セーヴィングスロー
魔法
通常、有害な呪文に対して目標はセーヴィングスローを行うことができ、成功すれば呪文の効果の一部あるいは全部を免れることができる。呪文の解説にあるセーヴィングスローの項では、その呪文に対してどのタイプのセーヴができるのかが明記され、その呪文に対してセーヴに成功するとどのような効果があるのかが説明されている 無効 その呪文は、セーヴに成功した対象に対して何の効果もない 不完全 その呪文は、対象にある効果を及ぼす。セーヴに成功すれば、それより弱い何らかの効果が与えられる 半減 その呪文はダメージを与える。セーヴに成功すれば、受けるダメージは半分(切り捨て)となる 不可 セーヴは行えない 無害 この呪文は通常、有益であって害はないが、目標クリーチャーはセーヴを試みてもよい セーヴィングスローの難易度 呪文に対するセーヴの難易度は(10+呪文レベル+術者の関連能力値ボーナス)である(ウィザードの関連能力値は知力、バード、パラディン、ソーサラーは魅力、クレリック、ドルイド、レンジャーは判断力)。同じ呪文でも、クラスによって呪文レベルが変わることもある。常に術者のクラスに対応した呪文レベルを使用する セーヴィングスローに成功する 明らかな物理的効果のない呪文に対するセーヴに成功したクリーチャーは敵対的な力や“うずき”を感じるが、その攻撃の性質を正確に推測することはできない。同様に、目標型呪文に対してクリーチャーがセーヴに成功した場合、術者はその呪文が失敗したことを感知する。クリーチャーが効果型および効果範囲型呪文に対してセーヴに成功した場合、術者がそれを感知することはない 自動失敗と自動成功 セーヴで1d20のダイスの目が1だった場合は常に失敗となり、その呪文にアイテムがさらされてダメージを受ける可能性がある("セーヴ後にアイテムが助かったかどうか"を参照)。1d20のダイスの目が20だった場合は常に成功となる
