PATHFINDER: KINGMAKER
事典
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| 事典 ↓ | 説明 |
|---|---|
| トロル | トロルは信じられないほど鋭い爪と、ほとんどいかなる傷も再生できる驚くほどの再生能力を持つ。彼らは前かがみで、幻想的なほど醜く、驚くほど強い。両方の爪を使えば、彼らの貪婪な食欲を満たすため、その力で肉体を文字通り引き裂くことができる。トロルは身の丈14フィートだが、前かがみの姿勢のためしばしばそれよりも低く見える。体重はおよそ1,000ポンドだ その食欲と再生能力のため、トロルは恐れを知らぬ闘士である。常に向こう見ずに一番手近な生きているクリーチャーに突撃し、怒りの限り攻撃しよ |
| ドレッドゾンビサイクロプス | 腐った肉の塔の様にそびえ立つ、暗く不気味な姿が戦場を彷徨う。腐敗した顔面には血走った眼が1つ付いている。古代サイクロプス帝国のばらばらで不完全な記憶に囚われ、いつも脳みそを食べたくて仕方がないドレッドゾンビサイクロプスは、生きている侵入者を目にすると凶暴化し、下等種族の肉で腹を満たそうと期待する |
| ドルイド | 純粋なる元素や大自然の秩序のうちに、文明の驚異を超える力は存在する。ひそやかではあるが決して否定できない、これら始原の魔術は、平衡の理念に仕える者、すなわちドルイドによって守られている。獣の友にして自然の操り手、そして、しばしば誤解を受けている彼ら自然の守護者たちは、大地を脅かすすべての者への盾となって戦い、都市の城壁の中に閉じ篭る者たちに自然の力を知らしめようとする。この途方もない力への忠誠の褒章として、ドルイドは並ぶ者なき化身の能力、強力な動物の相棒との絆、大自然の怒りを |
| トリエント | トリエントは森の守護者であり木々の代弁者である。森自体と同じほど長く生きているため、また庭師というよりは親または精神的指導者と自らをみなしているため、トリエントはほとんどの事柄に対してのんびりしていて瞑想的だが、自らの群れを守るために戦うことを強いられた場合は恐ろしいものとなる。寿命の短い種族に友情を求めることは滅多になく、変化に生来の不信感を持っているが、彼らの長くとりとめのない独白から学ぼうとする者には、とりわけ学生が自然界を守ろうという願いを示した場合には、寛容であるこ |
| ドラゴン・ディサイプル | 最も古く、強力で、気まぐれなクリーチャーであるドラゴンは、疑いもしていない定命の者と逢い引きをしたり、傑出した個人との間に子孫を作ることがある。また、この種のクリーチャーが有する強大なパワーは、遥か昔から、自分の身体にドラゴンのパワーを取り込もうとさまざまな魔法的手段を探し求めるウィザードや錬金術師の関心の的となっている。結果として、ドラゴンの血は多くの種族の者の内に流れている。一部の者は、この血統がソーサラーの血脈と魔法への偏愛として表れている。しかし別の者では、先祖である |
| トラグ | トラグは古代の神であり、ドワーフの信者たちは、この世界がトラグの大いなる鍛冶場で創造されたのだと信じている。トラグは何度もハンマーを振るい、この世界が満足のいく形になるように打ち付けたという。石がかき混ぜられ火花が飛び散る中でドワーフは生まれた。体は石で、腹には炎が詰まっていた。千年以上に及ぶ衰退を乗り越え、ドワーフはトラグの厳しい眼差しの下で繁栄を謳歌している。トラグは厳格で偉大な族長であり、遠くにありながら愛すべき父である。戦いで命を落とすドワーフを見るたびにトラグは心を |
| ドライアド | ドライアドは、材木を必要とする人型生物から遠く隔てられた森林地帯を好む。ドライアドが主に興味を持っているのは、自分自身と愛する森の生存であり、通行人に自らが成し遂げることができない務めに協力することを、魔法を使って強要することで知られている。悪属性ではないドルイドとレンジャーに対しては、その自然への敬意や共感を理解しているため、もっと友好的である傾向がある ドライアドは樹木の恵み深い守護者であり、直接的な暴力を振るうことはほとんどできないが、故郷に対する脅威を罠にかけて無力化 |
| ドッグ | 自然界において、ドッグは有害で縄張り意識の強いクリーチャーである。しかし、野犬の群れよりもさらに恐ろしいものは狂犬病の犬である。狂犬病はしばしばバット、ウルヴァリン、ラットのような動物にも効果を及ぼすが、通常は懐いている家庭のペットが狂犬病になって性格が変わってしまうことが繰り返されてきたため、ドッグがこの病気の典型的な媒介者として最も悪名高いものになった 狂犬病のクリーチャーは噛みつきで犠牲者に狂犬病を感染させることができる |
| ドゥウェマーキャット | 強力で雄大なドゥウェマーキャットは原初の世界を歩き、より劣ったクリーチャーを餌食にしてきた。しかし、それよりも貪欲に新しく奇妙な魔力の源を追い求めている。血肉が秘術の渦で作られたこの気まぐれな猫は、故郷の領域の実態のないレイラインに住み着き、植物が光合成するように奇妙な力を飲み干す。しかし魔力への飢えと次元の作り替えよりも、ドゥエマーキャットは好奇心を優先している。そのおかげで彼らは原初の世界をうろつき、往々にしてその先へと飛び出すことが多い ドゥエマーキャットの成体は身長4 |
| デュエリスト | デュエリストは優雅な剣術の頂点を体現している。デュエリストはほとんどの敵とは比べものにならないほど優雅に動き、攻撃を受け流し、その刃による素早い攻撃で反撃する。鎧を着ることもあるが、優雅さで相手を容易に回避できるよう、かさばる防護を避けることが多い。他の者が不安定な地形にまごついている間に、デュエリストは戦場を軽やかに横切って突撃する。争いに飛び込んだデュエリストはその剣技でぶざまな敵に不意討ちを食らわせ、絶妙に狙い定めた刃による攻撃で相手を無力化する、近接戦闘で最大の力を発 |
| デズナ | デズナは衝動的でよそよそしい女神で、自由、発見、謎を尊ぶ。そのよそよそしさは高慢から来るのではなく、自分の能力に対する自信とトラブルに悩まされたくないとする志向から来る。彼女は矛盾の塊だ。未来を予測することを嫌う古代の女神で、行先を定めようとしない旅人で、楽観的だが過去の裏切りの記憶に苦しめられ、平和的な神だが宿敵との戦いを強いられる。年輪と運命の重さに苦しむが、永遠に若い デズナは軽薄で簡単に気が変わると思っている者もいるが、喪失、悲劇、戦闘の経験から冷たい面もある。幸運の |
| データの開発: 顧問と会う | 男爵領のあるデータが20ポイントに到達した。ランクを上げよう まず顧問と会い、国家の将来を話し合おう。そうするには首都に戻り、謁見室にある対応したイベントカードのボタンをクリックしよう どんな選択をするにしても、顧問が反対することもあることを忘れずに。現在の顧問はあなたが異議を唱えすぎると判断したら、永遠に辞めてしまう |
| データの開発: ランク上昇 | 顧問と話し合って決断を下すと、データランクが上昇する新たな王国プロジェクトが利用可能になる。プロジェクトタブの画面中央下部に表示される 顧問とプロジェクトを完了するまで、14日間かかる。プロジェクトが完了するまで、自動的に時間がスピードアップする |
| データの開発 | データは統治に成功すると上昇し、イベントが悪い結果に終わるか他のマイナス要因が絡むと低下する。 男爵領のデータがゼロ以下にならないようにしよう。民が暴動を起こし、国家は崩壊を始める 各データには、内部に特定のマイルストーンかランクがある。 20ポイントごとにランクが上がる。 ランク1で、そのデータに対応する顧問の役職が解除される。さらなるデータの開発とランクのアップグレードは、関連する役職に顧問がいる場合のみ可能 |
| デイマヴィガ | 不気味な騎士の盛装で身を固めたデイマヴィガは、不自然なほどに静止している。精妙な金属細工が施されたマントが生きているかのように動いている。手甲をした手で長い刃が鋭い指を形作っている。肩には頭や肩が乗っている訳ではなく、ただの仮面が浮かんでいる。共感、感情、慈悲が抜け落ちている 堂々とし、恐ろしく、冷酷なデイマヴィガは神から信心篤い者を転向させようとし、冷たい論理を用いて無神論の道、定命の者の精神の自由、そしてヘルによって提供された規律を変節させる。彼らの絶えず変化する仮面は言 |
| ディヴァウラー | ディヴァウラーは、多次元宇宙のはるか彼方で死んだフィーンドや邪悪な術者の遺骸のアンデッドである。歪んだ肉体、異質な感情、生命への飢餓と共に戻ってきたディヴァウラーは、全ての魂をおびやかし恐るべき苦痛に満ちた滅びを与えようとする。この痩せ衰えた死体は身の丈10フィートだが、体重はわずか200ポンドである |
| ティーフリング | 定命のものであると同時に、ティーフリングは人間とフィーンドの子孫である。他世界の血と特徴を掛け合わせたティーフリングは反動的な恐怖心から、しばしば敬遠され忌み嫌われる。ほとんどのティーフリングは自らの魔物の血の源のことを知らず、過去の世代において発生した呪われた交合のことも知らない。その汚名は長く残る上に根強いものだ。強力だが望まれない事もある恩恵として、生まれたときから現れ、あるいは人生の中で遅れて発現する。その不浄なる外見とこの世ならぬ起源にもかかわらず、ティーフリングは |
| ディアー | 内気で気が弱い鹿は、北から熱帯まであらゆる地域にいる。柔軟性の高いクリーチャーで、気候にあっさりと順応し、とても厳しい気温の環境でも生き残る。かなりの雑食でもあり、植物、虫、魚、死んだ鳥までなんでも食べる。泳ぎも上手で、5マイルほど泳いでいたことが知られている。このデータは一般的な白い尾の鹿を示すもので、カリブーやアンテロープなど、他の鹿のような動物も同様に扱う |
| チャレンジモード | キャラクターの現在のHPが耐久力値以下まで低下した時、キャラクターは死亡する。キャラクターは能力ダメージか能力吸収によって、耐久力値が0になっても死亡する レイズ・デッドやリザレクションなど、一部の強力な魔法は死亡したキャラクターを復活させられる |
| ダメージ減少 | 魔法クリーチャーの一部は武器のダメージを瞬時に回復するか、ダメージを全く受け付けない場合がある クリーチャーのダメージ減少の数字の部分は、通常攻撃のダメージ減少量を表す。通常は、特定の攻撃タイプがダメージ減少を上回る。この情報は/の後に記載される。例えばダメージ減少 5/魔法と表記されていれば、魔法以外の全ての武器から受けるダメージが5低下する。/-と表記されていれば、ダメージ減少無視攻撃以外の全ダメージが低下する。ダメージ減少によってダメージを全て防いだ場合、攻撃によって誘 |
| タッツルワーム | タッツルワームはトゥルードラゴンの古い血縁関係であり、数千年前に枝分かれし遠く離れた場所で進化したのだろうと考えられている。その大きな従兄弟に比べてサイズで劣るにも関わらずタッツルワームは親譲りなのか凶暴だ。悪名高い親戚と並べて見ればタッツルワームはかなり見劣りするが、爬虫類の多くとは比べものにならない精神力を持つ。彼らは竜語を理解するが、他の言語は多くのタッツルワームの限られた理解力を超えている。にも関わらず、タッツルワームは深謀遠慮であり、共同で住める棲み家を建設し初歩的 |
| ターナダイモン | 全てのダイモンは何らかの形態の死を象徴しているが、死の執事であるターナダイモンは老齢による避けられぬ死を象徴する。ターナダイモンは、伝説的なステュクス川を含む膿と胆汁に満ちたアバドンの河で不気味な小舟を楽々と操る。正当な代価を払えば、ターナダイモンは小舟で乗客を運びさえするが、このフィーンドと旅をする者は注意をしなければならない。彼らはしばしば乗客と危険な地域に入るたびに条件を再交渉しようとする |
| ゾンビ | ゾンビはアニメイト・デッドのような死霊術によって邪悪な偽りの命を吹き込まれた自律行動能力を持つクリーチャーの死体である。最も普通に遭遇するゾンビは動きが鈍く頑強だが、病気を広めたり速度を増大されたりしたさまざまな特性を持つ者もいる ゾンビは思考能力を持たない自動人形であり、命令に従う以外のことはほとんどできない。放置された場合、ゾンビは生者を探し、殺して貪り食おうとしてうろつきまわる傾向にある。ゾンビは破壊されるまで攻撃し、自らの安全には全く頓着しない 命令に従うことはできる |
| ゾン-クーソン | ゾン-クーソンは歪んで残酷な嫉妬深い神で、苦痛と苦難のために肉体を穢す。永遠に続く苦痛、感情的な闇、嫉妬、損失を司る。確信的な悪で、他者に引き起こした苦痛から喜びのみを覚える。その存在自体が腐敗と世界に対する寄生である。壊れた精神は抑圧し、侮辱し、士気をくじく新たな方法を探し続けている。真の目的は理解されていないが、全世界の肉体が血を噴き出し、苦痛に歪むまであらゆる者の皮を剥ぎたいと述べたことはある。連続殺人者を鼓舞し、拷問者を導き、熟練した吟遊詩人のように獲物の心を弄ぶ ゾ |
| その他のアクション | 下記のアクションは実行にかかる時間が一定していないか、他のアクションと働きが異なる |
| ソーサラー | 生来の魔力持つ血脈の子孫、神に選ばれし者、魔物の落とし子、運命や伝説に翻弄されし者、あるいは偶然に不安定な魔法の力を発現させた者。ソーサラーは自分たちの事を優れた秘術の能力を持ち、一部の者のみが可能な形でその力を引き出せると理解している。彼らは生命力を消費して魔力を生み出すため、その魂を魔法に蝕まれながら、徐々に魔法の妙技を学んでいく。一方で瞑想や戒律、持って生まれた才能を開花させる、他人から魔力を与えられるなどによって、爆発的に生じる魔力を支配する者もいる。他の魔法使いは魔 |
| ソウルイーター | アバドンの墨のように黒い沼から召喚されたソウルイーターは感情や理性に欠け、生者の魂を貪ることによってのみ満たされる飢えを持つ他次元界の存在である。ソウルイーターのこの性質が、それを理想的で恐ろしく効率的な殺人の道具としており、この理由でしばしば禁断の目的を追求する邪悪な術者に召喚される。邪悪な術者から凶悪な命令を受けていない場合でさえも、ソウルイーターは自分の腹を満たすために常に生者の魂を求めてうろつき回り狩りをする |
| セーヴィングスロー | 特殊な手段や魔法で攻撃された場合、その効果を無効にしたり緩和するためにセーヴィングスローを行えることが多い。攻撃ロールと同様、セーヴの場合も1d20をロールして、クラスとレベル、能力値に応じたボーナスを加える セーヴィングスロー修正値は以下の通り: 基本セーヴボーナス+能力修正値 セーヴィングスローの種類 セーヴィングスローには頑健、反応、意志の3種類がある: 頑健 このセーヴは物理的な苦痛や、生命力や身体の健康を害そうとする攻撃に耐える能力を表す。頑健セーヴィングスローには |
| セーヴィングスロー | 通常、有害な呪文に対して目標はセーヴィングスローを行うことができ、成功すれば呪文の効果の一部あるいは全部を免れることができる。呪文の解説にあるセーヴィングスローの項では、その呪文に対してどのタイプのセーヴができるのかが明記され、その呪文に対してセーヴに成功するとどのような効果があるのかが説明されている 無効 その呪文は、セーヴに成功した対象に対して何の効果もない 不完全 その呪文は、対象にある効果を及ぼす。セーヴに成功すれば、それより弱い何らかの効果が与えられる 半減 その呪 |
| スレイヤー | 目標を追跡することに長けたスレイヤーは非常に有能な狩人であり、追いかけ、とどめを刺す一撃を見舞うために生きている。スレイヤーは武器の腕を磨き、敵の習性と身体構造を学び、戦技を訓練することに多くの時間を費やす クラスの詳細 属性: すべて ヒットダイス: 1d10 スレイヤーの習熟: クラス技能 スレイヤーのクラス技能は運動、知識(世界)、伝承(自然)、機動力、知覚、説得、隠密である スレイヤーの習熟 スレイヤーはすべての単純武器と軍用武器、軽装鎧、中装鎧、盾(タワーシールドは |
| スラーク | スラークは地下の蛙 を食料兼労役獣として飼いならそうとした ドワーフの試みの失敗作の子孫である。ドワーフは適切な家畜を作り出すことに失敗したが、ねばねばした蛙はしばしば他の地下の種族と友好関係を結んでいる スラークは肉食性で、その巨大な牙のおかげで恐るべき噛みつきができる。しかし、その真の力は嫌な臭いのする不自然な分泌物にある。スラークの背中から分泌される粘液は信じられないほどべたつき速やかに硬化して強い樹脂になり、このクリーチャーはそれを侵入者に浴びせかけ硬化するのを待って |
| スミロドン | タイガーは通常その縄張り内での動物の捕食者の頂点に立ち、ベア、クロコダイル、ジャイアント・スネーク、ウルフ、他の大型の猫科の獣さえも殺すことで知られている。人型生物さえも安全ではなく、タイガーが人型生物の肉の味を覚えた場合はとりわけ危険である。タイガーは遮蔽物が多く、水場にほど近い地域を狩場とすることを好む。タイガー自体は恐るべき捕食者だが、その力と凶暴性はさらに大きなダイア・タイガーと比較すれば色褪せる 多くの学者にはスミロドン、部族社会にサーベルタイガーとして知られるダイ |
| スペル・レジスタンス | 呪文抵抗は特殊な防御能力である。呪文抵抗を有するクリーチャーに呪文が抵抗されたら、そのクリーチャーに呪文を作用させるためには、術者は術者レベル判定(1d20+術者レベル)でそのクリーチャーの呪文抵抗以上の値を出さなければならない。防御側の呪文抵抗値は魔法攻撃に対するアーマークラスのようなものである。この術者レベル判定には、術者レベルに対するすべての修正が含まれる 呪文抵抗が、ある呪文からクリーチャーを守るかどうかについては、各呪文の呪文抵抗の項と説明文に記載がある。多くの場合 |
| スペクター | スペクターは太陽光と生者を憎む邪悪なアンデッドである。ほとんどは殺されたり邪悪だったりして、怒りの余り来世に入ることを拒む人間の残滓である。ゴーストのように、スペクターは自分の死んだ場所に出没し、他者を寂しい不死の奈落に引きずり込もうとする。 スペクターは生前と全く同じような外見をしており、その人物を知っていた者やその人物が書かれた絵などを見たことがある者なら、簡単に見分けることができる。スペクターは生前の人格を強く保持しており、古代の正気を失ったスペクターでさえ首尾一貫さを |
| スプリガン | ノームが初めてはるかなフェイの国から定命の領域に旅してきたとき、一部の者はその喜びの感覚を失うほど、物質界を奇妙で恐ろしいと感じた。新たな世界の脅威だけでその驚異を何も見なかった彼らは、いかなる代償を払っても生き延びようと厳しく心に決めた。彼らの生来の魔法はその歪んだ目的に従って何世代にもわたって心と体を作り直し、スプリガンとして知られるクリーチャーに変形させた。愛、幸福、美は彼らの哀れな魂にとって何の意味も持たず、そのため暴力と悪意に満ちた生を送っている。正しい動機の代わり |
| スパイトスポーン(ディヴスポーン) | 生まれつき嫉妬深く、悪意に満ちたスパイトスポーンは苦痛と絶望をばらまく。喜びを感じられないため、心に潜む憎悪を隠しながら、憂鬱をもたらすことに生涯をかける スパイトスポーンは敏捷力と魅力に+2の種族ボーナス、知力に-2のペナルティ、説得(交渉)判定と知識(世界)判定に+2の種族ボーナスを得る。サウンド・バースト呪文を1日に1回使用できる。自身が発動する心術の呪文に対するセーヴィングスローの難易度に+1を加える |
| スパイダー・スウォーム | カーペットのように群れなす蜘蛛を見ることは実に心の平静を失わせる。殊にそのスウォームがそれぞれ金貨ほどもあり、嫌になるほど簡単に肉を切り裂ける刃のような顎を持っている蜘蛛からできている場合は。スパイダー・スウォームは蜘蛛の集団であり、小さな食物を捕らえるよりも数の力で大きな獲物を圧倒しようとする。スパイダー・スウォームは巣を作るが、この網は大きな獲物を捕らえることができず、大体は食事を捕らえる手段としてよりもスウォームのねぐらとして使われている |
| スパイダー | 多くの勇敢な冒険者にとって、これが最初に出会うモンスターだ。そして極めて多くの場合、最後のモンスターとなる。この巨大で薄汚く、毒を持った蜘蛛は、森、洞窟や古代遺跡の暗がりに糸で巣を作り、不注意な者や間抜けが次の食事となるのをじっと待っている |
| ストーン・ゴーレム | ストーン・ゴーレムは人型の体をしており、石でできている。細部は作成者の好みに合わせて造られることが多い。例えば、鎧を着ているように見えたり、胸板に特定の印が刻みこまれていたり、手足の石に独特の意匠がこらされていたり。ストーン・ゴーレムの頭部は兜や何らかの獣の頭部に似せて彫り込まれることが多い。石の盾や剣などの石の武器を携行しているように彫り刻んでもよいが、そうしたところでこの種の美的な選択が戦闘能力に影響することはない 大抵のゴーレムと同様に、ストーン・ゴーレムは会話すること |
| ストールワート・ディフェンダー | 守備兵、騎士、傭兵、そして悪人の類から同様に引き抜かれた者であるストールワート・ディフェンダー(強固なる護り手)は、ある区域を堅持し、その場所を放棄することを拒む。この振る舞いはストールワート・ディフェンダーにとって戦術的な決定に勝るものである。それは不敗の必要性に対する、強迫観念に捕らわれた強固な表現なのだ。ストールワート・ディフェンダーが防御の構えをとれば、彼らは敵や障害、脅威がどのような方法で訪れたにせよ、その守りにその力の全てを費やすのだ ストールワート・ディフェンダ |
| スケルトン | スケルトンは邪悪な魔法によって偽りの命を得た動く死者の骨である。ほとんどのスケルトンは精神のない人形だが、彼らを蘇らせた力によって邪悪な狡猾さを分け与えられており、武器を振るったり鎧をまとったりすることができる |
| ショッカーリザード | ショッカーリザードは腹側が薄い黄色、それ以外が明るい緑色の鱗に覆われ、体長3フィート、体重は約25ポンドである。ショッカーリザードは、他のリザードが近くにいれば強化される電気能力のため、群居するのを好む ショッカーリザードのコロニーは通常水源の近くにある。コロニーが一旦ある場所に形成されると、リザードは非常に縄張り意識が強くなり、侵入者はなんであれ攻撃する。単独のショッカーリザードは臆病で躊躇いがちのクリーチャーだが、数体が集結すると、自分の何倍もの大きさのクリーチャーを殺す |
| シャンブリングマウンド | シャンブリングマウンドはシャンブラーとも呼ばれるが、腐食した植物の小山のように見える。実際には知性ある肉食植物であり、特にエルフの肉を好む シャンブリングマウンドの脳や感覚器官に相当する物は胴体上部にある。典型的なシャンブリングマウンドは胴回り8フィート、身長6~9フィートほど。体重は約3,800ポンドである シャンブリングマウンドは奇妙なクリーチャーであり、根を張る1本の植物よりも寄生性の這いまわる蔦の絡まりに近い。雑食性で、近くにある全てから栄養分を得ることができる。蔦で |
| ジャバウォック | ジャバウォックは多くの文化で詩、歌、神話の題材となる真の伝説のクリーチャーである。戦闘においては破壊的なクリーチャーであると知られており、その到来は破滅と暴力の時代の前兆となる。またこれらの物語は、古代に彼らを打ち負かすという唯一つの目的のために作り出されたといわれる、このクリーチャーが怖れる道具――ヴォーパル武器――についても語る。ジャバウォックは体高35フィート、体重8,000ポンド ジャバウォックは物質界のクリーチャーではなく、フェイの原初の世界から来たものである。生命 |
| シャックルボーン(キュトンスポーン) | シャックルボーンは四肢の切断や拷問に魅入られている。他者に残虐性を向けることを好むが、自身に残虐性を向けられた時は、静かに受け入れることもある シャックルボーンは耐久力と魅力に+2の種族ボーナス、判断力に-2のペナルティ、機動力判定と説得(威圧)判定に+2の種族ボーナスを得る。ウェブ呪文を1日に1回使用できる。アーマークラスに+1の外皮ボーナスを得る |
| ジャイアント・フロッグ | このクリーチャーは、斑のある暗緑色の湿った皮膚を持つ通常の蛙のように見えるが、実に怪物じみたサイズにまで育っている。ジャイアント・フロッグは口の縁に剃刀のように鋭い歯が生えている。全長6フィート、体重200ポンド |
| ジャイアント・フライトラップ | この危険な捕食者は、土は痩せているが動物は豊富な地域に育つ頑健な植物であり、より普通に見られる(はるかに小さな)近縁種の巨大版である。小さなフライトラップが虫を捕らえて生育の足しにするように、ジャイアント・フライトラップは動物、人型生物など全ての接近しすぎる愚か者を同じ目にあわせる。各地方では、この植物は「人食い草」「噛みつき草」「竜葉草」「牛齧り」「飲み込み草」などと言い習わされているが、冒険者たちは単に「ジャイアント・フライトラップ」と呼ぶ ジャイアント・フライトラップの |
| ジャイアント・センチピード | ジャイアント・センチピードは近くにいる生きているクリーチャーのほとんど全てに毒のある顎で攻撃する。このクリーチャーは多くの環境に適応しており、人型生物を含め、その地の動物相をがつがつと食い荒らす。ジャイアント・センチピードの体色は通常のセンチピードのそれを反映し、鈍い色合いから明るい赤や炎のようなオレンジのスペクトルの間である。他の種のジャイアント・センチピードも存在する。一部はより小さいが、一部ははるかに大きい |
| ジャイアント・スラグ | ただの庭の害虫とは違い、ジャイアント・スラグは彼らの通り道にいる者にとって深刻な脅威となる。湿地やその他のジャイアント・スラグの生息する地域の近くに住む人々は、この巨大な生物によって家畜や時には家さえも失う危険にさらされている。ジャイアント・スラグはいつも食物を探してうろついており、彼らが好むのは新鮮な有機物である。狭いところにも細くなって入り込み、やすりのような舌でごっそりと飲み込んでしまう いかなる奇妙な力の影響で最初のジャイアント・スラグがこんな怪物じみた大きさに育った |
| ジャイアント・イーグル | 典型的なジャイアント・イーグルの体長は約15フィート、翼を広げた幅は30フィートにもなる。身体の大きさを除けば、ほぼあらゆる点でより小柄の近縁種にそっくりな姿をしている。ジャイアント・イーグルはただの動物などではない。超常的に高い知性を有し、自分のことを自分の住む山岳のなわばりの番兵兼守護者と見なしている ジャイアント・イーグルは、自分と自分の山頂の領域に敬意を表する者と永続的な友情を結ぶ |
