視認困難
隣接する目標に対して近接攻撃を行う場合、目標の接敵面が、視認困難を与えるような効果の中に完全に入っていたならば、目標は視認困難を得る。隣接していない敵に対して近接攻撃を行う場合には、遠隔攻撃に関する視認困難のルールを用いて判断する 加えて、一部の魔法的効果は、攻撃側と防御側の間に視認困難な場所などが存在するかに関わらず、あらゆる攻撃に対して視認困難を提供する 視認困難失敗確率 防御側が視認困難だと、攻撃側が攻撃ロールを成功させても、視認困難により防御側に当たらない可能性が20%ある。攻撃を通常通り処理し、攻撃側が攻撃を命中させたら、防御側は攻撃を受けるのを避けるために、失敗確率のd%をロールしなければならない。複数の状況による視認困難があっても、累積はしない 完全視認困難 目標への効果線は通っているが、視線は通っていない場合、目標は完全視認困難を持っている。完全視認困難を持つ相手を攻撃することはできないが、目標がいると見当をつけた場所を攻撃することはできる。完全視認困難を持つ敵がいる場所に対して行った攻撃は成功しても、(通常の視認困難なら20%のところ)50%の失敗確率がある 完全視認困難を得ている敵に対して、機会攻撃を行うことはできない 視認困難の無視 視認困難は常に有効というわけではない。たとえば、薄暗い範囲や暗闇は、暗視を持つ敵に対しては視認困難を提供しない。夜目を持つキャラクターであれば光源が同じでも通常のキャラクターより遠くまではっきりと見ることができる。インビジビリティ等による不可視状態は完全視認困難を与えるが、視覚を持つ敵は知覚判定を行って不可視状態のキャラクターのいる位置を知ることができる。不可視状態のキャラクターは隠密 判定に+20のボーナスを得る 視認困難を段階分けする 特定の状況がより重度の、あるいはより軽度の視認困難を提供することもある。その場合、状況に応じて失敗確率を調整する
