PATHFINDER: KINGMAKER
事典
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| 事典 ↓ | 説明 |
|---|---|
| シェリン | シェリンは誕生以来、多元宇宙を優しい心と寛大な目で見守り、定命の者に平和と愛を説いて、最も粗野な芸術の目覚めでも歓迎した。心と美を扱う熱心で情熱的な芸術家であり、真の美はあらゆる形を取ると説く。優しさはそれ自体が力であり、愛より強い力はなく、あらゆる者は何らかの形で美しい。自身で犠牲の痛みを嫌というほど味わい、多くの魂を慰めてきた彼女は、愛と美が軽んじて良いものではないことを知っている。苦痛と喪失を知ってはいるが、彼女は究極の楽観主義者である。最も深い傷も癒し、最も冷たい心に |
| サレンレイ | サレンレイはゴラリオンでも屈指の人気を誇る神であり、多くの神の信者も彼女の力、専心、慈悲は尊重している。かつては至高天の王と呼ばれる強力な天使だったサレンレイは、暴獣ロヴァググに対して天の軍勢を率いた。ロヴァググを拘束に導く強大な一撃を放ったのは彼女である。今や独立した女神であるサレンレイは、優しさと愛を説く。光と導きと治癒の神であり、盲目だがいつか啓蒙が開かれる者に対して忍耐強い。その慈悲にも関わらず、サレンレイは悪に対する強力な力でもあり、慈悲によって救えぬ敵は打ち倒す。 |
| サテュロス | 一部の地域ではファウヌスとも呼ばれるサテュロスは、原生林のもっとも深い場所に住む放蕩者で快楽主義のクリーチャーである。彼らはワインと音楽、情熱的なロマンスを愛する。また巧言と令色を以って知られ、無用心な若い娘や羊飼いの少年に求婚する。そして、彼らの通った跡には、無計画に妊娠した者たちが残され気まずい弁明を余儀なくされる 彼らの肉体のほとんどは魅力的なたくましい男のそれだが、サテュロスの蕩しの才は多くをその音楽の才に負っている。その別名の元でもあるパン・パイプの力によって、他者 |
| サイラシン | サイラシンは狼やハイエナに似た、有袋の肉食獣である。野蛮で手なずけられないサイラシンは、狂暴な捕食者たりうるだろう 犬や狼に似た外見だが、サイラシンはよりほっそりとした体つきで、長く硬い尾と強力な顎を持つ。サイラシンの奇妙な形の脚は走るのに向かないが、短時間であれば後ろ脚で立つことが可能で、ジャンプ力もある。サイラシンは背中に13本から21本の暗色の特徴的な縞模様を持っており、通常金色の毛皮の上でよく目立っている サイラシンは単独か小さな一群で狩りをする。長い追跡の末に獲物を |
| サイズ・ツリー | 「サイズ・ツリー」と呼ばれるこの醜く嗜虐的な植物は大地を這いずり、ふらふらと歩く獲物を攻撃する。サイズ・ツリーは高い知性を持つが、食糧の確保後はその知性を新たな拷問方法の発明にしか使わない。ドライアドの肉を特に好む。この巨大植物は焦げ茶色であり、全長20フィート、ねじれた黒い木の根が生えている。鎌の様に湾曲したこぶだらけの枝には赤茶色の葉がいくらか付いている。「サイズ・ツリー」の名前はここから来ている。木の幹の中央に走る長い傷跡の様なものは、近づく者を攻撃する時に裂け、歯の生 |
| サイズ | 全てのキャラクターとクリーチャーは大きさに応じて異なるサイズカテゴリに分類される — 極小、微小、超小型、小型、中型、大型、超大型、巨大、超巨大に分かれる。例えば人間は中型サイズだが、ハーフリングやノーム は小型である |
| サイクロプス | 何千年もの昔、威厳あるサイクロプスたちは広大な王国を支配していた。しかしその栄光は今日では忘れ去られて久しい。驚くほど少数のサイクロプスのみが生き延びており、ねぐらを守り、次の食事にありつくことより立派なことを考えることはほとんどない 後の方の仕事が彼らの興味の大半を占めている。怪物的な食欲と底なしの飢えにサイクロプスの種族の運命は決定づけられている。それが太古の没落をもたらした原因かもしれない 平均的なサイクロプスは身の丈9フィート、体重600ポンド。男も女もほぼ完全に禿げ |
| ゴラム | 人間とオークの最初の戦いから生まれたと言われるゴラムは、鋲のついたプレートアーマーと燃えるような赤い目で描かれる。ハーフオーク、人間、オークはいずれも自らの種族だと主張しているが、これまでのところ神は戦闘と闘争があればそうした区別を気にしていない。筋力、力、剣による判決、刃が交錯する音を信じている。善にも悪にも与せず、定命の者に与えた権利は互いに生き残りをかけて戦うことだけだ。人々が互いに争っている限り、ゴラムの教えは生きている。ゴラム信者の最上の瞬間は、近接戦闘や殲滅すると |
| コボルド | コボルドは闇のクリーチャーであり、一般に広大なる地下荒野や森の中の陽も差さぬ暗き片隅で目にすることが多い。肉体面で類似するところがあるため、コボルドは自分たちが竜族の子孫であり、大いなる神のごときいとこの翼の下で大地を支配することを宿命づけられている、と声高に公言している。しかし、ほとんどの竜はこの不愉快極まりない病害虫を大して必要としていない 神格に与えられし権利や来るべき運命について声高に語ることもある一方で、コボルドは自分たちの弱さを痛切に実感している。臆病者で陰謀家な |
| ゴブリン | ゴブリンは洞窟、アザミやイバラの大きく深い藪の中、他者が建ててしかる後に廃棄した建造物に住むのを好んでいる。独自の建物を建てるほどの意欲を持ち合わせているゴブリンは極めて少ない。ゴブリンはより文明化された種族が捨てたものの中から宝物を探し出す終わりなき探索の中でごみと漂流物を吟味するのをとても好んでいるため、沿岸部を気に入っている ゴブリンの憎しみは根深いもので、ノーム(長きに渡ってゴブリンと戦い続けている)、ホース(馬、はなはだしくゴブリンを恐れている)、普通のドッグ(犬、 |
| ゴブリン | 身体的特徴: ゴブリンは背が低く醜い人型生物で、全長3フィートを超えるほどしかない。その貧相な肉体は不相応に大きい頭がついている。通常髪はなく、馬鹿でかい耳とビーズのような赤い(たまに黄色の)目がついている。ゴブリンの肌の色は周囲の環境に応じて様々である。よく見られる肌の色は緑、灰色、青といったところだが、黒や青白いゴブリンが見られたこともある。その飽くなき欲求は、ギザギザした歯でいっぱいの大きな口によって満たされている 社会: 暴力的だが想像力に富むゴブリンは、単に力に押し |
| ゴズレー | ゴズレーは時と関わりない神である。最初の風が海に吹いた時に生まれ、変わり続け、荒れ狂い、予測がつかない。しかし定期的に吹き、静寂に留まり、循環を守ろうともする。ゴズレーは晴天に追われる嵐雲、冬に続く春の暖かさ、海を進む船を送る心地よい風である。船を転覆させる大波であり、船乗りを安全な岸に流す穏やかな流れでもあり、潮の満ち引きでもある。海に出ようとする者や、雨に頼る者はこれをよく知っている。そして風と波の都合が良い時、彼らはゴズレーを讃えるのだ ゴズレーには二つの側面があり、絵 |
| ゴールド・ゴーレム | ゴールド・ゴーレムは贅沢な人造であり、富裕層や権力者の命令で多額の費用をかけて作られる。主に宮殿やファミリーの金庫室を守るために使われることが多く、人目のつかない場所に設置されることはほとんどない。ゴールド・ゴーレムを作るために資金を費やす人の多くは、訪問者から目につくような富を隠すタイプではない。ゴールド・ゴーレムの外見は人型で、身長10フィート、体重4,500ポンドである |
| ゴースト | 事実であれそう見なされているのであれ何らかの重大な不正のために魂が安らぐことかなわぬならば、そのものは時にゴーストとして舞い戻ることがある。そういった存在は永劫の苦悶のうちにあり、肉の身を失い物事を正しく整えることができない。ゴーストはどのような属性であってもよいが、大多数の者は強烈な激怒と憎悪の思いから生者の世界にしがみついており、それ故に混沌にして悪の属性である。善属性や秩序属性のクリーチャーのゴーストであっても、死後は憎悪に満ちあふれ残酷になる ゴーストになるとき、その |
| グロトゥス | グロトゥスは得体の知れない終末の神である。おそらく現在の次元が存在するよりも先に存在する。奇妙で悪意のあるグロトゥスは無限の忍耐力を持ち、謎の目的を達成するために全体の監視をひたすら続けている。積極的に信者を求めるようなことはないため、彼とその信仰に関する情報は限られ矛盾している。ほとんどは正気と思えない信者の、散発的な目撃証言があるばかりだ。ほとんどの民はグロトゥスに注意を払わないか、わずかに考慮する程度である。終末の神よりも形があってより緊急性が高い脅威がたくさんあるため |
| クレリック | 信仰と神授の奇跡の中に、より大きな目的を見いだす者達がいる。すべての神官は定命の者たちの理解をはるかに超えた力に仕えるべく選ばれ、信仰の神秘を説き、信者達に精神的な支えを与える。だがクレリックは単なる神官にとどまらない。神の使者であり、神の武力と魔力をもって神の意志を遂行するのだ。自らの信じる神や哲学の教義に魂を捧げた聖職者達は、信仰の知識と影響力を拡大させるために日々尽くしている。似たような能力を持ってはいるものの、クレリックは仕える神格によって大きく異なる。癒しと救いを与 |
| グリムスポーン(ダイモンスポーン) | 暗く陰鬱なグリムスポーンは死、病気、荒廃に魅入られているため、恐ろしい破壊密偵として人知れず生を終えることが多い グリムスポーンは敏捷力と知力に+2の種族ボーナス、判断力に-2のペナルティ、手先の早業判定と(はったりの)説得判定に+2の種族ボーナスを得る。フリジッド・タッチ呪文を1日に1回使用できる。強酸抵抗5を持つ |
| クリーチャーの調査 | パーティーメンバーは知識と伝承技能を使って、敵対的なクリーチャーを調査して基本的な特徴、防御、攻撃、特殊能力を判別しようと試みることができる。クリーチャーとの最初の遭遇時、全てのパーティーメンバーが該当する知識か伝承スキルで判定を行う。パーティーは最高の判定結果から情報を得られる。判定に失敗した場合、倒した後かレベルアップして技能ランクを上げた後に、もう一度挑戦できる クリーチャーについて知っていることを見るには、[]か「調査」ボタンを押す パーティーメンバーは知識と伝承技能 |
| クラスレベル | あるクラスにおけるキャラクターのレベル。レベルを上げたクラスが1つだけの時はクラスレベルがキャラクターレベルになる |
| クラス | キャラクターのクラスは、そのキャラクターを定義する最も明確な特徴の一つだ。それは自分が持つ能力の多くにとっての源であり、どんな冒険者の集団であっても、その中で果たすべき役割を決める キャラクターのクラスはファイターやウィザード等の職業を表す。クラスを選択した時、キャラクターは1レベルから開始する。怪物を倒して経験値を得ればレベルが上がり、新たな能力を獲得できる キャラクターが呪文を用意する術者(ウィザード等)の場合、使用する呪文を前もって選択しておく必要がある |
| クイックウッド | この肉食性の植物は人間とエルフの肉を賞味するが、捕らえることができるどんなものでも食べる。クイックウッドは通常は楢の木に注意しながらある地域を探索し、根を下ろして獲物が迷い込んでくるのを待つ。楢による視界能力によって常に狩場を見張り、獲物を引き寄せるために根を送り込む |
| ギロンナ | 女神ギロンナは定命の者の中の憎悪を導き、権利の意識と闇を増長させる。迷信深く分別のない者たちは「怒れる魔女」「魔女の女王」などと呼び、蔑まれる女性の女神として扱う。 彼女の神官のほとんどは社会から放逐された女性で、傷ついた誇りよりも昏い衝動を司る。ギロンナは枯れた土壌から生まれた茨だ。その領域は軽蔑ではなく、癒されぬ傷ついた心が抱える憎悪と、小さく愚かな悪から生まれる恐怖の存在である。信頼と愛が消えた時、彼女の抱擁が虚無を埋め、復讐の力と苦い権利の意識を与える ギロンナの起源 |
| キャラクターレベル | そのキャラクターの全クラスレベルを合計した、キャラクターの総合レベル |
| キャラクタークラス | キャラクターのクラスは、そのキャラクターを定義する最も明確な特徴の一つだ。それは自分が持つ能力の多くにとっての源であり、どんな冒険者の集団であっても、その中で果たすべき役割を決める |
| キネティシスト | キネティシストは元素の有り様とエネルギーの生ける導管であり、自分の肉体から内なる力を引き出して周囲の世界を操る。キネティシストが念動力を覚醒させるのは暴力的な経験や心に傷を負う経験によることが多く、それは無意識の内に解き放たれる。念動力が遺伝することはほとんどないため、キネティシストが自分を導いてくれる指導者を見つけられることは稀だ。そのため、彼らは自分の力で自分の神秘を解き明かし、能力を操るすべを学ばなければならない 役割: キネティシストは通常その力を用いて離れた敵を攻撃 |
| カリストリア | カリストリアはゴラリオンで最も広く崇拝されているエルフの女神で、遠い昔から記憶されている古代の神である。謎めいていて魅力的で、短気だが情熱的な女神だ。信者の多くはエルフだが、他の種族にも人気がある。誰にでも情欲を抱き、人を欺き、復讐にかられる時があるからだ。彼女はエルフの文化の礎石として精神を導くようなことはなく、行動を促すようなことはしない。しかし、行動が必要になれば支援の準備を怠らない 「享受せし針」とは他の種族を引き寄せるエルフらしくひねった表現であり、男性も女性も彼女 |
| カメラ | カメラを動かすには、WASDキーと矢印キーを使うか、マウスの中ボタンを長押しする。マウスホイールでズームイン/ズームアウトすることもできる カメラを動かすには、を使おう |
| ガエル・アザータ | この優雅に鎧をまとう歩哨は油断なく立ち、その目は神々しい光を放ち、高貴なる刃には力が満ち溢れパチパチと音を立てている ガエルはアザータの中で最も騎士らしく、フィーンドやドラゴンやアンデッドを等しく力強く狩って回る。ほとんどの者は理想化された人間あるいはエルフに似た姿をしており、よく笑う。同じくらいすぐ、よこしまと見て取った者に対して攻撃を加えもする |
| カイデン・カイリーエン | カイデン・カイリーエンは昇天した定命の者で、スターストーンの恐ろしい試練を突破して神となった。酔っぱらってスターストーンの大聖堂に入ってから3日後、この善の傭兵は生き神として、当惑した様子で楽しそうに出てきた。昇天してからも、その行動はほとんど変わらなかった。大義のために戦い続け、様々な酒を飲み、やりたくないことはしなかった。それゆえにカイデン・カイリーエンは勇者の守護者、酒の神、自分の道を選択する自由を司る。信者には危険に際して勇敢であれと教える。しかし、撤退することは恥で |
| ガーゴイル | ガーゴイルの姿はしばしば、翼ある石像と見間違えられる。というのもガーゴイルは、高い所にとまってじっと動かず、それによって敵の不意を打つことができるからだ ガーゴイルはこの種族の総数と同じくらい多種多様な強迫観念に突き動かされたふるまいをしがちである。書物、盗まれた小間物、武器、および倒した敵から刈り取ったぞっとする戦利品。これらは、巣となわばりを飾り立てるためにガーゴイルが集めるものの種類を、わずかばかり例示したものである。ガーゴイルは独りで暮らすことが多いが、時おり護身と遊 |
| エンバーキン(ペリ血族) | 火炎魔法の達人であるエンバーキンは、祖先のペリに加えて、さらに遡って堕天使の祖先の二つの影響を引き継いでおり、善と悪、両者の衝動に立ち向かっている ペリ血族のアアシマールは知力と魅力に+2の種族ボーナス、伝承(宗教)と知識(神秘学)判定に+2の種族ボーナスを得る。また、バーニング・アーク呪文を1日に1回使用できる |
| エンジェルキン(エンジェル血族) | エンジェルキンは並外れた美しさを持つ定命の模範者であり、彼らはあらゆる姿を取ることができるが、どの姿であれ善と光の模範を示すことに尽力する。 エンジェル血族のアアシマールは筋力と魅力に+2の種族ボーナス、伝承(宗教)判定と魔法装置使用判定に+2の種族ボーナスを得る。また、レッサー・レストレーション呪文を1日に1回使用できる |
| エルフ | 身体的特徴: エルフは一般的に人間よりも背が高い。その耳は長く先が尖っていて、優美で華奢な体格を際立たせている。しかし彼らが非力か虚弱であるという考えは誤りであり、エルフの細い手足には驚くべき力が秘められている。幅の広いアーモンド形の眼は鮮やかな色彩を持つ大きな瞳で満たされている。エルフの体色は全体としては激しく異なり、人間の集団よりもはるかに多様である。しかしながら、彼らの体色は多くの場合に周囲に適合しているため、単一の共同体のエルフは非常に似通って見えるかもしれない。森に |
| エルドリッチ・ナイト | 恐るべき戦士にして呪文の使い手であるエルドリッチ・ナイトは、魔法使いには珍しいその能力で、ファイターやバーバリアンなどの戦闘クラスの者に並び立ち、戦いに身を投じる。戦場における多才さは大いに有用であるため、相対する者たちには大いに恐れられる。重武装の相手に対しては弱体化呪文を唱え、呪文の使い手が相手なら刃をもって死をもたらすのがエルドリッチ・ナイトだからだ エルドリッチ・ナイトとなる道は武勇と秘術の双方の能力を要求するため、大抵がその道を、ファイター/ウィザードやレンジャー/ |
| エルク | エルクは開拓されていない平地、丘陵、そして森など、大規模な生息地域を持つ。そのサイズ、筋力、そして枝角により、彼らはその環境の危険の大部分と戦え、群れは通常戦闘を好む。エルクは生存能力に優れ、過酷な天候変動があっても難なく生存できる。エルクの種属は身長3から5フィートあり、体重は350から550ポンドあり、雌は雄よりずっと痩せている 多くのエルク種が存在する。より大きな種は肩までの高さが6フィートある。特に珍しいエルク種であるリバー・エルクは優れた泳者である |
| エリニュス・デビル | エリニュスと呼ばれるデビルは、フォールン、アッシュ・ウィング、フューリーなど、多くの名前で知られており、敵であるエンジェルの姿を真似て嘲り、復讐と血腥い裁きを行っている。エリニュスは判事ではなく処刑人であり、戦場に飛び込む機会――それが地獄を防衛するためであれ、主人の悪魔の気まぐれによるものであれ、いずれは裏切ることになる定命の者による召喚に不承不承応える時であれ――を待ちながら、地獄界の第2階層ディスの刃のついたひさしの上に止まっている。エリニュスは全て自身の髪の毛で恐るべ |
| エラスティル | エラスティルは「古き名射手」とも呼ばれる古き神で、人型生物が定住して支配を始めた初期の時代からゴラリオンで知られている。地方の伝承によれば、危険な世界で定命の者が狩りと生存の術を学ぶため、古き名射手が最初の弓を作り出したという。文明は単なる村の時代から進んでいったが、エラスティルは伝統的な村や世界のフロンティアで人気があるままだ。緑の信仰と都市の宗教の中間的な存在である エラスティルは基本的に自然の神で、農民、狩人、牧羊民が対象にする植物や動物を司っている。彼は緊密な共同体や |
| エア・エレメンタル | エア・エレメンタルは生きている空気でできた、素早い飛行クリーチャーである。 原始的でなわばり意識の強いエア・エレメンタルは、招来されたり定命の者の言いつけに従ったりすることには怒りを覚え、風の元素界の無限に続く空を舞い、競い駆けして過ごす方をずっと好んでいる 同等の大きさを持つエア・エレメンタルはすべてまったく同じデータを有するが、エア・エレメンタルの正確な外見は個体間で突拍子もないくらいの違いを見せる。自律行動する渦巻く風と煙のような者もいれば、輝く目を持ち風を翼とする煙で |
| ウルフ | 単体で、もしくは群れを組んでさまようウルフは食物連鎖の頂点に座す。獰猛なまでになわばり意識が強く、飛びぬけて広い範囲で狩りを行なうウルフの群れは、広大な地域をそのなわばりとする。ウルフの広い前脚には、足指の間に雪上での移動を補助するささやかな水かきが付いている。その毛並みは分厚く耐水性の高い毛皮で、毛の色は灰色から茶色、種によっては黒にまでわたる。前脚には通り道の地面にしるしをつける臭腺があり、航法の役に立つと同時に群れの同胞の居場所を知らしめる。一般に、ウルフは肩までの体高 |
| ウルガソーア | ウルガソーアは道徳と完全に無縁な快楽主義の女神で、自らの欲求を満足させることしか頭になく、その結果他者が被る迷惑は気にしない。彼女はデズナのように、世界のすべてを体験したがっている。ただし、利己的な理由で。彼女はかつて生命への執着が強い定命の女性で、ファラズマに裁かれて生命の喜びを失うとする概念に反逆した。死に際して、彼女はファラズマの魂の行列から抜けだしゴラリオンに舞い戻り、世界で最初のアンデッドとなったという話が伝えられている。彼女の存在は自然界を腐敗させる。彼女が次元界 |
| ウォーター・エレメンタル | ウォーター・エレメンタルは生きている淡水や海水でできた、我慢強く容赦なきクリーチャーである。ウォーター・エレメンタルは水中に隠れたり、相手を水の中に引きずりこんだりして優位を得るのを好む。他のエレメンタルと同様に、すべてのウォーター・エレメンタルはそれぞれ独自の姿と外見を有する。大抵は漠然と人型をした顔を持ち、両脇に小さめの波の“腕”が付いた、波のようなクリーチャーの姿をとる。それ以外の一般的な姿として、シャークやオクトパスなどの水棲クリーチャーのようだが全体が水でできている |
| ヴィルデラヴン | ヴィルデラヴンは悪意ある変身生物の霊で、典型的には翼長6~8フィート、身長2~3フィートの大型の鴉の形状をしている。ヴィルデラヴンは時にはウルフやダイア・ウルフの姿で放浪し、黒い毛皮のあるペリュトンに似た怪物のようなレイヴンウルフ・ハイブリットとして現れることが知られている。彼らは望む人型生物の姿で歩くこともでき、しばしば位のあるものを暗殺し、犠牲者の地位を装う。彼らは剣に異常な愛情を持ち、しばしば脅威的な名前を与える ヴィルデラヴンは戦争と苦しみに惹かれ、しばしば戦場で遭遇 |
| ウィル・オ・ウィスプ | 沼沢地の近くに住む罠師や農夫は皆、ジャック・オ・ランタン、コープス・キャンドル・ウォーキング・ファイアー、パイン・ライト、スプークライト、ラッシュライトといった名前でこれらの微かに輝く光球を呼んでいる。しかしこれらが危険な捕食者であり、闇の中で騙し導くものだということは、みな理解している ウィル・オ・ウィスプは怯えたクリーチャーからの強い霊的な放射を食らう邪悪なクリーチャーであり、騙されやすい旅人を危険な場所に誘いこむのを喜ぶ。ウィル・オ・ウィスプが頻繁に見られる野外では、ラ |
| ウィザード | 応じ、ただの人を超えて真実の力をつかむ。それがウィザードの道である。この賢明なる魔法使いは高度な知識を切望し、探し集める。そして、単なる人間の能力を超えた驚くべき成果を生み出すのだ。幾人かは特定の魔法の分野を専門に研究し、その力の達人となる。またある者は柔軟に学び、すべての魔法の限りない神秘を大いに楽しむ。いずれにせよ、ウィザードは狡猾で強力であり、敵を討ち、友を助け、そして世界を己の望みのままに形作る 役割: 総合術士はあらゆる危険に対する備えを学び、専門家たちは特定の秘術 |
| インクィジター | 厳かで揺るぐことのないインクィジターは、公正や清浄さではなくペテンや悪知恵を使って信仰の敵を根絶やしにする。インクィジターは神格を信仰しているにも拘らず、教会の多くの通常の規則と因習から解き放たれている。彼らは神格と自身の正義感にのみ応え、自らの目標を果たすために進んで極端な手段を講ずる。 役割: インクィジターは場所から場所へと移動し、敵を追い、また危険を調査しようとする。その結果、彼らは時として彼らの存在を隠すためだけに他人と共に旅をすることがある。インクィジターは可能で |
| イロリ | イロリはかつて定命の者で、厳しい鍛錬によって心身と霊的な頂点に到達して、悟りと神格を獲得した。自己を完成した者は世界をも支配できるようになるが、逆説的だが自己を完成させれば世界を支配しようとする欲がなくなると彼は説く。無数の者が彼の道に従い、彼もまた信徒が自身の精神、肉体、魂に挑み、自ら課した限界を超越することを奨励している。彼は知識の神でもあるので、信徒たちは熱心な歴史の研究者である。経験は知識への鍵であり、他者の経験から学べることは多くあるからだ イロリは誰にでも効果的な |
| イラストブックエピソード | ゲームイベントの中には、「イラストブックエピソード」がある。このエピソード内での決断は、ストーリーの展開に大きく影響する。また会話と同様、エピソード内では様々な技能判定を受けることになる。状況によっては、パーティーメンバーを1人選んでアクションを実行させる。技能ランクが最も大きいキャラクターが、自動的にアクションを実行することもある |
| イベントの結果と影響 | あらゆるイベントには4種類の結果が出る。大失敗(ダイスロールがイベントの難易度より8ポイント以上低い)、失敗(ダイスロールが難易度より最大7ポイント低い)、成功(ダイスロールが難易度と同等か、最大6ポイント高い)、大成功(ダイスロールがイベントの難易度より7ポイント以上高い)だ。結果は、男爵領のデータに影響を与えることがある |
| イベント:難易度とロール | すべてのイベントには難易度がある。イベントをうまく解決するため、顧問はイベントの難易度よりも高い数字をロールする必要がある 役職にいる顧問の能力がダイスロールに追加される。顧問が担当する男爵領のデータが、ランクごとにすべてのロールへさらに2ポイント追加する。 例: ヴァレリーが摂政(人口データ)の場合、高い魅力により+2ボーナスを付与する。人口データのランクは1なので、さらに+2のボーナスを与える。ヴァレリーにイベントを担当させると、ダイスロールは合計で+4ポイントのボーナス |
| イベント | 解決すべき問題や掴むべき好機が、領域内で時々発生する。これらのイベントは、男爵領のデータを上下させる。忘れずに確認しよう 進行中のイベントはすべて、画面下に一覧表示されている。 関係した顧問がイベントに対処できる。顧問に任務を任せるには、イベントカードの右側にある枠をクリックする。担当のキャラクターは、それぞれの信条や気質に基づいて行動する。イベントへの対処には時間がかかるので、顧問は他の公式任務を引き受けることができない |
