「どこから来た、ジェイス?」
関連する会話
- ジェイスは腕を胸の前で組んだ。「デズナは旅の夜、野宿する者たちを守護しています。どうか我々の仲間と私が、旅人用の避難所として、沿道に社を建てるための支援をして頂けませんでしょうか! 費用はあまりかかりません。それにあなた
- ジェイスは驚いてあなたを見た。「この土地の皆が、あなたを素晴らしい男爵だと知っていますよ! 全ての者を守り、貧困者や病人を放置して、運命に立ち向かわせはしない方だと! 民はあなたをお手本にして、同じように優しく人間味があ
- 「はるか遠くからです、閣下。私も祖先と同様に、シェリアックスの貴族に仕えていた時があった。けれどデズナを信仰し、逃亡した。それからヴァリシア人のキャラバンに拾われたんです。それ以来、運命に導かれて多くの土地の様々な道を歩
- 「もちろん、社を作るのは簡単です。祭壇を作り、庭石を置き、掃除をする。そうすれば完成します! けれど、目には見えないデズナの存在は残り続け、あなたの国の沿道の一角を守る。誰も社の影で眠る者を、攻撃する勇気はありませんから
- 「なぜこの提案をする?」
- 「社の建立はいい考えだ! もちろん、協力しよう!」
- 「無意味な物の為、資金を使いたくはない」
- 「もうパブや酒場があるのに、社の何がいい?」
- 「デズナの問題に首を突っ込むつもりはない。申し訳ないが、助けにはなれない」
- 「どこから来た、ジェイス?」
- 「この社の建立に協力するが、法律を順守する訪問者のみ歓迎する」
