「はるか遠くからです、閣下。私も祖先と同様に、シェリアックスの貴族に仕えていた時があった。けれどデズナを信仰し、逃亡した。それからヴァリシア人のキャラバンに拾われたんです。それ以来、運命に導かれて多くの土地の様々な道を歩
「はるか遠くからです、閣下。私も祖先と同様に、シェリアックスの貴族に仕えていた時があった。けれどデズナを信仰し、逃亡した。それからヴァリシア人のキャラバンに拾われたんです。それ以来、運命に導かれて多くの土地の様々な道を歩いてきた。そこには悪い道もあり、栄光の道もあった。本音を言えば、"祖国"のことは思い出したくありません」
