざがある。これらはすべて、その者が実はワーウルフであるというしるしだと、広く一般に認められている。もちろん、そういった告発のしるしは常に正しいとは限らず、こうした肉体的特徴は普通の人にも見られるのだが、ワーウルフがありふれた問題となっている地域では、こうした特徴はうかつな事に動かぬ証拠となり得る
ロックロックは象などの大型獣を運び去る能力で名高い、おそるべき、伝説的な鳥である。典型的なロックはクチバシから尾の付け根まで30フィートあり、翼を広げた幅は80フィートある。ロックの体重は8,000ポンドにまで達する。ロックのクチバシはイーグルのそれに似た鉤状になっており、切り裂き引き裂くのに向いているが、ほとんどのロックは爪をむき出しにした巨大な鉤爪で獲物を捕らえて、その獲物を高々度から落下させバラバラになった残骸を食べる方を好む。この理由により、ロックはしばしばルックやバザード
レパードレパードは体長4フィート、体重120ポンドである。レパードとその近縁種は夜間に狩りをし、高い所で獲物を待ち伏せて、木や大きな岩から飛びかかってしとめることを好む レパードは追いついて捕まえることができるならほとんどどんな動物でも食べる。小型サイズの獲物を好むが、大型サイズの草食動物を倒したり、げっ歯類や鳥や昆虫で食いつないだりすることもできる。健康状態のよいレパードは一般に、飢えておらず脅かされてもいないなら、人型生物に対して攻撃的でなく、敵対的な反応を受けずにそばまで近づく
レッドキャップレッドキャップは気まぐれとサディズムの体現者である。このずんぐりして人間嫌いの風変わりなフェイは無上の喜びとして流血と自分勝手な殺戮に浸る。間抜けな顔をした怒れる老人に似た彼らは血の中で自らの不器用さと惨めさを肯定する。レッドキャップは、犠牲者の血に浸したその長い羊毛の帽子で最も広くそれと認められる。血に浸した帽子の儀式と文化的な重要性に関する噂と御伽噺は多いが、この習慣はおそらく恐怖と驚異を生み出す野蛮な乱痴気騒ぎのための安易な方法として進化してきたのだろう。レッドキャップ
リノームリノームは世界の北方にすむ危険な原始のドラゴンで、自分より劣ったクリーチャーと見なした存在を憎み、不幸な犠牲者に可能な限り害を及ぼそうとする。一般的なリノームは巣に骨と財宝を巨大な山として掃き集める。彼らはさらにまずいことに、留まるところを知らない貪欲さとたちの悪い大食らいという野蛮な生態を備える。リノームほど厚かましく残忍なクリーチャーがほとんどいないということに、多くの人が感謝している リノームはトゥルードラゴンではない。しかし彼らは事実として圧倒的な膂力と恐るべき力を持
リザードフォークリザードフォークは誇り高く力強い爬虫類の捕食生物で、沼地や湿地の底にあるまばらな村に共同住宅を作る。乾燥地への入植に興味がなく、幾千年もの間よく役に立ってきてくれた簡素な武器と儀式に満足しているリザードフォークは、他の多くの種族から遅れた蛮族と見なされているが、身内だけの共同体の中ではリザードフォークは、人間が直立歩行し始めるより以前にまで遡る伝統と口伝の歴史を持つ、実にいきいきとした人々である ほとんどのリザードフォークは身長6~7フィート、体重200~250ポンドである。
ユニコーンユニコーンは森に住む獰猛で知性あるクリーチャーで、独自の考え方を持つ高貴な獣であり、通常は悪から故郷を守るためにのみ姿を現す。ユニコーンは全般的に、善属性のフェイ、善属性の人型生物の女性、森に住む動物を除く、あらゆるクリーチャーを避ける。ただし、ユニコーンは共通の敵に対して他の善のクリーチャーと共闘することもある。典型的なユニコーンは体長8フィート、肩の高さは5フィート、そして体重は1,200ポンドである ユニコーンのつがいは死ぬまで添いとげ、通常は自分たちが守る広大な森のな
モニターリザードモニターリザードは人間の脅威となりうるほどに大きく、共同体によってはしばしばドラゴンと誤認される。モニターリザードの中には体長が10フィートを超え、体重が350ポンドに達するものもいる
モヴァニック・ディーヴァモヴァニック・ディーヴァはセレスチャルの軍に歩兵として使えているが、ほとんどの時間を正のエネルギー界、負のエネルギー界、物質界を巡察することに費やしている。正のエネルギー界では善の魂がさ迷っているのを見守り、時としてジョーティとの戦いを勧める。負のエネルギー界ではアンデッド、スケイドゥナーそのほかの飢えたる空虚で狩を行う奇妙な存在と戦う。物質界に訪れることは稀だが、通常は世界全体を邪悪に突き落とすような巨大な脅威に脅かされている場合に強力な定命の者を助ける
メフィットメフィットは強力なエレメンタル・クリーチャーの従者である。元素界の重要な場所には、たくさんのメフィットが重要な用件や義務のため辺りを走り回っている。メフィットはそれぞれ1つの元素と関わりを持ち、それにより呪文と能力が決まる
メデューサメデューサは髪の毛の代わりに蛇を生やした人間に似たクリーチャーである。メデューサは30フィート以上離れたら、自分の蛇のような外見を何かで隠せば簡単に美しい女性で通る。頭と顔を布で隠している場合はもっと近い距離でも人間と思わせることができる。メデューサは石化の凝視を使えるようになるまで敵に接近するために嘘と変装を使って顔を隠すが、彼女たちは獲物で遊ぶことも好きで、敵を罠に誘い込むため遠くから矢を射るかもしれない。一部のものは自らの湿地にある住処のアクセントとして、石化した死体を
マンドラゴラ・スウォーム普通のマンドラゴラは葉や渦巻き状の蔓、樹皮、青白い塊茎で出来た小さな太った子供の様な外見をしている。短い手足にはじたばたと動く蔓やぴくぴくと動く木の根が付いており、退化した頭にはビーズの様な黄色の目玉とトゲだらけの口が付いている。これらの体はとても小さい。典型的なマンドラゴラの体長は4インチほどしかないが、群れを成すには十分な数が存在する 一面に広がるマンドラゴラが群れ、飛び跳ね、絶叫する。マンドラゴラの群れを前にすると、赤子の様な無数の叫び声が聞こえてくる
マンドラゴラマンドラゴラはデーモンの死体や血潮を栄養としてマンドレイクの根から自発的に生えてくる。典型的なマンドラゴラは身の丈はたった3フィートあまり、体重は30ポンドのみ。しかし、そのサイズはこのクリーチャーの非現実的な力と蛮性を覆い隠している。マンドラゴラが攻撃する場合、その指は10フィート近い長さの鞭打つ茨の蔦と化し、それを以って叩きつけ攻撃を行なう マンドラゴラは絡まる根や蔦の中にあるねぐらから遠く離れることはほとんどないが、他のクリーチャーに遭遇した場合は勝ち目の有無に関わらず
マンティコアマンティコアは、新鮮な肉を求めて広大な領域を巡回する獰猛な捕食者である。典型的なマンティコアは体長10フィート、体重は1,000ポンドである。一部はより人間に似た顔をしており、通常は髭がある。オスとメスは外見上とても似ている マンティコアは死肉を含めどんな肉でも食べるが、人肉を好みこのような美味を味わう機会を見逃すことは滅多にない。彼らは邪悪な人型生物と取引や脅迫をして、同盟関係を結んだり貢物を取ったりするほど知性と社会性がある。より強力なクリーチャーは、彼らを雇ったり賄賂を
マッド・ゴーレムマッド・ゴーレムは柔らかい粘土から作られ、通常は強力な信仰呪文の術者が呼び出す。汚いボロと粗雑な飾りを身に着ける程度で、何も服を着ていないこともある。その顔はほとんど人型に見えない。身長は8フィートを超え、体重は600ポンドである
マストドン大いなるマストドンはエレファントの原始的な近縁種である。マストドンの大きな牙は通常のエレファントの牙を小さく見せ、外側に突き出した後に先端をそれぞれ逆に向けて後ろにそり返っている。ウーリー・マンモスは寒冷な環境に適応したマストドンの近縁種だが、同じデータを用いる
マイトより一層小さなフェイの系統を引くマイトは、闇の住人の中でも最も哀れで臆病なものである。ぞっとするほど醜く、ゴブリンですらマイトの不器量な容貌を嘲る。ほとんどのマイトはその嘲りを心に留め、彼らの小さな家で何週間も何ヶ月もさらには何年も育む。最後には苦悩と怒りが生来の臆病さを圧倒し、短い間の血生臭い復讐の激発をもって、間違いなく安全な蜘蛛の後ろから出ていくまで マイトは、かつてはフェイの奇妙な領域に近い存在だったが、物質界で数え切れないほどの世代を過ごし、大きくずんぐりむっくりに
ポニーポニーはホースの小さな品種であり、ハーフリング、ノーム、ドワーフが騎乗するのに向いている。また人間もペットとして愛好する。ポニーは肩高3~4フィート、体重は約600ポンドである ポニーの軽荷重は100ポンドまで、中荷重は101~200ポンド、重荷重は201~300ポンドである。また1,500ポンドを引っぱることができる。ホースと同様に、ポニーも戦闘騎乗の訓練を受けることができ、ハーフリング、ノーム、その他の小型種族に戦闘用として使われる
ホダグ爬虫類の鱗とトゲトゲの体を持った猛牛のように堅固なホダグは文明圏の端にある鬱蒼とした森で狩りをする伝説的な密林の捕食者である。この獣を覆う緑色、灰色、そして黒色の鱗によって茂みの中にいると背景と融和するようになっており、鋭いトゲトゲが背中からその強力で危険な尾まで走っている。木こりたちはホダグに追われた話と深い森の圧倒的な闇の中で輝く赤い目を見たことを共有する。冬季の雪と氷の毛布がその地を覆う時期には、ホダグは鱗の隙間に脂っぽい、悪臭のする焦げ茶色の毛皮を生やす ホダグは単な
ボガード
ホースホースとは四足歩行の馬の総称であり、ゴラリオンでは家畜として飼い慣らされている。サイズや体重は大きく幅があり、小さなポニーから騎兵隊の用いる巨大な軍馬まで、すべてこの名前で呼ばれる
ボア家畜化された親類よりもはるかに不機嫌で危険なボアは、温暖な森に普通に見られる雑食動物である。熱帯地域でも知られていないわけではない。熱帯の平原とサバンナに住む醜いイボ猪のような変種も存在する。ボアはしばしばその肉目当てに狩られ、ほとんどの人型生物はそれを美味と思っている。ボアを狩る者はしばしば、ボアに柄まで突き刺さってしまわないように十字架状の突起がついた特別の槍を用いる ボアの頑固な天性と骨さえも食べる習性は、ある種の人々にとってペットにもってこいだと思われている。盗賊ギル
ヘルハウンド典型的なヘルハウンドは、肩高4~5フィート、体重120ポンドである。腕利きの狩人であり、好む戦術は獲物を音も無く包囲し、その後1~2体で攻撃して炎のブレスで脅かし、群れの残りの者たちがいる方へ追い込むというものだ。獲物が逃げれば、ヘルハウンドは容赦なく追跡する ヘルハウンドはファイアー・ジャイアントに特に好まれている。このクリーチャーが火炎への完全耐性を持ち、侵入者を扱う時のやり口がファイアー・ジャイアントの残酷なセンスに合うからである。ファイアー・ジャイアントが比較的知的な
ベア大きく力の強い雑食動物であるグリズリー・ベアは世界の森深い丘の多くに住んでいる。木の実、草の実、魚、小動物のどれを食べていても幸せだが、それでもなお、グリズリーは競合すると見た侵入者からは猛烈に縄張りを守り、追い出そうとし、失敗すると殺して食おうとする 敵や少数の脅威となる者にあった場合は、グリズリーはその爪で打ち負かすか殺そうとする。可能ならばベアは1体の相手に組みついて、死ぬか意識を失うか逃げるかするまで継続的にダメージを与えようとする
フロスト・ジャイアントフロスト・ジャイアントの髪の毛は薄青色か汚れた黄色、目の色は髪の毛の色と同じであることが多い。皮や毛皮の服を着て、持っている装身具は全て身につけている。フロスト・ジャイアントの戦士はチェインシャツと、角や羽飾りをつけた金属の兜を身につけている。大人の男で身の丈およそ15フィート、体重およそ2,800ポンド。女は少し背が低く体重も軽いが、それ以外の特徴はおおよそ男と同じである。フロスト・ジャイアントは長ければ250年ほども生きる フロスト・ジャイアントは最も恐ろしいジャイアント
ブレイ数千年前に知られざる秘術使いによって創造されたブレイは、丘陵地帯におけるもっとも猛烈な捕食者の1つとなった。地面のすぐ下を高速で掘り進み、時に背の甲質のヒレをはっきりと持ち上げながら、ブレイは石と土の中から獲物に向かって仮借なく飛びかかる。その様は一般に言われるランドシャークという名の由来となった ブレイはかんしゃく持ちで悪名高く、自分よりはるかに大きなクリーチャーに対しても身の危険を顧みず攻撃する 一時的な交尾相手を除けば単独で生活するクリーチャーであり、ほとんどの時間を最
ブララニ・アザータブララニはアザータの中で最も荒々しく野性的な者たちで、刹那的に生き、戦闘で自分の技を試す機会を常に窺っている。エルフめいた姿に加え、ブララニは砂塵や雪や砂粒まじりの竜巻の姿をとることができる。定命のものの領域において、ブララニはしばしばジンと間違われる。ブララニは荒れ模様の天候を喜ぶが、それはそうした出来事の破壊力ゆえではなく、その強烈さとエネルギーのためであり、多くの逸話でブララニは猛烈な嵐のただ中に身を浮かべながら笑う精霊として描かれている 食べる必要はないものの、ブララ
ブラックドラゴン暗黒の沼地を支配するブラックドラゴンは、その領域を残忍さと威圧によって支配する異論なき主である。ブラックドラゴンの勢力下に住む者は、恐怖と共に生きる。ブラックドラゴンはねぐらを湿地の人里はなれた場所に作る傾向があり、濁った悪臭を放つ水の底の洞窟を好む。その中によごれた宝物を積み上げ、木の根とゴミのただ中で眠りにつく ブラックドラゴンは少し腐った食物を好み、しばしば食べる数日前から水の中に漬けておく。ブラックドラゴンは腐ったり駄目になったりしない宝物を好み、金貨、装飾品、石と金
ブラス・ゴーレム火の元素と他次元界の青銅の冷酷無比な自動人形であるブラス・ゴーレムは作成者の宮殿、財宝、後宮の番人として立つ。ブラス・ゴーレムは身長24フィート、体重18,000ポンドである
ブギーマン多くの者は最も非情でいたずら心のあるフェイがそのアクションへの罰あるいは恩恵としてブギーマンになると信じている。社会の自虐の意図の超常的な発現がブギーマンであると見る者もいる ブギーマンは家々や僻地の自然の場所を恐怖で覆い、そうした場所で誰も見ていない獲物を狩ることに自身の能力を使用する。彼らは姿を完全に現すずっと前からゴースト・サウンド能力を使用して自身の存在の手がかりを与えることを楽しむ。ブギーマンが数日間あるいは数週間に亘り寝台の下や僅かに開いた押入れに隠れ、その間ずっ
フェアリードラゴンスードゥドラゴンの親戚であるフェアリードラゴンはむら気で陽気ないたずら者であり、ほとんどの時間を涼しい森の空き地での休憩かある種の悪ふざけや冗談に費やす。悪ふざけのほとんどは即興だが、いくらかのフェアリードラゴンは1つの本当に特別な冗談の準備に、数ヶ月あるいは数年さえ費やすことが知られている これらの中立にして善の、しかし時に迷惑ないたずら好きが住んでいる土地を通り過ぎる旅人たちは、あらゆる意味で想像力豊かな困り者に会ったら警戒を怠らないよう助言される(苺の汁で塗りたくられた
ファントム・アーマー裏切られた騎士や倒れた兵士の魂が吹き込まれている血に塗れた鎧から作られたファントム・アーマーは、危険な目的と致死的な精度ともに動く、傷はあるが操られている鎧として現れる。ほとんどのファントム・アーマーは広間や自らが倒れた古戦場をうろつき、殺した相手への復讐を求めるか、不可能なことを証明しようとして、再び生きているクリーチャーと戦い戦闘の機会を得ようとする。卑劣な死霊術師も、荒ぶる魂を鎧に封じて蘇らせ、無限の忍耐力と残虐性を併せ持つ、不気味な僕を手に入れる方法を見出している。フ
ファイアー・エレメンタルファイアー・エレメンタルは生きている炎でできた、動きが速く残酷なクリーチャーである。ファイアー・エレメンタルは自分よりも弱い存在を恐慌に陥らせ、着火攻撃を食らわせることのできるあらゆるクリーチャーを恐怖に震えさせることに愉悦を覚える ファイアー・エレメンタルは水や、その他何であれ不燃性の液体の中には入ることができない。上をまたぎ越したり飛び越えたりするか、その水が(油の層などの)可燃性の物質で覆われていない限り、水場はファイアー・エレメンタルにとって通り抜けることのできない障
ヒル・ジャイアントヒル・ジャイアントの肌の色は淡褐色から濃い赤茶色まで、髪の毛は茶色か黒、目は髪と同じ色である。獣皮を雑に加工した、毛がついたままのものを、何枚も重ねて着ている。服を洗ったりつくろったりするよりは、むしろ古いものがすりきれてきたら上に新しいものを重ね着するほうを好む。大人で身の丈10フィート、体重は1,100ポンドばかり。長ければ200年ほども生きるが、ほとんどはそこまで行かない ヒル・ジャイアントは小高い岩場に陣取って、自分の身に危険が及びにくい遠くから岩や大きな石を投げつけ
ヒドラ伝説のヒドラは獰猛な飢えと驚くべき再生力をもつ獣で、頭部が1つ切断されると新たに2つの頭部を生やす能力で知られている。太い部分から上は噛みつき蛇の集合体のように見えるが、下半身はとぐろを巻き全長20フィートにも及ぶ。ヒドラは堂々たる脅威の獣で、世界中のじめじめした入江にねぐらを構え、自身より小さいクリーチャーを見境なく貪る。鱗は他の蛇類と同様に色とりどりで、煌びやかなものから精彩に欠けたものまで、そして緑がかった黒から深紅まであり、その多くは縞やひし形などの模様を持ち、色がバ
ハマドライアドハマドライアドは森の女王にして、全てのドライアドの統治者である。ドライアドが1本の木と絆を結び、それに献身を捧げるのとほぼ同様に、ハマドライアドは選ばれた森を愛している; そこから切り離されても病気になったり死ぬことはないが、彼女はそのような切り離しを嫌う。全ての悪でない森のクリーチャーは、彼女をドライアドの中で最も賢明であるものと認め、治癒と交渉の彼女の才能を尊重する。多くの森で、ハマドライアドはエールキングの妻や姉妹であり、自然の保護、忍耐、成長の一面を代表する。治癒魔法
ハグブラック・ハグあるいはアイアン・ハグとしても知られるアニス・ハグは、その汚れた一族の中で最も大きく最も威圧的な身体つきをしている。錆びた刃のような爪と、藍色から黒色をした、いぼに覆われ鉄のように硬い肌でよく知られるアニス・ハグは、同じ種族の特徴である猜疑心と狡猾さは身を潜ませ、代わりに残虐さと嗜虐性という、より本能的な悪徳を見せる。典型的なアニス・ハグは直立して8フィート以上であり、体重は300ポンドを超える 凍える沼や凍てつく沼沢の奥にある暗い洞窟やもつれによってできた空白
パープルワームパープルワームは世界の果てに住む巨大な腐肉食いであり、有機物なら手当たり次第に貪り食う。彼らは獲物を丸呑みすることで恐れられている。冒険者の一団が1人また1人と叫び声を上げながらパープルワームの喉の中に消えてしまったことを聞くのも稀ではない 生きているクリーチャーを貪り食うために探し求めながら穴を掘る際に、パープルワームは大量の土と鉱物を貪り食う。パープルワームの体内にはかなりの量の宝石やその他の消化器の腐食酸に耐えられるアイテムがあるかもしれない。ドワーフの鉱山の近くのよう
ネレイドネレイドは気まぐれで時に危険な、際立って美しい女性の水棲のフェイであり、時折服をまとわぬまま水に浸かっている光景が見られる 船乗りの多くはネレイドに会った後破滅することになる、ネレイドはこの世のものとも思えぬほど美しく、彼女の水の接吻は死を導くためだ。また一部の船乗りたちは、このクリーチャーの肩掛けを安全に確保できた場合その布でネレイドに従うよう強制できるため、ネレイドを探している。この方法で従属していたネレイドは自身の肩掛けの安全が確保でき次第即座に自身の主人を殺そうとする
ニンフ多くの者が美しきニンフを捜し求めて命を無駄に失っており、それより多数の人々が、彼女らの優美さが彼女たちとの親交の備えが出来ていない心身へ罹らせる狂気と妄執に取り憑かれてきた。しかしニンフ自身は冷酷なクリーチャーではない。自然界の最も純粋な場所と最も美しい地域の守護者であり、彼女とその住処に敬意を払うものなら誰であれ親切に扱い、魔法の贈り物で彼女を驚かせたものには好意を与えたりさえする。しかし彼女やその故郷を悪用したり害したりしようとする者は速やかに、彼女の美の奥にあるものは、
ニクシーニクシーは沼、川、湖、そして泉の守護者である。彼女らは長閑な場所に住むのを好み、そこで捕食者や心ない人型生物による略奪から自衛する。敵を混乱させ追い払うことはあるが、ニクシーたちは居場所を守る際に血が流れることは厭わない――他にまったく手がなくなってしまわない限り、そのような結末を好んで求めはしないが。ニクシーは身長4フィートであり、体重が45ポンドを超えることは稀である ニクシーは可能な限り戦闘を避けチャーム・パーソンを使用して人型生物を住処から遠ざける。ある状況では、彼女
ナイトメアこの不気味な馬に似たクリーチャーの皮膚はインクのように黒い。炎がたてがみと鼻から噴出し、蹄からは火花が散っている ナイトメアは炎を放つ死の前兆である。彼らは最も邪悪なクリーチャーだけに自らにまたがることを許し、単なる乗騎ではなく、破壊をもたらす相棒となることを望む コシュマールはより危険なナイトメアの変種である。他の次元を侵略するためにプレイン・シフトを使うことができるのに加え、乗り手と共にエーテル界に入ることができる能力が特に有用である
トロルハウンド涎を垂らし食欲旺盛なトロルハウンドは小さく犬の形にしたトロルのように見える。そして実際、彼らはしばしばトロルの群れや部族の中でペットとして飼われている。その再生能力のある肥満体型を満足させるために膨大な量の食料が必要になるため、野生のトロルハウンドの群れは北の山を通る広大な範囲に広がっており、その貪欲な空腹感は追跡し殺すことのできるどのような獲物でさえ狩猟し食料とする 一般的なトロルハウンドは肩までの長さが4フィートで、短いが力のある脚を持ち、重量は350ポンドほどだ。トロル
トロルトロルは信じられないほど鋭い爪と、ほとんどいかなる傷も再生できる驚くほどの再生能力を持つ。彼らは前かがみで、幻想的なほど醜く、驚くほど強い。両方の爪を使えば、彼らの貪婪な食欲を満たすため、その力で肉体を文字通り引き裂くことができる。トロルは身の丈14フィートだが、前かがみの姿勢のためしばしばそれよりも低く見える。体重はおよそ1,000ポンドだ その食欲と再生能力のため、トロルは恐れを知らぬ闘士である。常に向こう見ずに一番手近な生きているクリーチャーに突撃し、怒りの限り攻撃しよ
ドレッドゾンビサイクロプス腐った肉の塔の様にそびえ立つ、暗く不気味な姿が戦場を彷徨う。腐敗した顔面には血走った眼が1つ付いている。古代サイクロプス帝国のばらばらで不完全な記憶に囚われ、いつも脳みそを食べたくて仕方がないドレッドゾンビサイクロプスは、生きている侵入者を目にすると凶暴化し、下等種族の肉で腹を満たそうと期待する
クリーチャーの種類 — Kingmaker